気象予報士合格の水卜アナを噺家・春風亭一蔵とベテラン女性アナが絶賛「すごい!」

落語家の春風亭一蔵がパーソナリティを務めるラジオ番組『春風亭一蔵 ラジオマガジンフライデー!』(文化放送・金曜日午前8〜11時30分)10月30日の放送では、パートナーの水谷加奈アナウンサーとともに、気になる様々なニュースについてトークを繰り広げた。

水谷「一蔵さんが気になったニュースは何でしょうか」

一蔵「ソフトバンクが日本一になりまして、4戦4勝ということで。ワタクシ、鈴本演芸場のトリ取っていると言いましたけれども、毎日、大体18時50分頃に楽屋入りするんですよ」

水谷「はい」

一蔵「そしたら、楽屋には一つだけテレビがございましてですね。それを演者がみんなで見ていて、それが毎日の日課みたいになるわけです、日本シリーズで。ついてはワタクシの同期の柳亭小燕枝さんが大変なDeNAベイスターズのファンなんです」

水谷「そうなんだ」

一蔵「で、クライマックスシリーズで我がタイガースに勝って、DeNAが日本シリーズに進みましたけど、その時も「アニさん、すいません」みたいなことを言う。もう、とにかく大好きなんですけど、4戦目。優勝が決まった日。ボクが楽屋入りしたらテレビで全然違う番組がついてたんですよ。は?と思って」

水谷「はい」

一蔵「ボクが家を出発する前は、DeNAが1回にツーランホームラン打って2-0で勝ってた試合だったんで、もう楽屋着いた時には絶対に野球中継がついてるだろうと思ってたんですけど、楽屋着いたらついてないんですよ。で、「小燕枝さん、なんで見ないの?」って言ったら、「いや、ボクが見ると逆転されるんだ」って」

水谷「ああ~」

一蔵「よくね、プロ野球ファン、あるあるですよ。みんな言うでしょ、なんかジンクスみたいな」

水谷「はい」

一蔵「え~?って、大丈夫だよって言って。「じゃあ、つけますか」って言ってつけた10分後に、もう、ソフトバンクが3対2になってました。(笑) 本当に10分でよ。10分で、「はぁ、だから見なきゃよかった」っていうことがあったんで、何が言いたいかっていうと、今年もプロ野球楽しませていただきました。本当にありがとう、というところで」

――略――

一蔵「それからスポーツ報知の記事で、『日テレ・水卜麻美アナ 気象予報士試験に合格「どうしても諦めることはできず」5年前から挑戦…平均合格率5.5%の超難関資格』」

水谷「これすごいですね」

一蔵「すごいのがさ、5年くらいトライして一生懸命勉強してて。また、超ご多忙な方でしょ」

水谷「本当」

一蔵「で、この合格率って5.5%なんだね。気象予報士さんって」

水谷「だから坂口愛美さんもすごいんですよ」

一蔵「そう、すごいなと思って」

水谷「ワタシも前、一回「気象予報士、取ってみよう」なんて思って」

一蔵「おお~、トライしたんですか?」

水谷「トライしようと思って教科書を取り寄せて」

一蔵「取り寄せて?」

水谷「パラパラっとめくって」

一蔵「はい」

水谷「やめました」

一蔵「(笑) はやいな」

水谷「だってもう問題の意味が分かんないんだもん」

一蔵「え、なんで気象予報士を? ちょっといいな、資格取ろうかなって?」

水谷「いや、手に職つけようと思って」

一蔵「ああ~、そういうこと。でもそれくらい要するに、水谷さんが2、3ページ開いて「無理だ」っていうくらい、まず難しい」

水谷「なんか、サイン・コサイン・タンジェントみたいな、そんな」

一蔵「ああ~、色紙書いたりする?」

水谷「それ、サインね」

一蔵(笑)

