PHP欠陥で各種サイトがメンテナンスへ。大竹「もうしょうがないよね。世界の7割っていうんだからね」

10月23日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)は、朝日新聞の「国内外でサイト停止 プログラム言語PHP欠陥、修正急ぐ」という記事を取り上げ、大竹がコメントした。

 世界中のウェブサイトに広く使われているプログラミング言語「PHP」に深刻な脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった。悪用を防ぐため、多くの企業や行政機関などがウェブサイトを一時停止。身近なサービスが使えなくなるなど、暮らしにも影響が及んだ。すでに脆弱性を悪用した攻撃も、大規模に起きている。

 PHPとはウェブサイトやインターネットの裏側で動くプログラミング言語。世界の全ウェブサイトのうち7割近くで使われるほど一般的だ。脆弱性を悪用して攻撃されるとデータが盗まれたりサイトが改ざんされたりする恐れがある。

 PHPのセキュリティチームは、「今回の脆弱性が深刻度を示す指標で緊急に分類されるレベルだ」と明らかにした上で、日本時間21日夜に修正プログラムを公開し対応を呼びかけた。PHPを使うウェブサイトを運営する企業などは21日夜から22日にかけて急きょ対応に追われた。
鉄道・銀行・百貨店など、民間企業や観光庁、自治体でも、ウェブサイトを一時停止する動きが相次いだ。攻撃による悪用を防ぐため、予めサイトを切り離す対応だ。
アプリ決済サービスが利用できないなど、暮らしに身近なサービスにも影響が広がった。欧米各国の政府もサイトを一時閉鎖するなど、対応に追われた。

大竹まこと「正直なんか難しいね」

太田英明アナ(アシスタント)「難しいですね」

大竹「今、世界の7割が使ってるって?」

太田アナ「全ウェブサイトのうち7割近くで使われるほど一般的だと」

大竹「それくらいみんなが使ってると。それで、このサイトに侵入されるわけだ。で、侵入されると、不正アクセスで中でいたずらしたり、お金抜いたりいろんなことをされてしまうと。だけど、日本はその前に何やってたかって言ったら、情報一つにまとめようみたいなことでマイナンバーカードみたいなのができて、直接この件と繋がってるかどうかわかんないけど、寄せて集めた情報が一つになったら、抜きやすいといえば抜きやすいよね。散らばってないわけだからね。だけども、もうしょうがないよね。世界の7割っていうんだからね」

(中略)

大久保佳代子「シンプルに私が今多分、これの影響じゃないかなと思って困ってるのが、ネットから例えばチケットを取ろうとするんですけど、そこがエラーが出ちゃって。多分、サイトの一時停止をそこの企業がやってるから取れないとか、そういう状況だと思うんですけど、まさになんですよね今。ここ2日ぐらいやってて取れなくなってる」

大竹「すごいな」

大久保「ちょっとした身近なのは今影響が出てます」

タグ

ハルカミライ橋本、ボーカルの切実な喉ケアとは?

ハルカミライの橋本 学(Vo)が、ボーカリストならではの喉のケアや、お気に入りのジブリ作品などについて語った。

この内容をお届けしたのは、10月22日(木)放送のJ-WAVE『THE KINGS PLACE』(ナビゲーター:ハルカミライ)。4組のバンドが曜日ごとにナビゲーターを務めるロックプログラムだ。ナビゲーターは、月曜 04 Limited Sazabys、火曜 MAN WITH A MISSION、水曜 ねぐせ。、木曜 ハルカミライが担当している。

この日の放送は10月29日(木)28時ごろまで、radikoのタイムフリー機能で楽しめる。

首のあざに隠されたボーカリストの努力

10月から『THE KINGS PLACE』の木曜ナビゲーターを担当しているハルカミライ。4回目の放送となった今回、橋本は番組冒頭で「これまで回を重ねるたびにブラッシュアップをしてきましたが、今日は二日酔いです」と自身の状態を明かした。一方で、「ジングルが流れればステージに立っているのと同じなので、そういう面を出さないようにしていきます!」と意気込みを見せた。

