東山奈央と種田梨沙がクリスマス特別企画で以心伝心!? ~12月19日放送『東山奈央のラジオ@リビング』

文化放送超!A&G+で毎週月曜日23時から放送中の、声優・東山奈央がパーソナリティを務める番組『東山奈央のラジオ@リビング』。

今回の放送では、『東山奈央 5th ANNIVERSARY TOUR「Welcome to MY WONDERLAND」』の感想メールを紹介した。

横浜公演を見たリスナーから「なんであんなに激しいダンスをしているのに笑顔なんだ?と驚きでした。今回の公演で特に大変だったダンスは何か教えてほしいです」というメールが届いた。この質問に東山は、「クラクラ」「Lost Thorn In My Side」「de messiah」と、3曲連続で続いたダンスパートが一番大変だったと回答。また1曲目の「ウェルカム・トゥ・レインボーワンダーランド!」もダンス曲で、1曲目から踊って出てくるソロライブは初めてだったと話す。

東山 開幕って一番緊張してるじゃないですか。普通に立って出てくるだけでも足がプルプルプルってなっちゃうのに、その中でテーン!テーン!って(笑)。ぴょんぴょんしながら歌って踊るっていうのは、結構ハードル高いなって思ってたんです。でも、チャレンジさせていただけて、なんか良かったですね。

また、「なんであんなに激しいダンスをしているのに笑顔なんだ?」という質問には――

東山 私的には1個考えていた部分があって、踊ってるときに笑顔じゃない方が難しいんですよ!大体踊って歌って、ってしてるときに笑顔じゃないことってなかったと思うんですよね。だから、「笑顔」と「踊ること」は私の中で1個セットになっているんですけど、あまりにも振付がヘビー過ぎて笑顔なんだけど目が血走っている(笑)。ラジオじゃ伝わらないんですけど、ちゃんと目も笑うようにパフォーマンスできるようになる余裕を持つっていうね。そこが結構意識して取り組んでいたところでしたね。ちゃんと本番できて良かったです!

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伊達さゆりが手書きメッセージでニコちゃんマークを使う理由とは?~12月14日『伊達さゆりの 伊達にラジオやってません!!!』


文化放送超!A&G+にて、毎週水曜日21時30分から放送中の声優・伊達さゆりの番組『伊達さゆりの 伊達にラジオやってません!!!』。

12月14日の放送では、伊達の手書きのメッセージでしばしば登場するマークについて語った。

ファンへの日頃の感謝の思いを込めた手書きのメッセージを自身のTwitterに投稿したという伊達。リスナーから「ニコちゃんマーク」を文末に使っている理由について尋ねられ、マークにまつわるエピソードを明かした。

「文末に書いてた丸いニコニコって顔のマークですよね。実はこれにはエピソードがあるんですよ。小学生の時の担任の先生がとても可愛らしくて、クラスの女子の憧れだった先生なんですよ」

「しかも絵とかも上手な先生なんです!板書で大事な部分には、ニコちゃんマークを書いてくれてたんですけど、めちゃくちゃ上手で、日本一上手だと思うんです!(笑)私は元々、文字しかノートに書かないタイプだったんですけど、先生の板書を見て、ノートにニコちゃんマークを描くようになったので、ノートが華やかになったんです!」

小学生時代の先生に憧れて、ニコちゃんマークを使うようになったという伊達は、「多分、何か書くときはこのマークが隠れてると思うので、ぜひ探してみてください!」と、リスナーに呼びかけた。

『伊達さゆりの伊達にラジオやってません!!!』12月14日放送分はPodcastとYouTube文化放送A&Gチャンネルにてアーカイブ配信中。

 

 

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