夏の甲子園「第108回全国高等学校野球選手権大会」高校野球の試合はradikoで聴こう!

夏の甲子園がいよいよ開幕! 「第108回全国高等学校野球選手権大会」が8月5日(水)から阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催されます。各都道府県の代表49校が夏の王者をかけて熱い闘いを繰り広げます。radiko(ラジコ)で試合を聴いて、高校球児たちを応援しましょう!

▶▶『オーディオ高校野球』を聴く

夏の甲子園、注目の出場校は?

神奈川県勢初となる4季連続甲子園出場、県内公式戦39連勝中の横浜(神奈川)。打撃ではチーム打率.414、57打点と試合の主導権を握り続ける戦いを見せ、最速157キロ右腕の織田翔希選手を擁する投手陣は、神奈川大会で計51回を投げてわずか6失点と抜群の安定感を誇りました。神奈川大会と同様に先手必勝の戦いを貫き、28年ぶりの夏の甲子園優勝を目指します。

岩手大会では盤石の戦いぶりで、5季連続の甲子園出場を決めた花巻東(岩手)。打線は、高校通算47本塁打の赤間史弥選手、同34本塁打の古城大翔選手、エースの萬谷堅心選手ら3人が軸。投手陣も萬谷選手や菅原駿選手、戸倉光揮選手ら多彩な顔ぶれが揃います。全国の好投手を相手に自慢の強打を発揮できるかが鍵となります。

昨年の覇者・沖縄尚学(沖縄)は、末吉良丞選手、新垣有絃選手、久高大瑚選手による3枚看板が強力。久高選手は140キロ台前半の直球とキレのあるスライダーを武器に、沖縄大会で18回1/3を投げて自責点1と圧巻の投球を披露しました。選抜では課題が残った打線も力強さが大幅に増し、守り勝つ野球で夏の甲子園連覇を狙います。

「阪神甲子園球場 第108回全国高等学校野球選手権大会」公式サイト

トーナメント表

甲子園中継を聴こう!

オーディオ高校野球

朝日放送ラジオ株式会社(以下、ABCラジオ)と株式会社radiko(以下、radiko)は、radikoの期間限定オリジナルチャンネル『オーディオ高校野球』にて、「第108回全国高校野球選手権大会」を全試合完全無料、完全中継でお届けします。2024年のサービス開始から3年目を迎えた今年は、新たにキャッチフレーズ「その音、その歓声が、ドラマになる」を策定。ラジオ中継ならではの打球音、吹奏楽など臨場感あふれる「音」や「歓声」を通じて、高校球児たちの熱いドラマをお届けしていきます。

<チャンネル開設期間>
2026年7月29日(水)~8月31日(月)
※タイムフリー、タイムフリー30は、8月31日(月)まで聴取可能です。

オーディオ高校野球2026
放送日時:2026年8月5日 水曜日 15時57分~17時18分
公式X

※放送情報は変更となる場合があります。

本大会の開幕に先立ち、今年は新企画として『プレイバック夏の甲子園2025』を編成。第107回大会の中継アーカイブより、準々決勝から決勝までの計7試合を8月2日(日)から8月4日(火)に再配信します。

<番組概要>
【タイトル】
『プレイバック夏の甲子園2025』
【配信チャンネル】オーディオ高校野球 ※radiko内、期間限定チャンネル
【配信スケジュール】
●8月2日(日)準々決勝
① 8時00分〜 山梨学院 × 京都国際
② 11時00分〜 日大三 × 関東第一
③ 14時00分〜 県岐阜商 × 横浜
④ 17時00分〜 沖縄尚学 × 東洋大姫路

●8月3日(月)準決勝
① 8時00分〜 日大三 × 県岐阜商
② 11時00分〜 沖縄尚学 × 山梨学院

●8月4日(火)決勝
① 10時00分~ 沖縄尚学 × 日大三

プレイバック夏の甲子園
放送日時:2026年8月2日 日曜日 8時00分~10時34分
公式X

※放送情報は変更となる場合があります。

試合間には、オリジナルコンテンツ『ふるさとマイベストゲーム』を配信。朝日新聞・高校野球担当デスクの山口史朗さんが、全国各局のアナウンサーや記者などをゲストに迎え、地元のベストゲームを紹介し語り合う番組です。AM・FM、系列を問わず、高校野球に携わるラジオ局が全国から16局が参加し、計20都道府県のベストゲームを配信予定です。

