冬の浅井企画祭第2弾!ポイ活専門家・井上ポイント登場

『KUSU KUSU』は毎週日曜日22時からお笑いの女神こと関根麻里がお笑い好きならではの視点で、今、注目の芸人に迫る番組です。

不思議な昆虫を紹介しているコーナー、お笑い芸人で昆虫博士こと、”しゅくはじめ”の「しゅくしゅく昆虫塾」もお楽しみください。

1月8日(日)は、3週連続冬の浅井企画祭り開催中!第2弾は、ポイ活で、お得な人生。井上ポイントが登場。

2年で100万ポイント!ってことは⁉

KUSU KUSU
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週日曜 21時00分~21時27分
出演者:関根麻里、井上ポイント
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※該当回の聴取期間は終了しました。

大竹まこと「規制委が自治体の訴えをちゃんと受け止めているかどうか」

3月27日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、能登半島地震で被災した石川県などの6の自治体が、原発事故時における「複合災害」を前提にした避難について、規制委に訴えていたことが明らかになった。

番組では毎日新聞の記事を中心に紹介。
「複合災害」とは、原発事故と自然災害が同時に起こることを指す。
この複合災害が起きると、原発事故時に5~30キロ圏の住民が建物内に留まる「屋内退避」が難しくなる懸念がある。

大竹まこと「複合災害が起きたとき、国は屋内退避するようにって言ってるんだね」
砂山アナ「すぐに逃げずに退避した方が、放射線から逃げられるという方針を出しています。ただ、じゃあ家が崩れていたらどうなるんだと」
大久保佳代子「確かに。地震の結果(の退避)ってこともありますもんね」

石川県ら6自治体は、屋内退避のあり方を見直す規制委(原子力規制委員会)の検討チームに、複合災害を前提にするよう訴えた。
しかし検討チームがまとめた報告書案には、自治体の意見は反映されていなかったのだ。

大竹「避難路も全部確保されたわけじゃないってニュースはよく見るよね。規制委が自治体の訴えをちゃんと受け止めているかどうかって話だよね。屋内退避って言っても、これだけ倒壊してる家があるときに、今のやり方には無理があるんじゃないか」
砂山「自治体が訴えていたのに、いわゆる報告書には反映されていなかったという話ですからね」
大竹「ここは強引な感じがするよね……」

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