通勤・通学時間の暇つぶしや電車内を有効活用できる過ごし方を紹介!

通勤・通学中の時間や電車内での暇つぶしについて、radikoユーザーへのアンケートから見えてくる過ごし方や、朝の通勤時間におすすめのラジオ番組をご紹介します。

忙しい通勤・通勤時間の過ごし方は? radikoユーザーにアンケートを実施!

radiko公式X(旧:Twitter)では、3月上旬に「通勤・通学中の過ごし方と暇つぶし」のテーマでユーザーアンケートを実施しました。

質問(1)の「主な通勤・通学手段は?」では、「電車・バス」と回答したユーザーが最も多く、全体の44.9%でした。次いで「自動車」が32.6%、「自転車」が11.1%、「徒歩・その他」が11.5%の結果となりました。

質問(2)の「通勤・通学時間はどれくらい?」では、「30分~1時間程度」と答えたユーザーが50.2%でした。

質問(3)「通勤・通学中の主な過ごし方は?」では、「ラジオを聴く」が46.1%、次いで「音楽を聴く」が30.4%でした。「その他」と回答したユーザーからは「漫画を読む」や「SNSチェック」、「本を読む」などのコメントをいただきました。

通勤・通学時間を無駄にしない! おすすめの暇つぶし

徒歩や車内でできること

徒歩の最中に暇を持て余している場合は、街の散策がおすすめです。近所のおすすめスポットや行きつけのお店、足を運んだことが無い場所などに寄って、会話の引き出しを増やしておくと役に立つときがくるかもしれません。また、街中ですれ違う人たちを眺めたり、自分好みの服装やアイテムを参考にしたり、人間観察をしてみるだけでも十分に楽しめます。

ドライブや車内で暇をつぶしたいときは、外の景色を眺めるのも良いでしょう。自然や街並みに目を向けると、程よい気分転換にもなります。家族や友だち、恋人と一緒にいる場合は、会話はもちろん、しりとりや心理テストなどでも盛り上がるでしょう。

電車の中でできること

電車の中で暇をつぶしたい場合、読書で新しい知識や価値観を身につけるのもおすすめです。漫画や小説、ビジネス書などジャンルも豊富で、スマートフォンやタブレットが普及している現在は、本を持ち歩かなくても電子書籍で多くの本が読めます。

長時間の移動や席に座って余裕があるときは、動画配信サービスを利用して映画やドラマで時間を有意義に使うのも良いでしょう。話題のニュースをチェックしておくと、仕事先や友人との会話にも困りません。

満員電車で立ちっぱなしでもできること

満員電車で立ちっぱなしの場合、身動きできる機会が限られてしまい、本を読んだりスマートフォンを触ったりするのも難しいです。音楽を聴いたりラジオを聴いたりして、時間を有意義に過ごしてみるのはいかがでしょうか。

最近は定額制による音楽サービスが多く普及しているので、いつでもどこでも自分好みの音楽が楽しめるようになっています。また、ラジオならスマートフォンのラジコアプリを利用すれば、自分のお気に入りの番組や聴き逃してしまった番組など、ラジコの「タイムフリー」機能で後から聴くことも可能です。

暇つぶしに役立つアイテム

■ワイヤレスイヤホン
音楽を聴くときに欠かせないのがイヤホン。ワイヤレスイヤホンなら、音楽だけでなく動画やゲームなどあらゆる場面で活用できます。ノイズキャンセリング機能や自分の耳に合わせて調整できる機能もあるので、自分に合った商品を探してみるのも良いでしょう。

■タブレット端末
タブレット端末を1台持っているだけで、音楽や読書、ゲームなど、さまざまなコンテンツが楽しめます。新聞や書籍なら余計なスペースを取らず、文字も拡大できるので、通勤や通学の時間も有意義になることでしょう。

■ニュース・学習アプリ
通勤や通学中でも勉強をしたい、世の中の情報をチェックしておきたい人は、ニュースアプリや学習アプリを利用するのもおすすめです。わずかな時間でも問題を解いたり、手軽に情報収集したりできるので、暇つぶし用にぴったりのアイテムです。

平日朝におすすめのラジオ番組

文化放送『おはよう寺ちゃん』

文化放送ではおなじみ、寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務める早朝ワイド番組。充実したコメンテーター陣とともに、今知っておきたい情報をお届けします。

政治・経済にまつわるニュースはもちろん、映画パーソナリティ・コトブキツカサさんによる映画紹介や週刊誌スタッフによる最新情報が満載。7時台後半は、武田鉄矢さんがテーマに沿ってさまざまなトークを展開するミニ番組『武田鉄矢・今朝の三枚おろし』も放送しています。