<番組概要>
【タイトル】『ふるさとマイベストゲーム』
【出演者】パーソナリティ:山口史朗 ※朝日新聞編集委員(高校野球を担当)
ゲスト:全国各局のアナウンサー、記者など
【配信チャンネル】オーディオ高校野球 ※radiko内、期間限定チャンネル
【配信タイミング】試合間、及び2部制の「朝の部」終わり
※初回は8月5日の開会式と第一試合の間
番組はポッドキャスト(radiko、ABCラジオ)でも8月5日より配信を予定している他、ABCラジオ含む参加ラジオ局でも放送する場合があります。

ふるさとマイベストゲーム
放送日時:2026年8月5日 水曜日 17時18分~17時30分

※放送情報は変更となる場合があります。

ABCラジオ

今年もABCラジオでは、開会式から決勝戦・閉会式まで実況生中継で放送されます(※天候により、放送内容及び中継試合が変更される場合があります)。

わかさ生活プレゼンツ 第108回全国高校野球選手権大会実況中継
放送局:ABCラジオ
放送日時:2026年8月5日 水曜日 15時56分~17時00分
番組ホームページ
公式X

※雨などにより、放送内容、及び中継試合が変更される場合があります。

※放送情報は変更となる場合があります。

放送エリア外で夏の甲子園中継を聴くには?

放送エリア外にお住まいで「電波が届かないから聴けない…」という方は、全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」がおすすめです。

「エリアフリー」は、通常のradiko(無料・放送エリア内聴取)とは異なり、日本全国のラジオ局の番組を聴けるサービス(有料・放送エリア外聴取)です。

radiko「エリアフリー」の概要はこちら

全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」【radiko使い方ガイド】

radikoプレミアムのメリットとは? 有料・無料会員の違いを解説!

番組を「リアルタイムで聴くのが難しい…」、また「面白かったからもう一度聴きたい!」という人もいるでしょう。そういう場合は、radikoの「タイムフリー」がおすすめです。

「タイムフリー」は、過去7日以内に放送された番組を聴ける無料の機能です。番組を再生し始めてから24時間以内であれば、合計3時間まで聴くことができ、番組の一時停止・巻き戻し・早送りも可能です。「聴き逃してしまった放送を聴きたい」、または「面白かったからもう1度聴きたい」という場合にぜひご活用ください!

聴き逃したラジオ番組を聴ける「タイムフリー」【radiko使い方ガイド】

また「タイムフリー30」を使えば、過去30日以内のラジオ番組を時間制限なしで楽しむことができます。

過去30日以内のラジオ番組が聴ける「タイムフリー30」【radiko使い方ガイド】

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

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「野口五郎と黒部五郎どっちがいい?」野口五郎 ショックを受けた芸名の由来と誕生年の“不思議な縁”

放送作家・脚本家の小山薫堂とフリーアナウンサーの宇賀なつみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「日本郵便 SUNDAY’S POST」(毎週日曜15:00~15:50)。今回の放送は、デビュー56周年を迎えた歌手・野口五郎さんをゲストにお迎えして、芸名の誕生秘話から、音楽への飽くなき探究心、そして未来へ受け継ぎたい"豊かな音"への思いまで、幅広く語っていただきました。


(左から)パーソナリティの小山薫堂、野口五郎さん、宇賀なつみ



◆芸名の由来は「山の名」誕生年に隠された不思議な縁

野口五郎さんは、1956年、岐阜県美濃市生まれ。1971年に「博多みれん」で歌手デビュー。同世代の西城秀樹さん、郷ひろみさんとともに「新御三家」と呼ばれ、一躍トップアイドルとして人気を集めます。「甘い生活」「私鉄沿線」「青いリンゴ」など数々のヒット曲を発表。その活動は歌手にとどまらず、俳優、ミュージカルなどでも幅広く活躍。近年は音楽制作やデジタル技術にも積極的に取り組み、世代を超えて音楽の魅力を発信し続けています。

「昭和31年2月23日生まれなんですけど、これを足すと56なんですよ」と、不思議なご縁を明かす野口さん。しかも出身地の岐阜県美濃市を通る国道156号線を話題に挙げると、スタジオは驚きに包まれました。さらに、芸名「野口五郎」の由来についてもトークは展開。

「野口五郎岳」と「黒部五郎岳」の2つの山から名前の候補が挙がり、「『野口五郎と黒部五郎とどっちがいい?』って言われまして。当時は中学生だったので本当にショックでした」と当時を振り返ります。しかし今では「55年以上も通っている名前なので、ありがたいし嬉しい」と、長年親しまれてきた名前への愛着を噛み締めました。

