『ツガイガタリ』に左右様が揃って登場! 役作り、収録裏話を語る

radiko15周年企画の一環として配信中の、テレビアニメ『黄泉のツガイ』公式オリジナルポッドキャスト番組『ツガイガタリ』。第11回と第12回の配信では、左役の本田貴子さんと右役の小山力也さんがゲストとして出演し、役作りや収録現場でのエピソードなどを語りました。

radikoオリジナルポッドキャスト『ツガイガタリ』

『黄泉のツガイ』は、2026年に作品生誕25周年を迎え、国内外から今なお熱い支持を集める名作『鋼の錬金術師』の荒川弘さんが手がける最新作。月刊『少年ガンガン』で好評連載中の人気作で、シリーズ累計発行部数は600万部を突破しています。テレビアニメは2026年4月より、TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビほかにて、毎週土曜日23時30分から放送中です。

radikoでは15周年企画の一環として、レギュラーポッドキャスト番組『ツガイガタリ』を制作・配信。主人公・ユル役の小野賢章さんがパーソナリティを務め、毎回キャストをゲストに迎えて、作品の最新情報やアフレコ現場のエピソード、制作の裏話など、多角的な視点からテレビアニメ『黄泉のツガイ』の魅力を掘り下げます。

radiko初のアニメコラボ番組が誕生!小野賢章パーソナリティのradikoポッドキャスト『ツガイガタリ』4月9日配信開始

第11回&第12回は左右様が揃って出演!(ゲスト:本田貴子(左役)、小山力也(右役))

6月18日(木)配信の第11回と、25日(木)配信の第12回には、主人公・ユルがツガイとして従える「左右様」を演じる本田貴子さん(左役)と小山力也さん(右役)がゲストとして登場。左右様は、ユルが生まれ育った東村の守り神で、元々が岩であることから非常に硬く頑丈なツガイです。豪快な性格の右と、好戦的な性格の左というそれぞれに魅力を感じるキャラクターとして描かれています。

第11回(2026年6月18日配信)

第十一話「兄と弟」あらすじ

ユルの強烈なハッタリと左右様の力で、なんとか手長足長を倒すことに成功する一行。そして一行は、その近くから飛び立った一頭の蝶こそが、真にユルたちを尾行していた正体だと気が付いた。この蝶はアスマのツガイ・朝霧の一部で、影森屋敷からずっと後をつけていたのだ。蝶を潰し今度こそ尾行を撒いたユルたちは、手長足長の主であるケンという少年を見つけ出す。契約したツガイの邪悪さに、自らマヨイガに閉じこもっていたケンは、実は――

『黄泉のツガイ』第十一話では、手長足長の主である少年・田所ケン(cv.藤原夏海さん)が初登場。本田さんは「作品の空気がまた変わりましたよね」と振り返り、「緊張して(スタジオに)入るんですけど、始まるとやる気が出て、家でリハーサルしている時よりも別のアイデアが湧いてくる」と、アフレコ現場ならではの雰囲気を明かしました。

元々が石像でもある左右様の役作りについて聞かれると、本田さんは第一話の収録で「石っぽい演技」という演技指導を受けたことを振り返り、「そのパワーワードが周りに座ってた(宮本)侑芽ちゃんとか、ガーンっと来たらしいんですけど、実は音響監督の若林(和弘)さんがその後に別のキーワードを言っているんです。石っぽい演出を受けた後に演じた芝居は、もう一つのキーワードを受けて演じたんです」と明かしました。そのキーワードについては、「ネガティブなワードかもしれないので、ここでは内緒にしておきます。たぶん右様には当てはまらないワードなんです」と笑いながら語り、詳細は明かしませんでした。

一方、「3年前から準備をしていた」と語る小山さんに、小野さんは「現場では芝居とのギャップがある。マイク前に立った時のエネルギーをずっと貯めているのかなと思って。自分の中でスイッチを入れる瞬間はあるんですか?」と質問。小山さんは「それが命なんですよ」、「まあ天才なんですね(笑)。何にも考えてないからね」と飄々とした口ぶりで答えました。

小野さんに「フィーリングというか、そこで感じたもので出している感じですか?」と改めて質問されると、「そんなことありませんよ。3年前から準備していると言っているじゃないですか。原作を読み込んで、全ての場面を暗記して、全てのコマ割りまで暗記して、私はマイクの前に立ってるわけですよ!」と熱弁する小山さんでしたが、小野さんから原作のシーンを忘れている場面があったことを指摘され、「たまにはそういうこともありますよ(笑)。他はすべて完璧です」と冗談交じりに語り、笑いを誘いました。

第十話で描かれた手長足長(手長・cv.真山亜子さん、足長・cv.千葉繁さん)について話が及ぶと、本田さんは「手長足長に声が入って、(キャラクターの)解像度や2人の関係性とか、コミックスでも"ずっとツガイとして生きてきたんだね"と感じましたけど、ラスト辺りでの2人のセリフは、悪役ながら胸を打たれました」とコメント。小山さんも「あの2人がいてくださって、これだけ憎たらしい手長足長にもちょっと愛嬌が出た」と語りました。

また、本田さんは「お久しぶりにお会いしたおふたりが、待ち時間の間にずっと世間話をされているのが、そのまんま手長足長の感じですごく面白かった」と、収録現場での裏話も披露。一方、小野さんは「あそこまでパワフルにやられると、後輩はお手上げみたいな。すごく気の引き締まる思いでした」と振り返りました。

