矢井田 瞳、SEAMO、つじあやの 堀込泰行、あたらよ、上野大樹ら出演 「アコースティックフェスティバル」、タイムテーブル発表!

4月15日(土)に神戸の中心地である三宮・元町エリアで開催の「音楽+食+街歩き」を楽しむKiss FM KOBE主催イベント「アコースティックフェスティバル」

総勢48組が出演、タイムテーブル発表!

弾き語りやバンド、DJ、ベテランから新人まで、幅広いジャンルのアーティストのライブを楽しめる「アコースティックフェスティバル」。今年は、アカシアオルケスタ、あたらよ、A夏目、上野大樹、orange pekoe、小林柊矢、SEAMO、超能力戦士ドリアン、つじあやの、なかねかな、Hiplin、堀込泰行、矢井田 瞳、lecca、ワタナベフラワーら総勢48組が出演します!

特別番組『アコフェス後夜祭』も決定!

フリー会場のサンキタ広場では、Kiss FM KOBEのサウンドクルー(DJ)がインタビュア―となり、出演アーティストの公開インタビューを行います。インタビューゲストは、Lay・門脇更紗・なかねかな・上野大樹・超能力戦士ドリアン・小林柊矢。公開インタビューの模様は、翌日4月16日(日)18時から特別番組『アコフェス後夜祭』としてオンエア。

そして、4月14日(金)~4月16日(日)の3日間、対象の店舗でネックストラップPASSを提示するとドリンクやデザートサービス、割引を受けることができる特典も!「神戸阪急」、「大丸神戸店」、「喫茶館 英國屋」、「イスズベーカリー」など、神戸を代表するレストランやカフェ、ホテルなど20店舗以上が参加。イベント当日はもちろん、前日・翌日も会場近くのフードや街歩きを楽しむことができます。

チケットはまもなく販売終了、販売は4月2日(日)18時まで。

イベント情報

Kiss FM KOBE主催「アコースティックフェスティバル」
日時:2023年4月15日(土)開場12:00 / 開演12:30
会場:VARIT./東亜ホール/北野工房のまち/ザ ロイヤルパーク キャンバス 神戸三宮「CANVASラウンジ」/神戸チキンジョージ/クラブ月世界/live music club PADOMA/KOBE BLUEPORT/サンキタ広場(フリー会場)

出演:アカシアオルケスタ、あたらよ、A夏目、稲村太佑(アルカラ)、今村モータース、上野大樹、airlie、奥﨑海斗、OKOJO、orange pekoe、海蔵亮太、門脇更紗、きばやし、クレナズム萌映、小林柊矢、近藤夏子、さとうもか、さなり、Subway Daydream、SEAMO、塩入冬湖(FINLANDS)、シャイトープ、須澤紀信、須田亮太(ナードマグネット)、THREE1989、髙木誠司、田畑実和、近石涼、千陽(nolala)、超能力戦士ドリアン、つじあやの、ツチヤカレン、なかねかな、猫田ねたこ、浜端ヨウヘイ、Hiplin、広沢タダシ、Benlou、堀込泰行、marble、眞名子 新、矢井田 瞳、優利香、ラッキーセベン、Ran、Lay、lecca、ワタナベフラワー (50音順)

チケット料金:4,800円(税込・1ドリンク代込)
配送料:660円/件(ポスト投函)
※入場券としてのネックストラップPASSとドリンクチケット等を事前に発送します。
イープラスでチケット発売中!https://eplus.jp/acofes/
※販売は4月2日(日曜日)18時まで。

▽イベントHP https://acoustic-festival.jp/

▽特別番組
【タイトル】『アコフェス後夜祭』
【放送日時】2023年4月16日(日)18:00~19:55
【サウンドクルー】川田一輝

インタビューゲスト:Lay・門脇更紗・なかねかな・上野大樹・超能力戦士ドリアン・小林柊矢
インタビューサウンドクルー:ターザン山下・中野耕史・クマガイタツロウ・川田一輝
 

▽SNSハッシュタグ 「#アコフェス」

【主催】Kiss FM KOBE
【後援】神戸市
【公演に関するお問い合せ】Kiss FM KOBE TEL:078-322-0899(代) (月~金 10:00~18:00)

