映画『おそ松さん』公開記念特番! Aぇ! group正門良規&小島健が撮影秘話を告白

FM大阪では、映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』の公開を記念した特別番組を放送。Aぇ! groupの正門良規さんと小島健さんが出演し、作品の見どころや撮影現場でのエピソードを語りました。(FM大阪『FM大阪 SUNDAY SPECIAL 映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』公開直前SPザンス』2026年6月7日放送分)

映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』公開記念特番!

FM大阪では、6月12日(金)より全国公開となる映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』の特別番組を放送。主演を務めたAぇ! groupの正門良規さんと小島健さんがDJを担当しました。

Aぇ! groupはデビュー前からFM大阪と縁が深く、2025年3月まで『カンバリ!』(※)にレギュラー出演。小島さんは『カンバリ!』卒業後、2025年4月から『Aぇ! group小島健のラジキング』(毎週水曜18時30分~)を担当しています。『カンバリ!』卒業以来、久しぶりにFM大阪を訪れたという正門さんは、スタジオ内に掲示された小島さんのポスターを見つけて驚いたことを口にすると。小島さんは「ラジキングですからね」と冗談交じりに返しました。

※…2018年から2023年10月までは『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』のタイトルで放送。

「オープニング」を3分お試しで今すぐ聴く↓

6月12日(金)より公開の映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』は、赤塚不二夫さんの名作ギャグ漫画『おそ松くん』に登場する6つ子の兄弟がニートの大人になった姿を描く人気アニメ『おそ松さん』の実写映画化第2弾。人の価値観を置き換える「人類クズ化計画」の影響で、ある日を境に彼らのクズぶりが称賛されるようになる中、平和な世界を取り戻そうとする研究者・サクラから協力を求められ、人類を救うべく立ち上がるストーリー。

試写会で完成した作品を鑑賞した正門さんは「本当にテンポがすざましくて、良い意味で集中しないと置いて行かれるんじゃないか、ジェットコースターみたいに速かった。1秒たりとも集中を切らさず、スクリーンで起きているドタバタ、てんやわんやを楽しんでほしい」とコメント。対する小島さんは「完成したものを見たときに、実写化をやる意味があったなと思う。話の流れやCGを含めて、我々がやったことでよりバカっぽく見える」と作品の見どころを語りました。

映画の主題歌にも起用されているAぇ! groupの楽曲「でこぼこライフ」にも触れ、小島さんは「すごく明るくて前向きで、でも何かちょっと儚さがあるというか、青春感があって疾走感が良くて、すごく大好きな1曲です」と楽曲への想いを語りました。

「作品の見どころ」を3分お試しで今すぐ聴く↓

松野家の6つ子は、前作で演じたSnow Manに代わり、今作ではAぇ! groupと草間リチャード敬太さん、関西ジュニア・西村拓哉さんらが、それぞれおそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松を担当。また、映画オリジナルキャラクターとして、世界平和のために研究を重ねる白金台博士役を船越英一郎さん、「人類クズ化計画」を企む伊皿子坂教授役を千葉雄大さん、6つ子とともに平和を守るため奔走する研究者・サクラ役を宮内ひとみさんが務めています。

正門さんが演じる次男・カラ松は、「ナルシストの痛いクズ」というキャラクター。小島さんは「ほんまにその通りですね。ぴったしやった」と配役を絶賛しました。試写会でウインクするシーンについて「そのウインクがカッコよくならない」と語ると、正門さんは「スターとエンターテインメントというものは、ウインクしてなんぼみたいなところもあるし、普通なら"キャー!"とか何かしら起きるわけですけど、俺の場合は笑いが起きていた」と、会場の反応を振り返りました。

カラ松の役作りについては、「むっちゃ楽しかった」と振り返る一方で、「いろいろノリノリでやってたけど、やり過ぎたらやり過ぎたで"どうしよう"となってしまうから、(撮影の)後半は気を付けていた」と明かし、演じる上での苦労ものぞかせました。