第12回(2026年6月25日配信)

第十二話「番小者と祈祷師」あらすじ

先代・田寺の息子で、デラの異母弟であるケンも、ユルたちの共同生活に加わることになった。より一層賑やかになるマンションで、ケンはユルに「強くなりたい」と教えを乞うのだった。 そんな折、ユルの祖母が沖縄にいるらしいことが分かる。影森家はすでにその所在をつかんでいたが、保護できない事情があるようだ。さらに、デラは先代田寺の情報を求め、祈祷師の元へ向かう。都内のホテルの一室では、新たに不穏な動きがあって――

テレビアニメ『黄泉のツガイ』も第1クールの第十二話まで放送が終了。物語の登場人物も増えつつある中、3人がそれぞれのお気に入りのキャラクターについて語り合い、盛り上がりました。

本田さんは、影森ジン(cv.諏訪部順一さん)が従えるツガイ・愛ちゃんと誠くん(cv.村瀬歩さん)を挙げ、「お財布を忘れて街まで…みたいなタイプなので、愛ちゃんと誠くんがいれば部屋も綺麗になるだろうし、お財布も誠くんに出してもらう」とコメント。小野さんは手長足長と、影森家に仕えるえっさ・ほいさ(cv.村瀬歩さん)をお気に入りに挙げ、「えっさ・ほいさに洗濯とか掃除とか任せたい」と、便利屋のような一面を評価しました。

小山さんは、見た目が一番好きなキャラクターとして牛頭馬頭(ごずめず)を挙げ、「相当強いと思ったらガブちゃんにあっさりやられてしまって。ビジュアルが非常に好きなんですよ」と、その独特なデザインを語りました。

村瀬歩さんは、ガブちゃん(cv.久野美咲さん)のツガイ・ガブリエル役を始め、作中に登場する多種多様なツガイの声を一人で担当。本田さんは「リハーサルにいつもどれくらいかかってるんだろう。全てのキャラを網羅して。隅々まで台本を読まないと、どこでどのリアクションをしているか…」と、準備の細やかさについて語りました。

印象に残っているシーンについて話題が及ぶと、小山さんは「石像があまりにも綺麗で、キラキラと光が当たって、ちょっと苔むしている感じや木漏れ日を受けている感じとかが綺麗で…」と、作品の映像美を絶賛しました。

一方、本田さんは「ユルが左右様と一緒の時に、"俺だけ置いていかれて"みたいなことをボソッと言ったときに、左右様は何も語らないんだけど、あのセリフを聞いて母としては"そんな訳ないから。絶対に子供を置いていく訳がないから"と悶々としていた」とコメント。プライベートでは母親でもある立場から、ユルの心情に強く感情移入したことを明かしました。

小野さんは「ユルとしても、本当に訳の分からないところから始まっているし、自分が誰を信じたらいいのかというのも、左右様以外は誰が本当の事をいっているか分からないみたいな状態が続いていたので、アサが本物の自分の妹だと実感できたところからの"この話は本当なんだな"と思える瞬間が実感できたところだった」と振り返り、ユルが真実にたどり着いた瞬間の心情について語りました。

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皇室典範改正、理解得られぬ=60%の調査に「今やってるのは極めて浅い議論」評論家

7月20日(月) 寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~8時00分)が放送され、月曜コメンテーターで経済評論家の上念司氏と、皇室典範について意見を交わした。

歴史を知らないやつが何言ってるんだという話

寺島「朝日新聞社は7月18、19日の両日、電話での全国調査を実施しました。皇族数の確保に向けた改正皇室典範が成立したことを受け、この法改正が国民の理解を得られていると思うかを調査しました。結果は国民の理解を「得られている」が24%、「得られていない」の60%が上回ったといいます。高市政権の政策の進め方について「丁寧だ」と答えた人が38%、「丁寧ではない」は46%でした。改正皇室典範や衆議院議員の定数削減法案、副首都法案の審議の進め方をめぐり、野党の中から強引だという批判の声も上がっていました。朝日新聞の調査ですが、上念さん、この結果はどうご覧になりますか?」

上念「理解を得るためには、マスコミがちゃんとこの問題を正しく報道することが必要だったんですが、散々歪めた形で報道して、その上でこういう卑怯なアンケートでね。皇位継承について簡単に言うと、女性天皇もいましたが人数も少なく緊急事態みたいな感じの時にピンチヒッターで立った以降は全部男系男子で繋いでるってのは事実ですよね。いろんなことを言う人いますけど。記録に残る前から、おそらくそうだったろうと言われているので、今やってるのは極めて浅い議論でね。歴史を語らずに、浅い議論で決めていいのかっていう問題なんですよ。その歴史の部分をもっと語らなきゃいけないんですよ。それをギュッと縮めていうと、先例・男系・直系」

寺島「ははあ」

上念「この順番で皇位継承やってきているんですね。ごく少数の女性天皇はいますけど、全員男系で――お父さんが天皇で――かつ、終わったらすぐに男系男子で継承させているというので、ここまで来ているので、その先例通りやるっていうのは基本でしょう。それを突然、今日から抽選で決めることにしましたみたいな話ですよね。だから、そこを理解してないでこの議論をするってどうなのと。なんか国連の方からまた余計なこと言ってきたやついるみたいですけど、歴史を知らないやつが何言ってるんだという話ですよね」

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