酷暑対策に半ズボン通勤を認める会社が続々。都庁も推進。いとう「あの小学生の短いやつじゃないよね」砂山アナ「最近の小学生すら着ないです」

8月12日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、日本経済新聞の「半ズボン通勤「OK」5割超 512人対象に調査 都庁推進、住宅会社も解禁」という記事を取り上げ、水谷加奈アナやいとうあさこらがコメントした。大竹まことは夏休みでお休みだった。

連日、気温が40度近くに達する東京都心。働く人にはスーツはおろか、上着なしでも暑さをしのげなくなった。そんななか、東京都庁や企業が半ズボンでの通勤を認めた。日経MJが約500人に印象を聞いたところ、20~30代の約7割が「許容できる」と回答。着用OKの空気が醸成されるなか、着こなしや身だしなみにも関心が集まる。

都庁では10人程度の男性が半ズボンを着用して業務に勤しんでいた。都戦略広報部の清水担当課長は6月から半ズボンでの通勤を始めた。これまでは新宿駅から都庁に出勤するまでの徒歩十分ほどの時間で汗をかき疲れてしまっていたと振り返る。半ズボンに切り替えたことで、長ズボンの時に比べ熱のこもり具合が全然違うと、変化を実感する。

砂山アナ(アシスタント)「小池知事ですけど、環境大臣やった時にクールビズを推進した人でもありっていうことで、東京都でも積極的にクールビズを推進し、かつついに半ズボンまで行ったっていうことですね。」

さらには都庁のみならず企業も動いた。オープンハウスグループは6月、福岡県の営業センターにおいて半ズボンの着用を解禁した。新築戸建の街頭営業をする社員およそ30人が対象となる。丈の長さの指定はないが色は黒のみとし、身だしなみは各営業センターの所長が管理している。同社が扱う戸建住宅は顧客にとって一生に一度の買い物となる。それだけにスーツの着用を基本とするなど、服装に気を配ってきた。だが夏は逆にスーツ着用による発汗が顧客に不快感を与える恐れがあると考えて、半ズボンを解禁した。

街頭での営業でポロシャツを解禁していたが、社員の健康面などを考慮して今年から半ズボンの投入を決めた。現場社員の反応は当初は今までの服装と違いに戸惑いがあったが、慣れると動きやすく快適なため、好意的に捉えているという。

そもそもこの半ズボンによる通勤について周囲はどう感じるんだろうか。日系MJが7月に調査会社インテージを通じて首都圏や関西圏に住む男女512人聞いたところ、半ズボン通勤を許容できるどちらかといえば許容できると回答した人は合わせて、52.9%に上った。
こういう流れもあって紳士服メーカーの青山は、洋服の青山から初めてビジネス用の半ズボンを発売。ナイロンとポリウレタンを素材に使い、接触冷感や吸汗速乾機能などを備える。

砂山アナ「ただ、まとめとしてこう書いてあるんですけど、半ズボンなら何でもいいわけではなく避暑地での休日のような格好はNGだろう。職場では一定程度の品格が求められるだけに着こなしや身だしなみには細心の注意が必要だと締めくくっています」

いとうあさこ「半ズボンってハーフパンツってことですか?」

砂山アナ「ハーフパンツってことですね」

いとう「あの小学生の短いやつじゃないよね」

水谷アナ(アシスタント)「(笑)」

砂山アナ「あれじゃないです(笑)。最近の小学生すら最近着ないです」

いとう「昔、半ズボンって言ったらあれじゃなかった?」

砂山アナ「まぁたしかにね。ぴちぴちのね。膝丈ぐらいってことですね」

水谷アナ「昔いたね!」

砂山アナ「あれ、今考えると半ズボンでもないですからね」

いとう「確かに半じゃないよね。短ズボン」

砂山アナ「短ズボンですね」

水谷アナ「あれパンツだもんね。もうね」

いとう「確かに確かにブルマみたいなね」

砂山アナ「もうちょっと座り方間違えたらすぐ全部出てましたから」

水谷アナ「横チン横チンとか言われてましたよね。当時ね。懐かしい」

いとう「アロハみたいな半ズボンはだめだよってことでしょ」

砂山アナ「多分そうでしょうね。ビジネスだから品格は必要ですけど、場合によってはお客さんにとっても印象が良くなることもありますよっていう」

いとう「職種によってはいい感じしません? 例えばわかんないけど、沖縄の県庁とかさ、ああいうとこだったらちょっとリゾート感もあって」

大竹まこと ゴールデンラジオ!
放送局:文化放送
放送日時:毎週月曜~金曜 11時30分~15時00分
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※該当回の聴取期間は終了しました。

