聴き比べをしたくなる! 『歌のない歌謡曲』全国37局パーソナリティ&放送時間をご紹介【前編】

AMラジオの朝の番組『歌のない歌謡曲』(通称“うたなし”)をご存知でしょうか? 全国37局で放送されており、“歌が入っていない曲“と楽しい話題をお届けしています。

ラジオ局によって放送時間、パーソナリティ、取り上げられる話題も違うところがポイント。ラジコプレミアムのユーザーの中には、お気に入りの“うたなし”を見つけて聴いている人も。

今回は各地の『歌のない歌謡曲』を、パーソナリティの特徴とともにご紹介します!

▼全国各地の『歌のない歌謡曲』はエリアフリー機能で聴けます。
http://radiko.jp/rg/premium/

HBCラジオ パーソナリティ:佐藤彩さん

放送開始21年、『朝刊さくらい』(月曜日~金曜日 6時30分~9時)内で放送。

ラジオカー「トピッカー」からの話題も伝えられます。世界で唯一、ばんえい競馬の魅力に関する特集を組んだこともあり、厩務員の今井果歩さん(18歳)、千尋さん(17歳)姉妹の奮闘ぶりを紹介しました。将来、騎手として活躍するのが楽しみですね!

ちなみに、佐藤さんご自身も乗馬が趣味なのだとか。

■『歌のない歌謡曲』の放送時間:月曜日~金曜日 7時〜7時15分

RAB青森放送 パーソナリティ:筋野裕子さん


青森の話題や健康情報など、バラエティ豊かな話題をお届けしています。ちなみに、筋野さんの趣味は食器集め、朝日・夕日に手を合わせること、鼻歌。特技は「口と鼻の間にヒゲをつくれること」だそうで、こちらもバラエティに富んでいます。

■放送時間:月曜日~金曜日 6時45分〜7時

IBCラジオ パーソナリティ:甲斐谷望さん

みずみずしい声と、しっかりとした口調で話す甲斐谷さん。

朝からRADIO』(月曜日~金曜日 6時30分~11時)内で放送しているのですが、番組内の天気予報は『朝からRADIO』の菊池幸見アナウンサー(月曜日~火曜日)、村松文代アナウンサー(水曜日〜金曜日)が伝えています。菊池アナの声は一度聞くと忘れないほど親しみを感じるので、ぜひ聴いてみてくださいね!

■『歌のない歌謡曲』の放送時間:月曜日~金曜日 7時45分〜8時

TBCラジオ パーソナリティ:粟津ちひろさん

Good モーニング 松尾です』(月曜日〜水曜日 6時30分~8時55分)、『Good モーニング 守屋です』(木曜日~金曜日 6時30分~8時55分)内で放送しています。番組サイトでは、放送された曲を確認することもできますよ!

粟津さんのTwitterのプロフィール欄に「相変わらず、顔が丸いです」と書かれていますが、その真偽は……各自でご確認ください。

■『歌のない歌謡曲』の放送時間:月曜日~金曜日 7時〜7時14分

ABS秋田放送 パーソナリティ:酒井茉耶さん

あさ採りワイド 秋田便』(月曜日~金曜日 7時30分~11時)内で放送。

酒井さんは、大館市の「花善の鶏めしを食べたい」と『ごくじょうラジオ』(月曜日〜金曜日 13時〜15時55分)で何度も言っていたところ、7月の放送でようやく食べることができたそうです!

■『歌のない歌謡曲』の放送時間:月曜日~金曜日 7時44分〜7時58分

YBC山形放送 パーソナリティ:松下香織さん


昭和28年スタート。YBCラジオの最長寿番組です。

YBCの公式プロフィールに書かれてある文言がユニークで、キャッチコピーは“前世はたぶんシベリアンハスキー”。あまり細かいことにこだわるタイプではないものの、突然片付けを始めたりするそうです。

また、スターウォーズ、ドカベン、海外ドラマ(マニアといえるレベル)、旅行が好きで、特技は「青山アナウンサーを呼ぶ小坂アナウンサー」など、YBCアナウンス部員のモノマネなのだとか。