番組では、MONGOL800の結成25周年記念トリビュートアルバム『800TRIBUTE』に収録された、ハルカミライによる『to be continued』をオンエア。その後、橋本は自身の首に時折貼っている「丸いシール」について語った。

to be continued

橋本:ライブに来てくれる人はわかると思うんですけど、俺がたまに首に丸っこいシールをポンポンと貼っていたり、内出血していたりすることがあるんですよ。そういうのを見かけたことがある人のなかで、「これ、何なんだろう?」って気になった人もいるかもしれないので、今日はその話をしたいと思います。実は、俺たちのツアーには鍼灸師の方を呼んで、一緒にまわってもらっているんです。

橋本は、歌唱には喉だけでなく全身の筋肉が関わっていると説明する。筋肉の緊張が残っていると思いどおりに声を出せないため、ツアーにマッサージ師や鍼灸師を同行させるバンドもあるという。

橋本:首の筋肉も緊張して固まっているわけじゃないですか。そこに針を刺すと、筋肉がビクビクって動くんですよ。細かいことはよくわからないけど(笑)、筋肉の緊張がほぐれていく仕組みなんです。ただ、あまりにも筋肉が固まりすぎていると、針を刺したときに筋肉がビクンとなって、毛細血管を傷つけてしまうことがあるんです。それで内出血ができたりするんですよ。今はもう治ってきているんですけど、針を刺したところにシールを貼っています。3、4日前は首に3つくらい内出血があって、本当にキスマークみたいになっていたんですよ。だから、これを弁明したくて、今日こうやってしゃべっています。勘違いされたら嫌だなと思って(笑)。

橋本は、首にあざのような跡があっても、ボーカリストが喉のケアに取り組んでいる証拠だと理解してほしいと呼びかける。ライブや移動、制作を繰り返す日々のなかで、喉を酷使するボーカリストたちが鍼治療などでコンディションを整えていると説明し、「頑張っている証拠なんだなって、温かい目で見てほしいなと思います!」と理解を求めた。

ジブリ作品に感じる時代背景の魅力

前回の放送でディズニー愛を語った橋本。今回はリスナーから「好きなもの」に関する質問が多く寄せられた。まずは、ジブリ作品に関するメッセージを紹介した。

<リスナーメッセージ>
私はジブリが大好きで、初対面の人にもついつい「ジブリ好き?」と聞いてしまいます。好きな作品が一緒だとうれしくなるのですが、学さんはジブリを観ますか? もし観るなら、何の作品が好きですか?


橋本:僕もジブリが好きなんですよ。『となりのトトロ』とか『ハウルの動く城』とか、もちろん好きなんですけど、時代背景がしっかりしている作品が好きですね。『コクリコ坂から』とか『風立ちぬ』とか、ああいう時代が見える作品がめちゃくちゃ好きです。観終わったあとにも、ついつい調べちゃうんですよ。「学生運動って、どういうものだったんだろうな」みたいな、そういうことを勉強するのが好きなんです。ジブリの作品って、そういう時代背景が垣間見えるじゃないですか。そういう瞬間が好きですね。

続いて、飲食チェーン店に関する質問が寄せられた。

<リスナーメッセージ>
学さんがチェーン店などでよく食べる、お気に入りのメニューを教えてもらいたいです。私はいつも同じメニューを頼んでしまうので、参考にさせてもらいたいです。


橋本:チェーン店ね。牛丼屋に行って、普通にキムチ牛丼とか頼むかな。あと、くら寿司とかスシローとかにも行きますね。1回、くら寿司のテーブル席で俺が食べているところに「めちゃくちゃ大ファンです!」って来たファンがいたなあ(笑)。ああいうのはやめてくれよ、恥ずかしいから(笑)! そういうタイミングじゃないからそっとしておいてくれよ、俺のことを(笑)。俺の寿司屋のネタのナンバーワンはツナサラダですね! あれ、うまいんだよなあ。絶対に食べる、ツナサラダ。庶民派です、私は。

初回放送から聴き続けているリスナーからは、「橋本さんは何カレーが好きですか?」という質問が届いた。

橋本:結局、自分で作るカレーがいちばんうまいかな、やっぱり。これは(他のカレーに)負けないね。入れるものは何でも入れちまえみたいな感じだし、入れれば入れるほどうまいんで。好きなものをガーッと買いまくって、全部ぶっ込んだカレーが大好きです、俺は。このメッセージから思い出した大好きな曲があるんで、そちらを紹介しますね。ユタ州というバンドがいまして、そのバンドのこの曲を聴いて自分はもう、惚れました。ユタ州で『カレーライス』。

