『前田公輝のヒラケテヒラク』放送100回記念! 新田真剣佑がスペシャルゲストで登場!

俳優・前田公輝さんのラジオ番組『前田公輝のヒラケテヒラク』(ラジオNIKKEI)が、8月25日(火)の放送で100回を迎えました。記念すべき回に、俳優・新田真剣佑さんが特別ゲストとして登場し、二人の出会いや互いの印象、役作りへのこだわりなどについて語り合いました。(ラジオNIKKEI 『前田公輝のヒラケテヒラク』2026年8月25日放送分)

放送100回記念! 前田公輝×新田真剣佑、ラジオ初共演!

ラジオNIKKEI第1で毎週火曜19時(再放送:ラジオNIKKEI第2 毎週水曜8時1分~)から放送中の『前田公輝のヒラケテヒラク』。俳優・前田公輝さんが、自身の話やリスナーからのメッセージを紹介するほか、さまざまなジャンルから多彩なゲストを迎えてお届けするトーク番組です。2025年10月2日(木)に放送がスタートし、8月25日(火)に放送100回を迎えました。

記念すべき100回目のオープニングでは、「ここまで続けてこられたのは、皆さんのおかげでございます」と、リスナーに向けて感謝の言葉を述べた前田さん。番組スタッフからは、放送100回を記念したケーキが贈られ、前田さんは舌鼓を打つのでした。

「オープニング」を3分お試しで今すぐ聴く↓

今回は放送100回を記念して、前田さんとプライベートでも交流のある俳優仲間・新田真剣佑さんが特別ゲストとして登場。今回の出演は、前田さんが自ら直接オファーしたことがきっかけで、新田さんも他の予定が入っている中、二つ返事でOKし、出演が決まったそうです。

前田さんがジムでトレーニング中に新田さんから声をかけられたという、初対面時のエピソードを語ると、新田さんは「僕なんて12、3歳から一方的に知っている人ですからね。やべえ、あそこに知っている人がいる! ご挨拶に行かなきゃいかない!」と当時を回顧。前田さんを知った作品の一つとして、『ごくせん』第3シリーズ(日本テレビ系)(※)を挙げました。

※…2008年4月~6月放送。前田さんは赤銅学院高校3年D組・浜口公輝役で出演。

「二人の初対面」を3分お試しで今すぐ聴く↓

普段は「マッケン」、「公輝さん」と呼び合う仲で、仕事の話からプライベートな話までしているという二人。前田さんは「カラオケとかも行かないし、お酒も飲まない。歌わないし、ただ語る。昼カフェ、定食…。還暦間近ですかみたいな。その時間がめちゃくちゃ達観している時間に思えてしまって…」と、新田さんとの過ごし方や、その決断力について語りました。

新田さんが2026年7月に芸能事務所・Crossoverへ移籍したことに触れると、新田さんは「自分は好奇心がないとダメなんですよ。鮮度はもちろん、やりたいってものがないと。自分の中で数年間は『ONE PIECE』とかで海外で頑張ると決めて、ここからは日本にまた集中したいなということで所属させていただきました」と、移籍を決めた理由や自身の原動力について語りました。

新田さんは、Netflixシリーズの実写ドラマ版『ONE PIECE』にロロノア・ゾロ役で出演。「ONE PIECEカードゲーム」の大会にも、実際に参加応募した上で参戦していることを明かすと、前田さんは「好きを仕事にして、本当に好きであり続けることって難しいよね。だからこそ一流と感じてしまう」と、新田さんの役者としての魅力を語りました。

「決断力と原動力」を3分お試しで今すぐ聴く↓

前田さんは、新田さんのすごいところに「準備に妥協がない」ことを挙げ、「やり続けることが難しいと思っていて、やればやるだけ自分に重圧を与えてしまう行為でもあると思うんですよね。逆に緊張を煽ってしまう。準備をやり過ぎない人もいる中で、それをちゃんと乗り越えてもなお、やり続けるのが本当にすごいと思う」と語りました。

対する新田さんは、「準備をして自分の合格ラインまで持っていく。提出できるレベルまで持っていかないとダメなので頑張れる」と、役作りに対する持論を述べました。前田さんから「(準備を)やったのに出来なかった時の後悔はない?」と問われると、「今できる自分のすべてなので、その日は変わらない。それで80点の出来なら、準備しなかった時は30点なので」と答え、徹底した準備に臨む理由を明かしました。