おはよう寺ちゃん
放送局:文化放送
放送日時:毎週月曜~金曜 5時00分~8時00分
出演者:寺島尚正
番組ホームページ
公式X

X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#おはよう寺ちゃん」

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

J-WAVE『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』

俳優・別所哲也さんがナビゲーターを務める平日早朝の3時間番組。国内外の政治や経済に関するニュースに加え、アーティストやクリエイターをゲストに迎えてのトークをお届けします。

毎日、注目の話題を特集する「MORNING INSIGHT」や、世界のニュースをピックアップする「GLOBAL SCALE」などのコーナーでは、ビジネスやライフスタイルを中心とした感度の高い情報を提供します。

J-WAVE TOKYO MORNING RADIO
放送局:J-WAVE
放送日時:毎週月曜~木曜 6時00分~9時00分
出演者:別所哲也
番組ホームページ
公式X

X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#ohayomorning」

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

FMヨコハマ『ちょうどいいラジオ』

世の中のニュースや出来事をリスナーと共有し、意見を寄せ合う情報番組。番組DJを務める光邦さんをオピニオンリーダーに、「チョドリゲス」と呼ばれる番組リスナーがコメンテーターとなって、さまざまな意見を交わしています。

地元球団・横浜DeNAベイスターズ情報や、横浜きぬた歯科院長・きぬた久和さんによるトークなど、神奈川に密着したコーナーも満載です。

ちょうどいいラジオ
放送局:FMヨコハマ
放送日時:毎週月曜~木曜 6時00分~9時00分
出演者:光邦
番組ホームページ
公式X

X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#ちょうどいいラジオ」

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

FM802『on-air with TACTY IN THE MORNING』

FM802のDJ・大抜卓人さんが、月曜から木曜の朝6時から5時間にわたってお送りする音楽情報番組。快適な朝を過ごすための音楽と気になるニュースをピックアップしてお届けします。

毎朝6時台には、日替わりでアーティストのリクエストTOP3を発表。8時台は毎回テーマに沿った楽曲で10分間のミックスアレンジをオンエアしています。そのほか人気アーティストのインタビューや、西日本おすすめの旅行スポットも紹介しています。

on-air with TACTY IN THE MORNING
放送局:FM802
放送日時:毎週月曜~木曜 6時00分~11時00分
出演者:大抜 卓人
番組ホームページ
公式X

X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#おはたく」

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

FM大阪『Marche Coucou』

関西圏のエンタメ情報や、幅広いジャンルからセレクトされた音楽をお届けする生ワイド番組。DJは珠久美穂子さんが担当しています。

9時台後半のコーナーでは、環境問題やグルメ、気になる経済ニュースをピックアップして紹介。番匠公式Xアカウントをフォロー&リポストした人の中から抽選で1名に、番組ロゴ入りオリジナルポーチ「チャチャッと入るちゃん」がプレゼントされます。

Marche Coucou
放送局:FM大阪
放送日時:毎週月曜~木曜 8時20分~11時00分
出演者:珠久美穂子
番組ホームページ
公式X

X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#まるしゅく」

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』

地元・福岡を始め、全国、世界のニュース、経済にエンタメなど、多岐にわたるジャンルの情報を発信するワイド番組。音楽プロデューサー・松尾潔さんやスポーツ文化評論家・玉木正之さんら日替わりのコメンテーターを迎えて、気になるニュースを深掘りしていくほか、独自のソースによるニュースコラムをお届けします。

田畑竜介 Grooooow Up
放送局:RKBラジオ
放送日時:毎週月曜~木曜 6時30分~9時00分
出演者:田畑竜介、橋本由紀(月・火)、田中みずき(水・木)
番組ホームページ
公式X

X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#grooooowup」

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

過去の放送回はradikoで振り返ろう!

お気に入りのラジオ番組を「リアルタイムで聴くのが難しい 」、「面白かったからもう一度聴きたい!」という人もいるでしょう。そういう場合は、radiko の「タイムフリー」がおすすめです。

「タイムフリー」は、過去7日以内に放送された番組を聴ける無料の機能です。番組を再生し始めてから24時間以内であれば、合計3時間まで聴くことができ、番組の一時停止・巻き戻し・早送りも可能です。「聴き逃してしまった放送を聴きたい」、または「面白かったからもう1度聴きたい」という場合にぜひご活用ください!

聴き逃したラジオ番組を聴ける「タイムフリー」【radiko使い方ガイド】

また、放送エリア外にお住まいで「電波が届かないから聴けない…」という人は、全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」がおすすめです。

「エリアフリー」は、通常のradiko(無料・放送エリア内聴取)とは異なり、日本全国のラジオ局の番組を聴けるサービス(有料・放送エリア外聴取)です。

全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」【radiko使い方ガイド】

radikoプレミアムのメリットとは? 有料・無料会員の違いを解説!