ただものではない雰囲気が漂っていますが、『歌のない歌謡曲』では非常に耳心地がいい声で楽しめますよ。

■放送時間:月曜日~金曜日 6時45分〜7時

RFCラジオ福島 パーソナリティ:菅原美智子さん

RFCラジオ福島の『歌のない歌謡曲』は昭和29年にスタートしました。

現在は『レディ・オン』(月曜日~金曜日 7時~9時30分)内で放送しています。

菅原さんの落ち着いた口調にウットリすることも。ちなみに、菅原さんの趣味は、ヘアースタイルを作るためのアイロン収集と懐中電灯収集なのだそうです。

■『歌のない歌謡曲』の放送時間:月曜日~金曜日 7時30分〜7時45分

TBSラジオ パーソナリティ:遠藤泰子さん

森本毅郎・スタンバイ!』(月曜日~金曜日 6時30分~8時30分)内で放送。

遠藤さんは『永六輔の誰かとどこかで』(放送終了)で長い間アシスタントを務めました。特徴のひとつは、笑いのツボに入ってしまうと笑いが止まらなくなるところ。番組ではそのあたりにも注目され、『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日曜日 13時〜17時)の人気企画「TBSラジオ 珍プレー好プレー大賞」でも話題になりました。

■『歌のない歌謡曲』の放送時間:月曜日~金曜日 6時42分〜6時57分

CRT栃木放送 パーソナリティ:福嶋真理子さん

ビタミンとちぎ 朝一番!』(月曜日~金曜日 6時~8時55分)内で放送しています。

福嶋さんは気象予報士でもあり、社会人吹奏楽団のトロンボーン奏者でもあります。『スターライト☆シンフォニー ~星空公園へようこそ~』(毎週火曜日 23時〜24時)、『マリコのクラッシック♪ガーデン』(毎週木曜日 23時〜24時)も担当。

福嶋さんは、どの番組でも選曲に定評があります。

■『歌のない歌謡曲』の放送時間:月曜日~金曜日 7時15分〜7時30分

BSNラジオ パーソナリティ:田巻直子さん

近藤丈靖の独占ごきげんアワー』(月曜日~木曜日 6時54分~11時50分)内で放送。

朗らかな声が特徴の田巻さん。小中学校は合唱部で、毎日歌っていたそう。学校の先生に「あなたは声がいいから、アナウンサーになったら?」とほめてもらったのが、アナウンサーを意識するきっかけだったそうです。

■『歌のない歌謡曲』の放送時間:月曜日~金曜日 7時30分〜7時45分

KNBラジオ パーソナリティ:陸田陽子さん

モーニングすくらんぶる』(月曜日~金曜日 6時55分~9時)内で放送。

陸田さんはアナウンサー歴28年! 入社1年目から担当して、その後およそ20年の時を経て『歌のない歌謡曲』に戻ってきました。2児の母で、特技は家事を“超短時間”で終わらせることだそうです。

■『歌のない歌謡曲』の放送時間:月曜日~金曜日 7時45分〜8時

MRO北陸放送ラジオ パーソナリティ:坐間妙子さん


ほぼ毎週、ブログをきちんと更新している坐間さん。『歌のない歌謡曲』のアナウンスもブログの文章も落ち着きがあります。

タエコの朝』(毎週土曜日 8時45分〜9時)では、石川で活躍する企業などを訪問し、リーダーの素顔に迫ります。『竜香のあぶない8時』(毎週月曜日 20時〜21時)では、MROラジオで40年以上にわたって人生相談を行なっている月竜香さんと共演。竜香さんからビシビシと発せられる格言を受け止めています。

■放送時間:月曜日~金曜日 6時45分〜7時

FBCラジオ パーソナリティ:阿部真由美さん

阿部さんは、ライブにも足を運ぶほど桑田佳祐さんを敬愛しており、2018年に行われたイベント「FBCラジオ湯けむり大新年会」では、ライブのツアーTシャツ、タオル、ジョギングパンツに身を包み、「勝手にシンドバッド」を熱唱。お客さんとのコールアンドレスポンスも楽しんでいました。