実写ドラマ版『ONE PIECE』のロロノア・ゾロ役をオーディションで勝ち取った新田さんは、合格が決まった瞬間について「飛び跳ねました」と喜びを語り、「僕の中でゾロがカッコよすぎて男らしいので、どんどん体が大きくなっています。そっちで何かを埋めたいなって思ってるんでしょうね。勝手に2年後になってます」と、役に合わせた体作りについて語りました。撮影現場では、他の俳優にはアクションの吹き替え担当がいる中、新田さんだけはシーズン2から吹き替え担当がついておらず、自身でアクションも担当していることも明かしました。

「俳優としての役作り」を3分お試しで今すぐ聴く↓

「印象に残っている先輩俳優」として、三浦春馬さんの名前を挙げた新田さん。「あの人がいなかったら、僕は絶対にいない」と語るほど、新田さんが俳優を目指すきっかけとなった人物でもあります。新田さんは、自身の単独初主演映画『ブレイブ -群青戦記-』(2021年)で三浦さんと共演した際、自身の想いを伝えたところ、「気持ち悪い」と笑顔で返されたエピソードを披露。『ごくせん』で三浦さんと共演した前田さんも、「飲みに行ってる時でも、春馬くんの優しい言葉とか笑顔とか覚えてる」と当時を振り返りました。

新田さんは子どものころ、三浦さん主演の映画『恋空』(2007年)のワンシーンを真似していたと明かし、「春馬さんの立ち方とか、セリフの言い方とか、体の揺れ方とか全部見て研究してました」と語りました。前田さんも「きれいだし、カッコいいし、男らしいしね。あの時代では、なかなか珍しい。バラエティでもすべてを出すというよりは、すごくちょうど良い距離感で、バランスがめちゃくちゃ素敵だった」と、三浦さんにまつわる思い出を語りました。

「三浦春馬さんとの思い出」を3分お試しで今すぐ聴く↓

前田公輝のヒラケテヒラク
放送局:ラジオNIKKEI第2(RaNi Music♪)
放送日時:毎週火曜 19時00分~19時30分
出演者:前田公輝
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今年5月に法改正…毎日の買い物が日本の「食」を守る?「食育基本法」が示す新たな考え方

杉浦太陽と松井玲奈がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「杉浦太陽・松井玲奈 日曜まなびより」(毎週日曜 7:30~7:55)。「学びと成長」をコンセプトに、毎回さまざまなゲスト講師をお招きして、明日の暮らしがもっと豊かになる情報や気になるトピックをひも解いて、今よりもちょっと成長することを目指す番組です。

10月25日(日)の放送テーマは、「大人もこどもも食育を! 知っておきたいこれからの『食』」。農林水産省 消費者行政・食育課の村山直和(むらやま・なおかず)さんから、食育基本法の改正ポイントについて話を伺いました。


(左から)松井玲奈、村山直和さん、杉浦太陽



◆今年5月に改正「食育基本法」

日本政策金融公庫が2025年11月に実施した「食の志向調査」では、普段の食生活で気にかけていることとして、「食費を節約したい」「健康に配慮したい」「料理や後片付けの手間・時間を省きたい」が上位3項目に挙がりました。

食べる物を選ぶときは、価格や健康面だけではなく、その食べ物の産地や生産者など、食卓に届くまでの過程にも目を向けることが大切です。また、季節や地域の食文化を大切にし、食べ物を無駄にしないことも欠かせません。こうした食について考え、学ぶ取り組みが「食育」です。

村山さんは、食育について「さまざまな経験を通じて、食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践できる人を育てることです。この食育を国民運動として推進していくための根拠となる法律が、2005年に制定された食育基本法です」と説明します。そして、食育基本法が制定されて20年を迎えた2026年5月に同法が改正され、食育のあり方にも新たな視点が加わりました。

◆食卓と生産現場の距離を縮める食育へ

今回の改正について、村山さんは、「シンプルに説明しますと、食育の目的が『健康のため』だけでなく、『日本の食を守るため』に広がりました」と話します。その背景には、この20年間で食を取り巻く環境が大きく変化したことが挙げられます。

