【残席わずか!】ラジオ番組『森久保祥太郎×浪川大輔 つまみは塩だけ』東京イベント 7月11日(土)開催!

『森久保祥太郎×浪川大輔 つまみは塩だけ』(ラジオ大阪 毎週土曜23:00~23:30)出演中の、森久保祥太郎さん(左)、浪川大輔さん(右) ©OBC

森久保祥太郎と浪川大輔がお送りする声優番組『森久保祥太郎×浪川大輔 つまみは塩だけ』(ラジオ大阪 毎週土曜23:00~23:30)は、『お酒を呑む時に つまみは塩だけであればいい!』、そんな感じで放送しています。「コーナーを作らない。毎回テーマをひとつに絞って、トークだけで面白い番組をやっていこう!」という、男らしく、構えず、カッコ付けずに、広く愛されるおバカ番組を目指して、2人が奮闘しています。現在、ラジオ大阪・アニメイトタイムズ・ニコニコチャンネルにて好評放送・配信中。2013年の放送開始から14年目に突入しています。

そんな2人がお送りしている番組のイベントを、7月11日(土)に東京にて開催致します!

イベントでは、ゲストに豊永利行さんを招いて、番組の公開録音をはじめ、ゲストが2人とやってみたい事を実践するコーナー、来場のお客様からの質問にお答えするQ&Aコーナー、来場のお客様全員との集合写真撮影、などを予定しています!

イベントでは恒例の「働くおじさん」をテーマとした衣裳を出演者全員が着用しての登壇を今回も予定しています。どんな衣装で登場になるか、どうぞ楽しみに!

今回のイベントでは、生配信・アーカイブ配信も実施します。
そして、番組DVDの先行販売や新作の「番組グッズ」の販売も行います。
パーソナリティ2人の撮り下ろし写真を使用した「全身アクスタ大・浴衣柄」などのレアなアイテムを、是非イベント会場で入手してください!

チケットは残りわずかですが、当日券も販売する予定です。

内容盛り沢山の本イベント、ぜひ楽しい時間をご一緒しましょう!ご来場をお待ちしています。

イベントゲスト:豊永利行さん ©OBC

<イベント詳細>

イベント名:「つまみは塩だけの宴in東京2026」

日程:2026年7月11日(土)

時間:【昼の部】開場13:00 開演14:00/ 【夜の部】開場16:30 開演17:30

会場:東京・浜離宮朝日ホール・小ホール

出演:森久保祥太郎、浪川大輔 ゲスト:豊永利行

内容:番組公開録音、ゲストと行うコーナー、Q&Aコーナー、などを予定(各部 約90分)

チケット価格(各部・全席指定):

  ・DVD付きS席 完売
  ・S席 完売
  ・A席 前売5,000円 当日5,500円
  ・B席 前売4,000円 当日4,500円

   ※当日券は、会場にて11:30より販売開始予定。

主催:つまみは塩しか出さない委員会(ラジオ大阪、フロンティアワークス)

<イベントで販売される新作グッズ>

イベントで販売される新作グッズ ※「法被」は、再販商品になります。 ©OBC

※「法被」は、再販商品になります。

<「つまみは塩だけ」放送・配信情報>

『森久保祥太郎×浪川大輔 つまみは塩だけ』ラジオ大阪 毎週土曜23:00~23:30 ©OBC

●番組

・ラジオ大阪 毎週土曜23:00~23:30

・ラジオ大阪 V-Station サイトhttps://vstation.net/

・アニメイトタイムズ 毎週月曜12:00更新(アーカイブ配信)https://www.animatetimes.com/radio/details.php?id=tsumashio

・ニコニコチャンネル 先行配信・アーカイブ配信 https://ch.nicovideo.jp/tsumashio

 

●番組公式X(旧Twitter)アカウント

 @tsumashio

 

●コピーライト:(C)OBC

森久保祥太郎×浪川大輔 つまみは塩だけ
放送局:OBCラジオ大阪
放送日時:毎週土曜 23時00分~23時30分
出演者:森久保祥太郎、浪川大輔、豊永利行
番組ホームページ

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

金融マンと寿司職人の“二刀流” 50歳を過ぎて寿司職人の学校へ入学した男性

11月は新米のシーズンということもあるのでしょうか。1日が「すしの日」、22日は「回転寿司記念日」と寿司にまつわる記念日が続きます。寿司ロボットの技術は見事ですが、やはり、職人さんが握った寿司はたまりませんね。