「カラ松について」を3分お試しで今すぐ聴く↓

小島さんが演じる四男・一松は、「ぼそぼそ喋って、猫さえいれば幸せ」というキャラクター。小島さんは「ぼそぼそ喋っている感じだけど、アニメを観たら意外とみんなと一緒に驚いたり、急に猫になったりして、愛おしく思えてきた。しかもカッコよくてかわいい。手がかかるなあ」と魅力を語り、「十四松やトド松に対してめっちゃ優しいところがあったり、カラ松には"クソ松"と言ったり、明確に違いが出せるから楽しかった」と撮影を振り返りました。

カラ松に対する当たりが他の兄弟よりも強い『おそ松さん』ならではの関係性についても触れ、撮影では小島さんのアイデアが取り入れられた場面もあったそうです。「(アニメ)1期をめちゃくちゃリスペクトしています。4期までいろいろ観て、その関係性は1期が明確に出ている」と語り、作品への深い思い入れを明かしました。

「一松について」を3分お試しで今すぐ聴く↓

サクラ役を演じた宮内ひとみさんとは、NHK連続テレビ小説『スカーレット』(2019年9月~2020年3月)で共演経験のある正門さん。撮影現場では、宮内さんとトト子役の渡邉美穂さんを中心に、正門さんにまつわる「偏見トーク」で盛り上がっていたことを明かしました。

「正門さんって踊れるんですか?」、「正門さん、ダンス踊れなさそう」、「未だにごはんに牛乳を合わせていそう」など、正門さんに対する偏見をみんなで言い合って楽しんでいたそうで、正門さんは「良い意味で女の子のポップでかわいいジョーク」と振り返り、和やかな撮影現場の様子を語りました。

「正門さんの偏見」を3分お試しで今すぐ聴く↓

FM大阪 SUNDAY SPECIAL 映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』公開直前SPザンス
放送局:FM大阪
放送日時:2026年6月7日 日曜日 19時00分~19時55分
出演者:正門良規(Aえ!group)、小島健(Aぇ! group)

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

過去の放送回はradikoで振り返ろう!

番組を「リアルタイムで聴くのが難しい…」、また「面白かったからもう一度聴きたい!」という人もいるでしょう。そういう場合は、radikoの「タイムフリー」がおすすめです。

「タイムフリー」は、過去7日以内に放送された番組を聴ける無料の機能です。番組を再生し始めてから24時間以内であれば、合計3時間まで聴くことができ、番組の一時停止・巻き戻し・早送りも可能です。「聴き逃してしまった放送を聴きたい」、または「面白かったからもう1度聴きたい」という場合にぜひご活用ください!

聴き逃したラジオ番組を聴ける「タイムフリー」【radiko使い方ガイド】

また「タイムフリー30」を使えば、過去30日以内のラジオ番組を時間制限なしで楽しむことができます。

過去30日以内のラジオ番組が聴ける「タイムフリー30」【radiko使い方ガイド】

また、放送エリア外にお住まいで「電波が届かないから聴けない…」という方は、全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」がおすすめです。

「エリアフリー」は、通常のradiko(無料・放送エリア内聴取)とは異なり、日本全国のラジオ局の番組を聴けるサービス(有料・放送エリア外聴取)です。

全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」【radiko使い方ガイド】

ラジコプレミアムのメリットとは? 選べる3つのプランを解説!

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

radiko公式X

radiko公式Instagram

ラジコプレミアムに登録して
全国のラジオを時間制限なし
で聴く!