食に対する考え方は人それぞれです。食の志向調査でも、上位3項目のほかに、「食の安全に配慮したい」「味のおいしいものを追求したい」「食材にこだわった手作りの食をとりたい」といった回答があります。

その一方で、「栄養バランスの偏り」や「食習慣の乱れ」などは、20年前から課題となっていましたが、現在はさらに深刻化しています。さらに、村山さんは「20年前と比べて、私たちの食卓と、食べ物がつくられる現場との距離が遠くなっていることも変化の1つです」と続けます。

我々は、肉や野菜、魚などをスーパーなどに行って手軽に購入できますが、それらが「どこで、誰によってつくられたものなのか」を意識する機会はあまり多くありません。地域によっては農地が身近にあり、農業に触れる機会もありますが、特に今は農家の人数も減少傾向にあり、食べ物の生産現場を知る機会は以前より少なくなっています。こうした状況を踏まえ、改正された食育基本法では、学校などでおこなう農林漁業の体験を通じ、食べ物がつくられる現場について学ぶ機会を充実させることなどが盛り込まれました。

◆食料安全保障と適正な価格形成

食育基本法の改正ポイントの1つに、日本の食をどのように守っていくかという「食料安全保障」の考え方も加わりました。村山さんは、「食べ物は健康で充実した生活の基礎となる重要なものです。そのため、災害や国際情勢の変化があっても、私たち一人ひとりが必要な食べ物を安定して手に入れられるようにしよう、という考え方です」と解説します。

そのためには、お米や野菜、肉、魚をつくり続けられる環境を整えることが大切です。そこで、今回の法改正では、基本理念に「食料の“合理的な価格形成”への理解を深めること」が明記されました。村山さんは、「合理的な価格形成とは、食べ物をつくるためにかかった費用が、きちんと価格に反映されるようにすることです」と補足します。

消費者がこれからも安定して食べ物を手に入れるためには、生産者だけではなく、運ぶ人や売る人にも必要なコストがあることを知り、その価値が価格として適正に反映されていることを深く理解しておかなければなりません。

さらに、「食料安全保障というと、農林水産業に携わる方々や国の取り組みというイメージが先行しがちですが、消費者もその一員です」と村山さん。消費者が日々の買い物で何を選ぶのかということも、日本の食を守ることにつながります。価格だけで判断するのではなく、収穫に至るまでの背景にも目を向けて、商品を選ぶことが大切です。

◆大学や職場でも進む「大人の食育」

食育は子どもだけが学ぶものではありません。今回の法改正では、20代・30代に向けた「大人の食育」も強化されたものになっています。村山さんは、「食育の場として“大学”や“職場”も追加されていて、年齢にかかわらず食育を推進していく方向性が示されました」と紹介します。

実際、ある企業では朝食の提供や、従業員食堂で野菜の小鉢を1人1品無料で提供しているほか、スマートフォンアプリで毎日の食事を記録し、食生活を見直すきっかけをつくるなど、既にさまざまな取り組みが進められています。

最後に村山さんは、「今日の食卓に並んでいる一皿にも、その食べ物をつくった人、運んだ人、届けてくれた人がいます。今回、食育基本法が改正され、私たちが食べることだけでなく、食卓に届くまでにも目を向けることが、これからの食育の大切なテーマになりました。仕事や家事に追われて忙しい人たちでも、『これは、どこで誰が作ったんだろう?』と食べ物に興味を持つことは、未来の食を守ることにもつながります。ぜひ今日から、いつもの食卓を少し違った角度から見てみてください」とメッセージを送りました。

番組のエンディングでは、杉浦と松井が今回学んだ「新しい食育」について復習。2人が特に注目した点をピックアップして発表します。まず松井は“「何を買うか」「どう選ぶか」が日本の食を守っていく”と注目ポイントを挙げました。続いて、杉浦は“食べる・生きる・楽しむ ニッポンの食育”とスケッチブックに書き、「改正された食育基本法について知りたい方は、農林水産省のWebサイトをご覧ください」とコメントしました。


(左から)松井玲奈、杉浦太陽



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<番組概要>
番組名:杉浦太陽・松井玲奈 日曜まなびより
放送日時:毎週日曜 7:30~7:55
パーソナリティ:杉浦太陽、松井玲奈
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/manabiyori/
番組公式X:@manabiyori_tfm



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