水谷「数学的な要素がすごく多いので、ちょっとワタシは無理だと思って、パタリと閉じました」

一蔵「なるほど。だから、坂口さんも水卜アナもすごいですよね」

水谷「すごいですよ」

一蔵「お忙しい中、やってくってのは」

水谷「しかも、水卜アナは、その間、24時間テレビで走ったりしてましたよね」

一蔵「はい。でも、5年つったらね」

水谷「すごいわ、やっぱ違うね」

一蔵「できる人はね、できるんだな」

タグ

ジャミロクワイ、他局ライブで「J-WAVE!」と絶叫? クリス・ペプラーが明かす秘話

J-WAVEの38年の歴史を彩ってきた名曲を振り返り、時代を超えて愛される楽曲の魅力に迫った。

この内容をお届けしたのは、10月21日(水)放送のJ-WAVE『MIDDAY LOUNGE』(水曜ナビゲーター:クリス・ペプラー)の「TWO ROOMS MUSIC EXPLORER」。世界の音楽シーンのムーブメントを「今」の視点で考察するコーナーだ。

今も色あせない90年代のソウルとヒップホップ

10月19日から22日の『MIDDAY LOUNGE』では「New Vintage Music Week 〜J-WAVE Classics Edition〜」と題して、J-WAVEの38年にわたる歴史を振り返りながら、今聴いても新鮮さと魅力を感じられる楽曲を厳選して紹介。「J-WAVE発のヒット曲」と胸を張って言える名曲の数々を、4日間にわたってお届けした。

クリス:この番組のスローガンである「原点進化」と言える「J-WAVE Classics Edition」をお届けします。「J-WAVEが育んできたヒット」と言ってもいい、そんなナンバーを厳選して、4日間にわたってお届けしています。ただ、厳選するといっても38年の歴史があり、本当にたくさんの楽曲がありますので選曲にはかなり迷いました。まずは、これからお届けするナンバーを聴いていただきましょう。ある人にとっては懐かしく、ある人にとっては新鮮で新しいサウンドです。新旧関係なく、いいものはいいんですよね。

1:キャロン・ウィーラー『Livin' In the Light』

10月21日(水)の『MIDDAY LOUNGE』ではキャロン・ウィーラーの『Livin' In the Light』をオンエアした

【radikoで聴く】https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20261021140033

クリス:最初にお聴きいただいたのは、1990年のJ-WAVEでもヒットしたキャロン・ウィーラーの『Livin' In the Light』です。キャロン・ウィーラーはSoul II Soulでリードボーカルを務めていたシンガーで、グループを離れた直後にリリースしたソロデビューシングルがこの曲です。プロデュースを手がけたのは、アメリカのヒップホップグループ・Jungle Brothers。90年代のネオソウルやグラウンドビートを代表するクラシックナンバーです。J-WAVE『TOKIO HOT 100』(毎週日曜 13:00-16:54)でもナンバーワンを獲得しました。クールなんだけれど、リズムにはすごく熱いものがある。まさに“クール&ホット”なナンバーですね。

2:The Family Stand『Ghetto Heaven』



クリス:こちらは、Soul II Soulのジャジー・Bとネリー・フーパーによるリミックスも話題になり、アメリカだけでなくイギリスでもヒットしました。The Family Standはニューヨークのソウル/R&Bグループです。この曲では、ジェームス・ブラウンの『Funky Drummer』のビートをサンプリングしています。当時は本当に『Funky Drummer』が大活躍していました。グラウンドビートも、もともとはこのビートを少し加工したようなサウンドなんですよね。今聴いても新鮮じゃないですか? それでいて、この『Ghetto Heaven』には当時ならではのシンセベースの響きも感じられます。

3:Arrested Development『Ease My Mind』

Arrested Development ‎– Ease My Mind – Zingalamaduni

クリス:フロントマンのスピーチが率いる、アメリカ・ジョージア州アトランタのヒップホップグループ・Arrested Development。J-WAVE『TOKIO HOT 100』でも、彼らのさまざまなヒットを紹介してきました。Arrested Developmentは当時、一世を風靡したグループです。彼らのすごいところだと私が思ったのは、スピーチのラップスタイルです。それまでのラッパーはラップに徹することが多かったと思うのですが、スピーチは歌いながらラップするスタイルをかなり前面に押し出していました。いわゆるスウィング・ソング・ラップというか、歌いながらラップするのが大きな特徴だったんです。それにしても、トラックが本当にクールですよね。私はこういう浮遊感のあるループ状のシンセサイザーのリフが大好物なんです。