アメリカ中間選挙とスポーツの関係、2028年のロサンゼルス五輪にも影響を及ぼす

ニュースキャスターの長野智子がパーソナリティを務める「長野智子アップデート」(文化放送・月曜日15時~17時、火~金曜日15時~17時35分)、10月22日の放送に元・日刊スポーツ編集局長でジャーナリストの久保勇人が出演。2028年のロサンゼルス五輪への影響を含め、アメリカ中間選挙(現地時間11月3日投開票)とスポーツの関係を解説した。

久保勇人「(アメリカ中間選挙について)いまの情報を見ると、どうもトランプ(大統領)さん率いる共和党が上下両院で負けるのではないかと予想され、支持率もどんどん下がってきている状況です。トランプさんが苦境に陥っている、と。その選挙結果がひどくなった場合、いまアメリカで報道が出ているのは、大統領が暴走してしまう、選挙結果を認めないような状況になるかもしれない、ということです」

長野智子「また『盗まれた』とかね」

久保「そういうことでアメリカ政治の混乱や分断が加速していくのではないか、という危惧が主要メディアで観測されています。当然、イラン情勢や中東各地の紛争状況なども不透明になりかねない、と思われているのは間違いない。一方でトランプさんはロシアと急速に接近しています。いまの選挙の争点になっている物価高の要因である軽油の高騰、これを抑えるためにプーチンさんからロシアの軽油を輸入してもらうなど。APECでは米中露首脳会談を開きましょう、と言って」

長野「プーチンさんも乗り気だ、というニュースも入りました」

久保「こういうタイミングで、そのとおり推移していくと、間接的かもしれないけどロス五輪(2028年ロサンゼルス夏季五輪)にも影響が出るのではないか、という話をします。ロス五輪に対して国際オリンピック委員会(IOC)は対策と思える動きを始めています。IOCはウクライナの侵攻を受けて併合宣言を受けたウクライナ南東部のスポーツ組織の管理をロシアオリンピック委員会がする、といったことに対し、五輪憲章違反だ、と」

長野「はい」

久保「そういうことで23年からロシアオリンピック委員会の資格停止処分を出しています。ロシアの選手は24年のパリ五輪、今年冬のミラノ・コルティナ冬季五輪、国としては出場できず、中立な立場で個人競技のみ出たんですね。その選手も軍や治安機関の関係者や戦争を明らかに支持しているようなアスリートは排除しました。ところが7月、IOCがロシアに対する制限を取り下げる、となったんです」

長野「ええっ? どうしてなんだろう」

久保「これによってロシアは中立の個人の参加資格ではなく、従来どおり国の代表として28年のロス五輪に参加できる道が開かれたんです。これに対してIOCはどういう説明をしているか。選手の国際大会への参加は自国の政府が戦争や紛争に関わることによって制限されるべきではない、と。そういう理由のもとに今回、政策を解除したんです。ウクライナ侵攻のときに制限したことと矛盾しますよね」

長野「当時も議論はありました。努力した選手が気の毒ではないか、と」

久保「矛盾しているけど、7月にあえてそういう判断をくだした。当然、ウクライナやイギリスはすごく批判していて、ロシアは歓迎しているわけです。これを受けて各競技団体にも動きが出ています。なぜかといえば28年のロス五輪に向けて、予選が始まるわけですよ。先日もオランダで体操の予選が行われました。各競技団体も自分の競技をどうするか判断しなければいけない。対応が分かれていて、たとえばバイアスロンや陸上は政策を継続します、と。水泳は国を代表するかたちでロシアの出場を認めます、としているんです」

長野「ほう」

久保「FIFA、サッカーはロシアの代表やクラブチームの出場は制限しているけど、解除を検討します、ということを表明しました」

このあとも各競技団体の対応、IOCの動向などについて久保が解説した。

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