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

radiko公式X

radiko公式Instagram

ラジコプレミアムに登録して
全国のラジオを時間制限なし
で聴く!

金融マンと寿司職人の“二刀流” 50歳を過ぎて寿司職人の学校へ入学した男性

11月は新米のシーズンということもあるのでしょうか。1日が「すしの日」、22日は「回転寿司記念日」と寿司にまつわる記念日が続きます。寿司ロボットの技術は見事ですが、やはり、職人さんが握った寿司はたまりませんね。

画像提供:小川浩司さん

今回は、金融マンの傍ら、“出張寿司職人”としても活躍されている男性のお話です。

大きな観音様が駅を見守る、神奈川県の大船。この大船ご出身で、いまも鎌倉・腰越にお住まいの小川浩司さんは、昭和44年生まれの57歳。普段は、都内の会社で金融関係の仕事をされています。

実は小川さん、もう一つの顔があります。週末を中心に首都圏各地で開かれるホームパーティーに出向いたり、お店を間借りして、手際よく寿司を握っている“出張寿司職人”なんです。だいたい、ひと月に3回、この3年半でおよそ120回の“出張”を重ねてきました。

若い頃の小川さんは、「スタミナが第一!」と、魚よりも肉でした。なかでも焼肉が大好きで、地元・神奈川に多い精肉スーパーの超常連。さらに本場・韓国、ソウルの明洞に足しげく通っていたこともあって、友達からは“ヨン様”ならぬ“ミョン様”とニックネームを付けられたほどだったんです。

そんな小川さんが寿司に目覚めたのは、コロナの時期でした。在宅勤務の空き時間、ぼんやりとインターネット動画を眺めていると、あるインフルエンサーの方が、寿司をテーマにしゃべっていたことをきっかけに、「寿司職人」という仕事が気になり始めます。

小川さんはその時、50歳を超えたばかり。仕事・家庭・趣味も充実していましたが、定年後のことを考えると、経済的なことや社会とのつながりに少し不安もありました。

「もしも、寿司を握ることが出来れば、定年後にすし屋さんのパートでも働けるし、たとえ、自給自足の生活になっても、魚をさばければ生活できるはずだ!」

色々と考えた小川さん、まずは寿司職人への道を一歩踏み出すことにしました。

小川さんは、寿司職人を養成する専門学校の門を叩きます。1クラスには20人くらいいましたが、見渡すと周りは、海外に寿司屋さんを出して一旗揚げようという若い人たちばかり。でも、何人かは、同じように手に職をつけたいと考えた中高年の方の姿も見えました。

最初のステップは、寿司のにぎり方を徹底的に学びます。にぎり寿司に合ったシャリの量と重さを、サッと手に取った指先の感覚で憶えていかなければなりませんが、小川さんはさっそく苦戦。シャリの形を整えていくのもままなりません。

続いて、小川さんの前に立ちはだかったのは、様々な魚たちでした。アジを三枚におろしていくのも、なかなかきれいに出来ません。穴子が出てくると骨の多さに大苦戦。真鯛はウロコの多さに、もう圧倒されてしまいます。一方、脂がのったブリに至っては、どこから包丁を入れていいのか迷うばかり。でも、小川さんは諦めませんでした。

「せっかく始めた以上は、何とかして形にしたい!」

その思いを胸に練習に練習を重ねた小川さん、いつしか魚の筋肉の繊維をサッと見極め、迷わずスッと包丁を入れ、身と骨が分かれるように捌くことが出来るようになります。

晴れて2022年春、小川さんは、無事に専門学校を卒業。お勤めになっている会社の上司の方に、寿司職人としても活動したいと申し出ると、まるで目が点になったように驚かれました。それでも寿司職人への熱い思いを伝えると、副業として認めてくれることになりました。

今ではお店を間借りして営業する機会やリピーターのお客さんも増えてきた小川さん。少し前にはお子さんの高校合格のご褒美に、“人生初めての回らないカウンター寿司”を食べさせてほしいという依頼も受けたそうです。

「子供が元気よくお寿司を食べてくれたり、カウンター越しにお客様から直接美味しいとおっしゃっていただけると、やってよかったという気持ちになりますね」

一方、寿司を握り始めたことで、本業のお仕事にもいい影響が出てきたといいます。

「副業が出来たことで、思い切りがよくなりました。たとえ本業でヘマをしたとしても、副業があるからと気持ちがラクになったんです。これから、もっと年齢を重ねてもチャレンジは続けていきたいと思っています」

金融マンと寿司職人、小川さんの“二刀流”への挑戦は、新たな人生を切り開いています。

Facebook

ページトップへ