■放送時間:月曜日~金曜日 7時45分〜8時

▼山梨県~山口県の『歌のない歌謡曲』についてはこちら
https://news.radiko.jp/article/edit/20643/intro/

▼四国、九州、沖縄の『歌のない歌謡曲』についてはこちら
https://news.radiko.jp/article/edit/20977/intro/

この記事を書いた人

やきそばかおる

小学5年生以来のラジオっ子。ライター・構成作家・コラムニスト。

「BRUTUS」「ケトル」などのラジオ特集の構成・インタビュー・執筆を担当するほか、radiko.jp、シナプス「 I LOVE RADIO」(ビデオリサーチ社)/ J-WAVEコラム「やきそばかおるのEar!Ear!Ear!」/otoCoto「ラジオのかくし味」/水道橋博士のメルマ旬報など連載や、番組出演を通じて、ラジオ番組の楽しさを発信。

ラジコプレミアムを駆使しながら、全国のユニークな番組を紹介するツイキャス番組「ラジオ情報センター」(水曜21時〜22時)も放送。全てを合わせると、年間でのべ800本のラジオ番組を紹介している。

Twitter:@yakisoba_kaoru

 

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「東出さんにやっていただけて本当に良かった」“東出昌大のナレーションの魅力”を映画「三島由紀夫vs東大全共闘」監督&プロデューサーが語る

禁酒法の時代に、こっそり営業していたBAR「SPEAKEASY」。2020年の東京の街にも、そんなひそかなBARがありました。月曜から木曜の深夜1時にオープンする“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。各界の大物ゲストが訪れ、ここでしか話せないトークを展開するとか、しないとか……。

TOKYO FMの番組「TOKYO SPEAKEASY」7月22日(水)のお客様は、現在公開中のドキュメンタリー映画「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」の豊島圭介監督と刀根鉄太プロデューサー。ここでは、本作のナレーターをつとめた東出昌大さんのナレーションの魅力について語りました。

▶▶この日の放送内容を「AuDee(オーディー)」でチェック!


(左から)豊島圭介監督、刀根鉄太プロデューサー


▼映画「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」の解説▼
1969年5月13日に東京大学 駒場キャンパス 900番教室でおこなわれた、作家・三島由紀夫と東大全共闘との“伝説の討論会”を軸に構成したドキュメンタリー映画。2019年に発見された当時の記録映像を修復し、関係者やジャーナリストらの証言を交えて全貌が明らかになる。ナレーションは東出昌大が担当。

*  *  *

豊島:東出さんのナレーションも本当に聞いてほしい。東出くんと僕は縁があって、今回仕事をするのは3回目。この映画を“当時を知らない世代の人たちに届けたい”と思ったときに、“若い世代の人にナレーションをやってほしい”ってずっと思っていたんです。そのなかで(東出くんの名前があがって)。彼は、三島由紀夫の最後の長編小説「豊饒の海」の舞台で主役を張ったりもしていたので。

刀根:実際にこれ(「討論 三島由紀夫vs.東大全共闘―美と共同体と東大闘争」(著)三島由紀夫、東大全共闘)も読んでいると聞いてびっくりしましたよね。

豊島:そう。オファーしたときに「討論会を読んでいます」と言われて。「豊饒の海」は3回くらい読んだって言ってましたから。

刀根:最初に来てもらって、ナレーションを読み始めてもらったとき、僕らは「あっ、これだ!」って思いましたよね。

豊島:思った。あんなにやわらかく「東大全共闘」って言う人を初めて見ましたよ。もうちょっといかつい感じで言うのかなと思ったから、“これが今の世代の人が、この討論を眺めるスタンスなんだ”ということが、あの瞬間に分かった。

刀根:東出さんが「あまり変に芝居をしたくない」とおっしゃっていたじゃないですか?淡々と……というか「ちょっとやってきましょう!」ということで(ナレーション録りをしましたね)。監督との信頼関係がすごくあったと思うし、東出さんにやっていただけて僕は本当に良かった。

豊島:そうですね。実際に上がりとしても良かったです。

*   *   *

今週の「TOKYO SPEAKEASY」のお客様は……

8月5日(水)馬場康夫さん(ホイチョイ・プロダクションズ代表)×石原隆さん(テレビプロデューサー)
8月6日(木)三枝成彰さん(作曲家)×和田秀樹さん(精神科医)

がご来店。一体どんな話が飛び出すのか……!? お楽しみに!

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▶▶三島由紀夫が“伝説の討論会”で魅せた、紳士的でユーモラスな言動とは……!? 続きは「AuDee(オーディー)」で!

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★ダウンロードはこちら→http://www.jfn.co.jp/park
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<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00~26:00
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/speakeasy/

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