ヒットソングに大スターの笑い声が収録

続いて「J-WAVE Classics Edition」で選曲したのは、『TOKIO HOT 100』のレギュラーチャートで9回の1位を獲得し、1992年の年間チャートでも1位になった楽曲だ。

4:シャニース『I Love Your Smile』


Shanice - I Love Your Smile

クリス:1991年10月にリリースされた楽曲です。当時18歳だったシャニースが、モータウン・レコードの期待を背負って発表した曲で、90年代を代表するR&B、ニュー・ジャック・スウィングの大ヒットでした。ちなみに、曲中に聞こえる笑い声は、ジャネット・ジャクソンのもの。聞くところによると、シャニースがレコーディングしていた隣のスタジオにジャネットが入っていて、その笑い声が使用されたそうです。クレジットには記載されていないようですね。

5:クリスタル・ウォーターズ『Gypsy Woman』

Crystal Waters - Gypsy Woman (She's Homeless) (Official Music Video)

クリス:こちらも1991年の大ヒットナンバーです。アメリカのハウスミュージックシンガー、クリスタル・ウォーターズ。彼女は今年「SUMMER SONIC」にも出演しました。独特の譜割りとフレージングが、本当にこの人ならではという感じですよね。

6:アニタ・ベイカー『Sweet Love』



クリス:今回の企画にあたって、ふと頭に浮かんだのがこの曲でした。実は、リリースされたのはJ-WAVEの開局2年前、1986年なんです。ただ、日本に届いたのは1990年だったんですね。当時、新作のプロモーションの過程で、アニタ・ベイカーの代表曲『Sweet Love』があらためて注目され、オンエアしていたということです。まさにJ-WAVE初期のイメージに重なる、都会的で洗練されたブラック・コンテンポラリーです。クワイエット・ストームにも通じる1曲と言えるでしょう。

90年代の音楽シーンを彩った2つの大ヒット曲

最後の2曲では、ダイアナ・キングとジャミロクワイの大ヒット曲をセレクト。放送当時のエピソードを交えながら、クリスは楽曲の魅力を紹介する。

7:ダイアナ・キング『Shy Guy』


Diana King - Shy Guy (Official Video)

クリス:こちらは1995年の『TOKIO HOT 100』年間チャートで1位を獲得しました。ジャマイカのレゲエやダンスホールにR&Bをクロスオーバーさせたこの曲は、世界的な大ヒットとなりました。ジャマイカ特有の独特な節回しが耳に残りますよね。当時、そうしたサウンドに触れていたことを、あらためて思い出しました。これまで大勢のアーティストにインタビューしてきましたが、ダイアナ・キングはすこぶる美しかったんです。写真でもきれいな方ですが、実際にお会いすると、びっくりするくらい美しい。今までインタビューしたアーティストのなかでも、特に印象に残っています。

8:Jamiroquai『Virtual Insanity』

Jamiroquai - Virtual Insanity (Official Video)

クリス:1996年の大ヒット曲です。当時、『TOKIO HOT 100』のレギュラーチャートでも10週連続で1位を獲得しました。J-WAVEとJamiroquaiの深い関係を象徴するエピソードがあるんです。以前、ほかの局がJamiroquaiのライブを主催したことがありました。そのとき、ジェイ・ケイ(Jamiroquaiのフロントマン)がステージ上で「Thank you, J-WAVE!」と叫んだんですよ(笑)。それほどJ-WAVEとの関係が深かったということですね。

『MIDDAY LOUNGE』はグローバルなルーツを持つ国際色豊かなナビゲーターたちが、リスナーと一緒に「新しい自分、新しい世界と出会う」3時間のプログラム。ナビゲーターは、月曜 ハリー杉山、火曜 市川紗椰、水曜 クリス・ペプラー、木曜 ジョン・カビラが日替わりで担当している。

J-WAVE『MIDDAY LOUNGE』のコーナー「TWO ROOMS MUSIC EXPLORER」では、世界の音楽シーンのムーブメントを「今」の視点で考察する。放送は月曜~木曜の14時ごろから。

Facebook

ページトップへ