彼岸花の毒に関する豆知識でスタート!TOKAI RADIO 『Paradise』

東海ラジオ『Paradise』(月~金9:00~11:00)は「あなたの人生がパラダイスに!」なるように、オトナな音楽、カルチャー情報、医療や介護の問題、ホットなエリア情報、役立つ生活情報、ショッピング情報など、様々な情報を持ち寄って、ホッと一息つける時間を演出する番組。DJは神野三枝。9月22(金)のオープニングトークは「彼岸花の豆知識」からスタート。

「みなさんからいただくメッセージに、彼岸花がきれいに咲き始めました、というお便りが増えてきました。彼岸花、別名、曼殊沙華、学名リコリス。その姿は本当に、色鮮やかな赤と見た目の妖艶さと言ったらいいんでしょうか、人目を惹きますよね。どことなく寂しい雰囲気もありまして、非常に魅力的な花だと思います」

「それはそうとして、今、みなさんの頭の中に、彼岸花の絵が浮かんでいると思うんですが、そこに葉っぱは浮かんでいます? 彼岸花の葉っぱって浮かびませんよね。浮かばなくて当然なんです。というのは、葉っぱは、あるんですが、一般的な花と違って、球根から花が伸びてきて、花が枯れた後に、今度は葉っぱが生えてくるんです」

「花が枯れた後って、私たちも(彼岸花を)意識しませんよね。なので、葉っぱがない状態で花が咲いているわけなんですが、結局、花が咲いているときは葉っぱがなくて、葉っぱがあるときには花が咲いていない、こういうわけなんですね」

「子供の頃、彼岸花は、家に持って帰ってきてはいけないと教えられていたんですね。家に持って帰ると、いいことがないという理由だったんですが、今、説明したように、花と葉っぱを同時に見ることができないというのが、普通とは違うということで、ちょっと不吉なというような、そういう考え方が、以前は、あったんでしょうね」

「そして、覚えておきたいことは、彼岸花は、花にも葉にも茎にも球根にも、すべての部分に毒があるんですね。中でも特に強い毒を持つのが球根部分なんです。ところが、これを昔の人は、うまいこと考えたもので、彼岸花は、土手とかあぜ道に咲いているイメージがありますよね。隣には畑とか田んぼがあるわけですよ。畑や田んぼに植わっている食べ物を、モグラやミミズに荒らされないように、周りに彼岸花を植えておくということなんですね」

「さらに、もうひとつ、同じように、彼岸花は、お墓に生えているイメージありません?昔は土葬でしたよね。遺体を守るために、墓地に彼岸花を植えたということです。墓地にあるので、何となく、家の持ち帰りにくいというイメージもあったんじゃないんでしょうか。触れるぐらいだったら問題ないみたいですが、絶対に口にしないように、十分ご注意下さい」

Paradise
放送局:TOKAI RADIO
放送日時:毎週月曜~金曜 9時00分~11時00分
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「中小規模の病院」の力になるために…株式会社ヘンリーが開発したクラウド型電子カルテ「Henry」とは?

笹川友里がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「DIGITAL VORN Future Pix」(毎週土曜 20:00~20:30)。この番組では、デジタルシーンのフロントランナーをゲストに迎え、私たちを待ち受ける未来の社会について話を伺っていきます。2月24日(土)の放送は、株式会社ヘンリー 共同CEOの林太郎(はやし・たろう)さんをゲストに迎えて、お届けしました。


(左から)笹川友里、林太郎さん


林さんは、一橋大学卒業後、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)に留学。学生時代は、アフリカで日本の中古重機をレンタルする新鋭スタートアップで現地リーダーとして活躍。楽天株式会社入社後、楽天カード全体のSEOマーケティング業務や、楽天市場・楽天カードのビッグデータの分析などを担当、2018年に株式会社ヘンリーを起業しました。

◆“医療現場のデジタル化”を目指す

はじめに、ヘンリーが提供している病院向けのクラウド一体型電子カルテ「Henry」について、「『電子カルテ』『オーダリングシステム(医師の指示を各部署にコンピューターで伝達するシステム)』『レセプトコンピューター(診療報酬明細書を作成するコンピューターシステム)』の3つが一体となったクラウド型のシステムで、病院向けに販売しているのは、日本で弊社だけです。クラウドで使えることによって、他にはない大きなメリットが提供できます」と林さん。

これまでの医療システムは、それぞれ別のシステムでそれらを“つなぐ”前提で作られているものが多いのですが、「我々は最後発で作ったこともあり、それらをすべて同じシステムで管理できるように作ってあるところが特徴です。また、紙を使わなくても情報共有ができるシステムを構築しているところもメリットかなと思います」と強調します。

林さんによると、医療業界では長らく“セキュリティ上、医療情報システムはインターネットにつないではいけない”といった制限があったため、「例えば、お医者さんが自宅でカルテを確認するとか、何か緊急の事態があったときに“患者さんの情報を伝える術がない”というようなことがありました。それをクラウドシステムで共有化することにより、自宅で“患者さんが急変した”という情報を具体的に確認した状態で病院に向かえる、というメリットもあります」と話します。

続けて「医療の現場は、すごく情報が多い世界なので、実際にはもっと共有したい情報がたくさんあると思うんですけど、我々の目標としては、この先3~5年のあいだにクラウドのシステムを通して、お薬の情報だけではなく、患者さんの情報の細かいところまで、医療機関や自治体と共有し合える世界を構築できればと思っています」と力を込めます。

◆中小規模の病院向けに特化している理由

「Henry」は中小規模の病院に向けたサービスとして特化していますが、その理由について、「大きな病院では電子カルテの普及率がかなり高くて、おそらく9割以上の病院が導入していますが、中小規模の病院の普及率はまだ50%ぐらいで、残り約半分の病院は紙のカルテを使っています。その大きな理由として、例えば、病院内にサーバーがあって、インターネットとつながない従来型のシステム『オンプレミス』(自社でサーバーを所有・管理)を導入したくても、“価格が高額なために買えない”という病院が今でも多く存在しています」と林さん。

そうした中小規模の病院が抱えている課題を解決するべく、「“クラウドで安価かつスムーズに導入できるシステムを作りたい”という思いで、我々は初めから中小規模の病院に特化して作ったという背景があります」と話します。

そして、「Henry」の今後の展望については、「電子カルテ、オーダリングシステム、レセプトコンピューターはそれぞれ難しいシステムなので、(サービスを導入していただく)病院がより使いやすくなるように、機能を改善していくことが必要になってくると思います」と課題点を挙げます。

そうした部分を一つひとつ解決していき、「より使いやすく、しかも安価で情報共有しやすい電子カルテができれば、今まで電子カルテに踏み切れなかった病院に対しても、自信を持って提供できると思いますので、まずは我々のシステムを使って“業務が改善した”“情報共有ができるようになった”といった事例をどんどん作っていきたい」と力を込めていました。

次回3月2日(土)の放送も、引き続き、林さんをゲストに迎えてお届けします。林さんが思い描く“近未来の医療現場の風景”についてなど、貴重な話が聴けるかも!?

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2月24日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年3月3日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:DIGITAL VORN Future Pix
放送日時:毎週土曜 20:00~20:30
パーソナリティ:笹川友里

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