ユタ州 / カレーライス (PV)

身近な気づきから生まれる「学説」

今回の放送では、新コーナー「学説」がスタートした。リスナーから日常のちょっとした気づきや根拠のない思い込みを「〇〇説」として募集し、橋本が共感したものを「学説」に認定する企画だ。本記事では、リスナーから寄せられた説の一部を紹介する。

「ふと時計を見たとき、時間が自分の誕生日になっていることが多い説」

橋本:認定! わかる、あるよね。あと、遠征とかによく行くので、ホテルの部屋番号が自分の誕生日だったりすることもありますよ。ちょいちょいあります、こういうの。ゾロ目の時間に目が覚めたりすること、あります? スタッフは全然ないみたいだけど、あるよね? 今ここにいる段階では完全なる少数派ですけど、絶対いっぱいいるはず!

「失くし物って、急いでいたり焦っていたりするときは絶対に見つからないくせに、『全然今じゃないよ』ってタイミングで、何回も探したはずのところから出てきがち説」

橋本:これも認定です。マジでそう。ライブ中によく耳栓をしているんですけど、あれ? なくなったなと思って、何回もポケットを見るんですよ。そうしたら、洗濯した服のポケットから出てくるんだよ。意味わかんない。何なの、これ(笑)。

「サウナ好きは、汗をかいているだけなのに、人生に向き合っている気持ちになっている説」

橋本:認定ばっかりです(笑)。これがいちばん好きかも。本当に汗をかいているだけなんだけど、何かと戦ってはいるんだよね。12分計の針が、あと1周分。サウナから上がって水風呂に入って、ぼけーっとして、何もしていないのに「今日、俺、やってやったなあ」って。これで1日が終了です(笑)。めちゃくちゃ気持ちがわかるわ。いいですね。こんな感じで、短い文でパッと言える、提唱したい説をみなさんから募集しています。こういうコンパクトなコーナーにできたらいいなと思っています!

橋本流「自分らしさに悩んだときの考え方」

今回の放送では、橋本がリスナーの人生の悩みに寄り添う場面もあった。

<リスナーメッセージ>
私はこの春、30代を目前に6年勤めた会社を転職し、北海道から上京しました。人生は一度きりと、挑戦する道を選んだものの、自分のさまざまなスキルの低さを思い知り、不甲斐なくなります。また、自分軸を曲げられず、協調性に欠けることで、人としての在り方に葛藤し、模索し続ける日々です。学さんは、自他ともに認めてあげられない自分に苦しくなることはありますか? また、その場合、どのような方法で解決していますか? アドバイスをいただけたら幸いです。


橋本:俺もちょうど同じような状況というか、境遇かもしれない。今の俺は「自分の軸を曲げなくていいわ」と思っている状況なんです。ちょっと前までは、いろいろと、いつの間にか周りに合わせたり、迎合したりしていたんですよ。「こう言ったらみんな喜ぶかな」とか、そういうことをわりと選ぶようになっちゃっていたんだけど、最近はもう気にしなくなったかな。自分は(リスナーが)長い目で見たときの、そういうターム(時期)にいるんじゃないかなって思います。

橋本は、自分軸を持つことに苦しみながらも、さまざまな経験を積んでいる最中なのではないかと語る。「これからまた、みんなに合わせられるようになったり、あるいは、それもまた嫌になって自分軸に戻ってきたりするかもしれない」と、今後の変化にも思いを巡らせた。

橋本:また自分軸に戻ってきたときって、前とは違うのよ。ひと回り大きくなっていたり、スタンスやメンタルがちょっと変わっていたりする。だから、いいんじゃない? そのときの自分にしかできないことって俺は思います。この考えが日々に結びついてくれたらいいなと思います。

ハルカミライの最新情報は公式サイトまで。

新時代音楽王たちの集い『THE KINGS PLACE』の放送は、毎週月曜~木曜の25時から。ナビゲーターは、月曜 04 Limited Sazabys、火曜 MAN WITH A MISSION、水曜 ねぐせ。、木曜 ハルカミライが担当している。

Facebook

ページトップへ