HKT48・坂本愛玲菜が進行役の起業家マインド増幅番組がスタート!
あの伝説の番組がラジオで帰ってきた! 起業家による、起業家のための、起業家マインド増幅番組『オケハザマってなんですか?ラジオ版』は、ゲストを招いて近未来の勝負所「オケハザマ」を語るトークバラエティです。満を持して、RKBラジオで2024年1月20日(土)から毎週土曜21時45分にお送りします。
テレビからラジオへ
かつてRKBテレビの深夜番組として1年9か月放送された『オケハザマってなんですか?』をもっといろんな人に聴いてもらいたいということで、いちばん気軽な媒体「ラジオ」に舞台を移して放送します。テレビ番組時代のアルバイト役・えれたんことHKT48・坂本愛玲菜さんを進行役に迎え、テレビ版『オケハザマ』経験者の株式会社ヌーラボ代表取締役・橋本正徳さん、ラシン株式会社取締役COO武耕太郎さんの両名がMCを勤める「起業家の・起業家による・起業家マインド増幅番組」です。さらに、RKBのスタッフもたまにツッコミで突然入ってくることもあります(最初の3回は「天の声」としています)。
起業家マインドを深掘り
『ラジオ版』では毎回、ゲストを迎えます。起業家はもちろんのこと、起業家マインドを持つプロジェクトリーダーやタレントが登場し、トークを通じて想いや理想を浮き彫りにしていきます。日本の明日を担う起業家精神を持つ人は、普段どんなことを考え、いまを生きているのか? 世間の常識と自らの信念に違うところはあるのか? それを聴いたサラリーマンスタッフは何を思うのか? そして、彼らが次の目標としていることとは?
近未来の勝負どころを、織田信長の飛躍の原点になった戦い「オケハザマ」として聞き出していきます。さらに、MC・スタッフたちも新企画に挑戦していく、勝負をかける15分番組です!
初回から4回のゲストは…
1月20日 (株)ボーダレス・ジャパン 田口一成さん
1月27日 (株)リブサーチ 福井隆太郎さん
2月3日 (株)モアミザン 奥野裕喜さん
2月10日 Minimal Arts(株) ミニマリストしぶさん
ディレクターズカット版をポッドキャストで配信
ラジオ番組として放送された後は、トークの全容を知ってもらうために「ディレクターズカット版」をポッドキャスト(Apple・Spotify・Amazon・YouTube)で配信します。ラジオの放送時間内におさまらなかったこぼれ話もここでチェックしてください。
番組公式Xアカウントは「@okehazamaradio」リスナーからの質問もDMで受け付けます。
※該当回の聴取期間は終了しました。
「バスの運転士」の一言が、10年前の記憶を呼び覚ました―ラジオが結んだ、不思議な再会
先日、ニッポン放送では『上柳昌彦 あさぼらけ スペシャル ~あけの語りびと~』をお送りしました。実は8人の方を取材させていただいたのですが、皆さんのお話が、どれもドラマがあって、ご紹介しきれませんでした。
そこで、ご紹介できなかった4人の方を、4週にわたって、『あけの語りびと』でお届けしています。今週は3人目の方です。不思議なご縁で繋がるラジオネーム「すみちゃん」の物語です。
7月28日に発生した「令和8年熊本地震」。その翌日は水曜日だったので、いつもの『あけの語りびと』は、急遽お休みして、熊本からメールを送ってくださったリスナーさんに電話をつなぎました。
実はその方、10年前にもお話を伺っていたんですが、いただいたメールでは、同じ方だと分からなかったんです。お話の中で、『10年前、バスの運転士だった…』と聞いた瞬間、「あっ、あの時の!」
私の脳裏に、10年前の記憶が、鮮明に蘇ってきたんです。不思議なものですね。「バスの運転士」という言葉が、10年の時を経て、私の記憶の引き出しを開いてくれたんです。
熊本市にお住まいのラジオネーム「すみちゃん」は、50歳です。ラジオを聞くようになったのは、中学三年生の冬。受験前にインフルエンザで寝込んだ時、枕元で聞いたラジオが、とても面白かった。それが、ラジオとの出会いでした。
当時、熊本ではニッポン放送が聞けなかったので、窓際にラジオを置いて、向きを傾けたりして、雑音の中、聞いていたそうです。
「そうそう、上柳さんの声を初めて聞いたのは私が高校二年の時でしたね。こちらのローカル番組が始まる前の、夜7時10分から20分だけ、熊本放送(RKKラジオ)で、『花の係長 ヨッ!お疲れさん』がネットされていたんです。東京のラジオ局は、めちゃくちゃ面白い!と思って聞いていましたよ」
高校へ通う電車の中でもポケットラジオで聞くほど、ラジオ好きになったすみちゃんは、大学を卒業すると教員免許を取り、中学校の「技術」の教師になりました。本棚を作る木材加工や、電子製品のはんだ付けなどを教えていたそうです。
しかし、教師の仕事は勤務時間が長く、生徒や保護者への対応など、さまざまなことが重なり、別の道を考えるようになります。
子どもの頃から乗り物が大好きだったすみちゃんは、36歳のとき、市内バスの運転士になりました。始発バスを担当する日は、朝5時過ぎには発車前の点検作業を始めます。
「朝早く起きるのは、やっぱりつらいんです。眠い目をこすってラジオをつけると、あれ?上柳さんの声が流れてきたんです。『あ、うえちゃんの番組が始まったんだ!』と、朝の楽しみが生まれましたね」
ところが、番組スタートから3週間後、2016年4月14日夜9時26分、熊本地震が発生しました。その夜、地震の様子をメールで知らせてくださったすみちゃんに、翌朝、スタジオから電話をつないだんですね。
あの電話から10年が経った今、バスの運転士さんをされていないと伺って、どうされたのか、ちょっと気になって、お話を伺うと、体調を崩されたとのこと…。検査を受けると腎臓の機能が低下していて、今は週に3回の透析を受けています。昼間の仕事は難しくなって、夜、ガソリンスタンドの事務をされています。そこでは、ラジオが聞けます。
オールナイトニッポンから「あさぼらけ」へ…「明け方、ラジオから、うえちゃんの声が流れてくると、ああ、そろそろ今日も仕事が終わりだなぁ、って思うんですよ。今は、ラジオから聞こえてくる、うえちゃんの声が、ホッとする一日の締めくくりになっています」
ラジオネーム「すみちゃん」、今朝もお仕事、お疲れ様です!