「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」エントリー受付中!

日本最大級のクリエイティブのアワード「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」6月1日(金)よりエントリーを開始しました。

ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS とは?

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS(ACC賞)」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞です。

「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアル。

名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。

スケジュール

■エントリー期間
2018年6月1日(金)10時 ~ 7月2日(月)18時

■審査期間
2018年7月中旬~9月中旬

■入賞作品発表
2018年9月27日(木)18時頃

■贈賞式・記念パーティ
2018年11月1日(木)

▼その他詳細はこちら
http://www.acc-awards.com/2018fes/schedule.html

応募部門

「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、変化する広告界の最先端の動きに寄りそう部門として、従来の「インタラクティブ部門」を「ブランデッド・コミュニケーション部門」へと名称を変更し、リニューアル。

  • フィルム部門(テレビ CM、オンラインフィルム)
  • ラジオCM部門
  • マーケティング・エフェクティブネス部門
  • ブランデッド・コミュニケーション部門(デジタル・エクスペリエンス、プロモーション/アクティベーション、PR、デザイン)
  • メディアクリエイティブ部門
  • クリエイティブイノベーション部門

の全6部門にて作品を募集し、各部門で幅広く表彰されます。

▼「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト
http://www.acc-awards.com/

ACC賞に関連したプレミアム対談も!

【座談会】今、世の中がラジオの方を向いている! 全ラジオ・広告業界関係者が知っておくべき現況とこれから
嶋浩一郎氏×吉田尚記氏×橋本吉史氏


▼記事の詳細はこちら
https://www.advertimes.com/20180516/article270299/

▼その他の対談はこちらからどうぞ!
https://www.advertimes.com/column/c-creative/

【水谷加奈の劇場型恋愛体質】なんでそこでサバ読む!!

文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中のコラム「水谷加奈の劇場型恋愛体質」。
アナウンス部長・水谷アナが、日々の生活で感じたことを心のままに綴っていく。

―5月3日(金)配信分―

4時間近くスタジオに入りっぱなしだったあとでスマホを確認したら着信アリ。
見ると、【●●警察署】と相手先が表示されました。警察から電話ってビックリします。
私のスマホは留守電にならないので事情がわかりません。
前日に息子が自転車のカギをかけ忘れて盗まれたので、もしかして見つかったのか?とも……。
急いで折り返したのですが、
「電話をおかけした担当者が誰だかわからないんです。またおかけするはずなので待っててください」
それっきり2週間ほど音沙汰なし。忘れた頃にかかってきました!
「息子さんのリュウジさんなんですが……」
「あ。はい……」(え? なにかやらかしたのか!)
「●日の深夜0時過ぎに●●公園でひとりでサッカーボールを蹴っていましてね。声をかけさせていただいたんです」
「そうだったんですね」(ほっ……)
「今回は学校には報告しませんので……」
「え? 学校に報告? あの。ホントはダメなんですか?」
「はい。青少年条例で23時から朝4時までは保護者なしで外出してはいけないことになっているんです」
(え? 条例? そうなの? 知らなかった! それに夜中出かけているのも気が付かなかったなあ。
にしても夜中の外出といい自転車の盗難といい、あいつちょっとシメないとダメだな)
と思っていると、最後に私の名前や連絡先を確認されて、
「息子さんからお母さまの年齢50歳とお聞きしていますが間違いないですか?」
え! なんであいつそこで6歳もサバ読んでくれてるんだ!?
怒る気が失せてしまいましたとさ。

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