東京都職員「週休3日制」 来年4月から導入へ…ユージ「さまざまなライフスタイルに合った働き方を作れるようになるといい」

モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜~金曜 6:00~9:00)。この記事では、12月2日(月)~12月6日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナー「SUZUKI TODAY’S KEY NUMBER」で取り上げたトピックを紹介します。


(左から)吉田明世、ユージ



◆東京都の職員「週休3日」 来年4月から実施へ

東京都の小池百合子知事は12月3日(火)、東京都の職員が週休3日を選択できる制度を来年4月から導入する考えを明らかにしました。勤務時間を柔軟に選べるフレックスタイム制を活用することで、毎週平日休みを取得できるようにします。女性が子育てと仕事を両立しやすい働き方を東京都が示して、都内の企業などにも広げていきたい考えです。

ユージは、「今は男女関係なく働き方が本当に多様化しているから、さまざまなライフスタイルに合った働き方を作れるようになるといいですね」と賛同していました。

◆マイナ保険証を利用している人「15.67%」

12月2日(月)から、政府は現行の健康保険証の新規発行を停止し、マイナ保険証に原則一本化となりました。厚生労働省によると、今年10月末時点で人口の75%強にあたるおよそ9,400万人がマイナンバーカードを保有し、マイナ保険証の登録者もおよそ7,700万人にのぼります。ただ、マイナ保険証の利用率は15.67%と伸び悩んでいます。

このトピックに、ユージは「(利用率が)伸び悩んでいますね。以前に情報流出を始め、いろいろとあったので不信感を持っている方もいるのかもしれないね。(その辺りの問題も)だいぶ改善されたんですけどね」と推察していました。

◆経済同友会が廃止を提言「第3号」

経済同友会は12月2日(月)、主婦やパート従業員らが保険料を負担せずに年金を受給できる「第3号被保険者制度」の段階的な廃止を求める政府への提言を発表しました。

これはおよそ40年前にできた制度で、主に専業主婦や主夫、パートタイムの配偶者が制度の対象となっていますが、社会構造の変化などで不公平感が出ているため、以前から改革が必要だと言われていました。経済同友会の提言では、共働きの拡大や働く意欲に応じた仕組みへの転換を進めるのが狙いで、制度が男女間の賃金格差の大きな要因になっているとして、女性のキャリア形成や自律的な資産形成を促すために、段階的な廃止とその時期を明示するよう求めています。

ユージは、「ただ、第3号被保険者もさまざまなタイプの方がいらっしゃると思うんですよね。短時間労働者だったり、出産や育児が理由で仕事を辞めた方もいたり、配偶者の収入が高くて自ら働く必要性がそこまでないっていう方とか、本当にいろいろな方がいるわけです。だから専業主婦や専業主夫世帯を優遇する制度だと、ひと括りにすることは難しい。見直しに関する議論では、多様な働き方や家庭があることを踏まえた検討が必要なんじゃないかなと思います」と所感を述べていました。

◆北海道のヒグマの捕獲数1,804頭 前年度の「1.9倍」で過去最多

北海道は12月3日(火)、2023年度のヒグマの捕獲数が1,804頭だったと発表。統計を取り始めた1962年度以降最多で、前年度と比べておよそ1.9倍となりました。北海道ヒグマ対策室の担当者は「猛暑の影響でドングリなどの餌が不足し、行動範囲が広がった」と指摘しています。

ユージは、「最近、クマ出現のニュースをよく聞きますよね。よく現れるなって思っていたけど、実際に捕獲数も多かったんですね」とうなずいていました。

◆この先「1ヵ月」 寒さ本格化!

気象庁が、この先の1ヵ月予報を発表しました。向こう1ヵ月の気温は、寒気の影響を受けやすいため、全国的に低くなりそうです。12月上旬から中旬には、全国的に気温が平年に比べて低くなる見込みで、急に真冬のような寒さとなる日が増えると見られており、12月下旬から新年初めにかけても全国的に気温は平年並みか低い見込みです。

ユージは、「夏は平年と比べて暑くて、冬は平年と比べて低いって、どうなっちゃうの? 夏の暑さや冬の寒さが極端になってきているよね。“夏は暑い、冬は寒い”がどんどん進んじゃって、困っちゃうね」と嘆いていました。

<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月~金曜6:00~9:00
パーソナリティ:ユージ、吉田明世
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/

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