画像提供:小川浩司さん

今回は、金融マンの傍ら、“出張寿司職人”としても活躍されている男性のお話です。

大きな観音様が駅を見守る、神奈川県の大船。この大船ご出身で、いまも鎌倉・腰越にお住まいの小川浩司さんは、昭和44年生まれの57歳。普段は、都内の会社で金融関係の仕事をされています。

実は小川さん、もう一つの顔があります。週末を中心に首都圏各地で開かれるホームパーティーに出向いたり、お店を間借りして、手際よく寿司を握っている“出張寿司職人”なんです。だいたい、ひと月に3回、この3年半でおよそ120回の“出張”を重ねてきました。

若い頃の小川さんは、「スタミナが第一!」と、魚よりも肉でした。なかでも焼肉が大好きで、地元・神奈川に多い精肉スーパーの超常連。さらに本場・韓国、ソウルの明洞に足しげく通っていたこともあって、友達からは“ヨン様”ならぬ“ミョン様”とニックネームを付けられたほどだったんです。

そんな小川さんが寿司に目覚めたのは、コロナの時期でした。在宅勤務の空き時間、ぼんやりとインターネット動画を眺めていると、あるインフルエンサーの方が、寿司をテーマにしゃべっていたことをきっかけに、「寿司職人」という仕事が気になり始めます。

小川さんはその時、50歳を超えたばかり。仕事・家庭・趣味も充実していましたが、定年後のことを考えると、経済的なことや社会とのつながりに少し不安もありました。

「もしも、寿司を握ることが出来れば、定年後にすし屋さんのパートでも働けるし、たとえ、自給自足の生活になっても、魚をさばければ生活できるはずだ!」

色々と考えた小川さん、まずは寿司職人への道を一歩踏み出すことにしました。

小川さんは、寿司職人を養成する専門学校の門を叩きます。1クラスには20人くらいいましたが、見渡すと周りは、海外に寿司屋さんを出して一旗揚げようという若い人たちばかり。でも、何人かは、同じように手に職をつけたいと考えた中高年の方の姿も見えました。

最初のステップは、寿司のにぎり方を徹底的に学びます。にぎり寿司に合ったシャリの量と重さを、サッと手に取った指先の感覚で憶えていかなければなりませんが、小川さんはさっそく苦戦。シャリの形を整えていくのもままなりません。

続いて、小川さんの前に立ちはだかったのは、様々な魚たちでした。アジを三枚におろしていくのも、なかなかきれいに出来ません。穴子が出てくると骨の多さに大苦戦。真鯛はウロコの多さに、もう圧倒されてしまいます。一方、脂がのったブリに至っては、どこから包丁を入れていいのか迷うばかり。でも、小川さんは諦めませんでした。

「せっかく始めた以上は、何とかして形にしたい!」

その思いを胸に練習に練習を重ねた小川さん、いつしか魚の筋肉の繊維をサッと見極め、迷わずスッと包丁を入れ、身と骨が分かれるように捌くことが出来るようになります。

晴れて2022年春、小川さんは、無事に専門学校を卒業。お勤めになっている会社の上司の方に、寿司職人としても活動したいと申し出ると、まるで目が点になったように驚かれました。それでも寿司職人への熱い思いを伝えると、副業として認めてくれることになりました。

今ではお店を間借りして営業する機会やリピーターのお客さんも増えてきた小川さん。少し前にはお子さんの高校合格のご褒美に、“人生初めての回らないカウンター寿司”を食べさせてほしいという依頼も受けたそうです。

「子供が元気よくお寿司を食べてくれたり、カウンター越しにお客様から直接美味しいとおっしゃっていただけると、やってよかったという気持ちになりますね」

一方、寿司を握り始めたことで、本業のお仕事にもいい影響が出てきたといいます。

「副業が出来たことで、思い切りがよくなりました。たとえ本業でヘマをしたとしても、副業があるからと気持ちがラクになったんです。これから、もっと年齢を重ねてもチャレンジは続けていきたいと思っています」

金融マンと寿司職人、小川さんの“二刀流”への挑戦は、新たな人生を切り開いています。

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