“ラムちゃん”平野文が『BAYFM CREATORS BANK』に登場!

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文化・芸術・エンターテインメント・衣・食・住など、様々な分野で活躍するクリエイター達。何かを生み出すそのエネルギーの「核」「根源」はどこから発せられるのか?クリエイター達、1人1人の中にある“好き”を追求すると、その答えが見えてくるのではないか?
『BAYFM CREATORS BANK~LIKE LABO~』12月28日(火)の放送では、「うる星やつら」のラムちゃんでおなじみ声優・平野文さんが登場。これまで、声優として、数多くのキャラクターを担当してきた平野さん。平野さんの「好き」を伺う他、声のプロならではのお話も。

BAYFM CREATORS BANK~LIKE LABO~
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週火曜 24時00分~24時27分
出演者:平野文
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※該当回の聴取期間は終了しました。

笑福亭鶴瓶が驚いた、亜希の初対面の一言「“元嫁”って呼んでください」

元プロ野球選手・清原和博氏の元妻でモデルの亜希が、5月5日のニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に出演、初対面時のエピソードを鶴瓶が明かした。

亜希、笑福亭鶴瓶

2人は「A STUDIO+」(TBSテレビ系)にて高嶋ちさ子さんの友人として取材を受けたことで知り合い、以来、鶴瓶は亜希のことを「明るくて面白い人やで」と周囲に話していたという。一方の亜希は、今回の出演オファーを聞いて「嘘かと思った」ほど、驚いたという。

初めて会った時に鶴瓶は、亜希の方から「“元嫁”って呼んでください」と言われたことに驚いたという。そのあっけらかんとした明るさに心を打たれた様子だった。亜希さんは「一時期は“清”すら耳にするのも嫌な時期もありましたけど、息子たちの成長と共に、話せるようになった」と心境の変化を語った。

「鶴瓶さんとお会いするタイミングが良かったんですね」

笑福亭鶴瓶、亜希、上柳昌彦

そんな亜希の心の支えとなっていたのが2人の息子。現在は2人とも野球での活躍が話題となっている。

亜希は、そんな息子たちに18年ものあいだ作り続けていた“お弁当”について書いた本『亜希の「ふたが閉まるのか?」弁当 ~母ちゃんと息子2人、笑いと涙の18年の弁当記録~』(亜希・著/オレンジページ・刊)を3月に出版。

鶴瓶も、ページをめくるたびに、亜希の持つパワーや明るさ、そして家族の愛情を感じているという。

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