デビュー曲「博多みれん」は演歌でしたが、当初は思うような結果が出ず、年齢をごまかしてキャバレーで前歌を務めたり、少女雑誌のファッションページでモデルのアルバイトをしたりと、地道な下積み時代も経験。「たまたま顔が出ることがあってファンレターが来て、それでスタッフの人が『ポップスに転向しようよ』って話になって、『いいの? やったー!』って感じでした」と、転機となったエピソードも披露しました。

また、「新御三家」と呼ばれた時代については、「僕らがデビューする頃は、まだアイドルという言葉がなくてスター歌手の時代だった」と説明。当時は歌を身ぶりで表現することすら「『お前は歌をいちいち説明するのか。言葉だけで届けろ』って怒られる時代だった」と振り返ります。

その後、芸能界がスカウト中心へと移り変わるなかで、「(森進一さんとか五木ひろしさんとか)スター歌手の末っ子だったのが、アイドル歌手の長男になっちゃったので、戸惑いはすごくありました」と、時代の転換点を生きたからこその複雑な心境も明かしました。

そして、話題は人気バラエティー番組「カックラキン大放送!!」へ。アイドルでありながら本格的なコントにも挑戦していた野口さんですが、その原点には、クレージーキャッツのハナ肇さんから受けた教えがありました。

16歳の頃、「『これからの時代は、エンターテイナーの世界なんだよ』『人が泣いていても、それを笑わせることができるんだよ』と言われた」と振り返り、「『音楽の間から人を笑わせる。絶対に失笑はダメなんだ』ということを徹底的に教わった」と明かします。番組では音響やテンポまで音楽的に計算された演出がおこなわれていたそうで、「それでやると、やっぱり面白いんですよね」と当時の制作現場の熱量を懐かしそうに語りました。


野口五郎さん



◆量子力学からAIまで 留まることのない音楽への探究心

番組後半では、現在も尽きることのない探究心について語ります。長く活動を続けられる原動力を問われると、「妄想が好きなのと、探究心が強いんですかね」と回答。さらに、量子力学や音の仕組みについて日頃から考えていることを明かし、宇賀が「すごい、高度でした(笑)」と驚く場面もありました。

また、自ら発案したQRコードを活用したデジタル配信サービス「DMVカード」も紹介。「妄想と現実から生まれた」と語り、AIについても「過去に残していかなきゃいけないものって絶対あると思う」と、音楽文化の継承に活用していることを明かします。

現在開催中の全国ツアーについては、「テーマはずっと変わっていなくて『この思い届け』なんですよ」とコメント。「どうやったら届くかということを毎回考えている」と語り、56年を経てもなお、観客へ思いを届けることを何より大切にしている姿勢が伝わってきました。

さらに、番組恒例の"手紙"のコーナーでは、作曲家・筒美京平さんから届いた直筆の手紙が「宝物」だと告白。その手紙は今も机の引き出しにしまってあり、「いつでも開けられるところに入っています」と、大切なお守りのような存在だそうです。。

そして、この日、野口さんが手紙を読み上げた相手は、なんとヨハン・セバスティアン・バッハとロベルト・シューマン。2人の音楽家へ宛てた手紙では、テクノロジーの進化と音楽の本質、音が人間にもたらす豊かさについて、自身の研究や考えを交えながら熱い思いをつづりました。

手紙を読み終えると、小山は「論文のようなお手紙でしたね」と感嘆。野口さんは「バッハ様とかシューマン様の音楽を聴いていると、彼らは一度未来に来て、それから過去に戻って音楽を作ったんじゃないかと思うくらい」と独自の音楽観を語り、その探究心の深さをのぞかせました。

最後に、リスナーへ向けたメッセージを求められた野口さんは、「小さい頃によく『道草するなよ』って言われたと思うんですけど、どうですか、ちょっと道草しませんか?」と優しく呼びかけます。

「もっと幸せとか、そういうものって目に見えなくて、聞こえなくて、匂わなくて、そんなところにあるんじゃないかなって気がします」と野口さん。56年にわたり第一線を走り続けながらも、新たな技術や音楽の可能性を探究し続ける野口さん。その根底にあるのは、時代が変わっても「豊かな音」と「人の心に届ける思い」を何よりも大切にする、変わることのない音楽への情熱でした。

<番組概要>
番組名:日本郵便 SUNDAY'S POST
放送日時:毎週日曜 15:00~15:50
パーソナリティ:小山薫堂、宇賀なつみ
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/post/
番組公式X:@sundayspost1


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