金融マンと寿司職人の“二刀流” 50歳を過ぎて寿司職人の学校へ入学した男性

11月は新米のシーズンということもあるのでしょうか。1日が「すしの日」、22日は「回転寿司記念日」と寿司にまつわる記念日が続きます。寿司ロボットの技術は見事ですが、やはり、職人さんが握った寿司はたまりませんね。

画像提供:小川浩司さん

今回は、金融マンの傍ら、“出張寿司職人”としても活躍されている男性のお話です。

大きな観音様が駅を見守る、神奈川県の大船。この大船ご出身で、いまも鎌倉・腰越にお住まいの小川浩司さんは、昭和44年生まれの57歳。普段は、都内の会社で金融関係の仕事をされています。

実は小川さん、もう一つの顔があります。週末を中心に首都圏各地で開かれるホームパーティーに出向いたり、お店を間借りして、手際よく寿司を握っている“出張寿司職人”なんです。だいたい、ひと月に3回、この3年半でおよそ120回の“出張”を重ねてきました。

若い頃の小川さんは、「スタミナが第一!」と、魚よりも肉でした。なかでも焼肉が大好きで、地元・神奈川に多い精肉スーパーの超常連。さらに本場・韓国、ソウルの明洞に足しげく通っていたこともあって、友達からは“ヨン様”ならぬ“ミョン様”とニックネームを付けられたほどだったんです。

そんな小川さんが寿司に目覚めたのは、コロナの時期でした。在宅勤務の空き時間、ぼんやりとインターネット動画を眺めていると、あるインフルエンサーの方が、寿司をテーマにしゃべっていたことをきっかけに、「寿司職人」という仕事が気になり始めます。

小川さんはその時、50歳を超えたばかり。仕事・家庭・趣味も充実していましたが、定年後のことを考えると、経済的なことや社会とのつながりに少し不安もありました。

「もしも、寿司を握ることが出来れば、定年後にすし屋さんのパートでも働けるし、たとえ、自給自足の生活になっても、魚をさばければ生活できるはずだ!」

色々と考えた小川さん、まずは寿司職人への道を一歩踏み出すことにしました。

小川さんは、寿司職人を養成する専門学校の門を叩きます。1クラスには20人くらいいましたが、見渡すと周りは、海外に寿司屋さんを出して一旗揚げようという若い人たちばかり。でも、何人かは、同じように手に職をつけたいと考えた中高年の方の姿も見えました。

最初のステップは、寿司のにぎり方を徹底的に学びます。にぎり寿司に合ったシャリの量と重さを、サッと手に取った指先の感覚で憶えていかなければなりませんが、小川さんはさっそく苦戦。シャリの形を整えていくのもままなりません。

続いて、小川さんの前に立ちはだかったのは、様々な魚たちでした。アジを三枚におろしていくのも、なかなかきれいに出来ません。穴子が出てくると骨の多さに大苦戦。真鯛はウロコの多さに、もう圧倒されてしまいます。一方、脂がのったブリに至っては、どこから包丁を入れていいのか迷うばかり。でも、小川さんは諦めませんでした。

「せっかく始めた以上は、何とかして形にしたい!」

その思いを胸に練習に練習を重ねた小川さん、いつしか魚の筋肉の繊維をサッと見極め、迷わずスッと包丁を入れ、身と骨が分かれるように捌くことが出来るようになります。

晴れて2022年春、小川さんは、無事に専門学校を卒業。お勤めになっている会社の上司の方に、寿司職人としても活動したいと申し出ると、まるで目が点になったように驚かれました。それでも寿司職人への熱い思いを伝えると、副業として認めてくれることになりました。

今ではお店を間借りして営業する機会やリピーターのお客さんも増えてきた小川さん。少し前にはお子さんの高校合格のご褒美に、“人生初めての回らないカウンター寿司”を食べさせてほしいという依頼も受けたそうです。

「子供が元気よくお寿司を食べてくれたり、カウンター越しにお客様から直接美味しいとおっしゃっていただけると、やってよかったという気持ちになりますね」

一方、寿司を握り始めたことで、本業のお仕事にもいい影響が出てきたといいます。

「副業が出来たことで、思い切りがよくなりました。たとえ本業でヘマをしたとしても、副業があるからと気持ちがラクになったんです。これから、もっと年齢を重ねてもチャレンジは続けていきたいと思っています」

金融マンと寿司職人、小川さんの“二刀流”への挑戦は、新たな人生を切り開いています。

Facebook

ページトップへ