ラジオコラム:「タイムフリー」こんな使い方をしてみたい!【前編】

初めまして! ラジオが大好きなライター・編集者のやきそばかおると申します。小学5年生の頃から、家にあったラジカセで音楽番組を聴くようになって以来ラジオにハマり、気がつくとハガキ職人としてネタハガキまで送るようになっていました。ハガキを書きすぎて(?)、一年間浪人したほどです(両親に感謝)。

山口県出身、ラジオ育ちの私。今回からラジオについてあれこれと書かせていただきます。よろしくお願いします!

ラジコでニュース番組を聴こう

私は全国の変わった番組を中心に、音楽やトークバラエティーなどさまざまな番組を聴いているのですが、まわりのラジオファンは「タイムフリー」をどのように使っているのか、聞いてみました。すると、意外に多かったのが「ニュース番組を聴いている」という答えでした。

例えば文化放送『ニュースパレード』(月曜:17時~17時15分)TBSラジオ『ネットワークトゥデイ』(月曜~金曜:17時30分~17時45分)は、その日のニュースが15分間でコンパクトに伝えれるため、忙しい時に便利です。

さらに情報を知りたい場合は、ニッチなテーマにも踏み込んでいくTBSラジオ 『荻上チキ・Session-22』(月曜~金曜:22時~24時)、津田大介・堀潤ほか、個性的なナビゲーターが日替わりで登場するJ-WAVE『JAM THE WORLD』(月曜~金曜:20時~22時)、タイガース情報をはじめ、関西の情報も網羅しているラジオ大阪『News Tonightいいおとな』(月曜~金曜:21時~22時30分)といった、90分~120分のニュースワイドがあります。

色々な番組を聴くと、新聞を読み比べているような感覚が味わえます。これからは「新聞、何誌読んでる?」「3誌」と答えるが如く、「ラジオのニュース番組、何本聴いてる?」「3本」「勝った! 俺、5本」という会話が起きるかもしれません。

——後編につづく

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この記事を書いた人


やきそばかおる
子どもの頃からのラジオっ子。
「ケトル」「BRUTUS」等ラジオ特集を担当。
ライター・構成作家・動物園愛好家。好きな食べ物は、焼きそば。
ツイッター @yakisoba_kaoru

キラキラネーム「戸籍記載OK」の裏側 漢字主義から読み仮名主義への大転換

ジャーナリスト・佐々木俊尚20220517080000が5月18日(水)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。キラキラネームを戸籍に記載できることになった法改正、その裏側にある壮大な構想について語った。

※イメージ

これまで戸籍には読み仮名を記載してこなかったが、今後は読み仮名を付け、さらに『キラキラネームを読み仮名として容認』というニュースが駆け巡った。戸籍の名前に読み仮名を付けるための法改正について議論してきた法制審議会は、いわゆる「キラキラネーム」も認める中間試案をとりまとめ、法務省は今後広く意見を募り、来年の通常国会に改正案を提出する方針だという。こうした法改正が行われる背景には、「行政手続きのデジタル化」という側面がある。では、行政手続きのデジタル化とは、具体的にはどういうことか。これについて、佐々木氏が解説した。

佐々木俊尚氏

「もともと日本には異体字が多い。『渡辺』や『斎藤』などもいろんな漢字が存在している。JIS漢字コードにはそうした漢字が入っているが、世界共通の文字コード規格=ユニコードには異体字は入っていなかった。よって、漢字を選ぶときに大変苦労している」。こうした背景から、名前を漢字ではなく、カタカナやひらがなで登録する方向に変える、というのが今回の法改正につながっているという。佐々木氏は 「“唐突にキラキラネームOK!”というニュースではなく、漢字中心の戸籍から、読み仮名(ひらがな、かたかな)中心の戸籍に転換。つまり、漢字は付随するものという考え方になる」と、佐々木氏は指摘した。

今後は、読みにくいキラキラネームランキングで上位にランクインされている「男と書いてアダム」「皇帝と書いてシーザー」なども、読み仮名中心の戸籍に転換すると大きな話題にならないかもしれない。

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