『Challengeラヂヲ』最終回直前!back numberの清水依与吏が生放送中にサプライズで登場!!!

CROSS FM夜の人気番組『Challengeラヂヲ』が、本日2021年3月31日(水)で最終回を迎える。
2009年に番組が開始して12年。10代を中心に福岡の夜の人気番組となり、数々のアーティストとの企画や交流で絆を深めて来た。

番組最終回前日の3月30日、生放送中のスタジオにback numberの清水依与吏(vo、g)が、サプライズで登場した。
デビュー前からフックアップしてもらった特別な番組の最終回とあって、本人たっての希望でこのために来福しての出演。
リスナーはもちろん、ナビゲーターのコウズマ ユウタも音声コメントでの出演と聞かされていて、back numberのコメント振りきっかけで清水依与吏さんがスタジオに登場すると、、、コウズマは状況を把握出来ないまま、驚きの中番組を進行。リスナーからも驚きと感動のメールが全国から続々と届いた。
デビュー前からの番組との思い出を語り合う中、最後には「これまで、愛を持って音楽を伝えてくれてありがとうございます。」と感謝の言葉を番組に送り、清水依与吏はスタジオを後にした。
back numberが初めて番組にゲスト出演したのは、メジャーデビュー前の2010年。
以来現在まで、変わらず応援し続けた番組のラストを前に、最高の形で花を添えてもらった。

back numberは4月14日スタート日本TV系水曜ドラマ『恋はDeepに』の主題歌を、書き下ろしの新曲「怪盗」で担当することが同日(30日)に発表されたところ。

Challengeラヂヲ
放送局:cross fm
放送日時:毎週月曜~木曜 21時00分~23時00分
出演者:back number 清水依与吏
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

GW宿泊料が上昇!予約も取りづらいとの声に「国内と外国人の二重価格にしたら?」

4月26日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)は、金曜コメンテーターで郵便学者の内藤陽介さんと番組パーソナリティーの寺島尚正アナウンサーが、国内宿泊料金の高騰について意見を交わした。

ゴールデンウィークの宿泊料金が上昇している。日経新聞の調査を見ると、初日の4月27日、明日の平均客室単価が前の年より1割以上高いホテルが3/4に上った。円安による訪日外国人の増加が稼働率を押し上げ、価格上昇につながっている。人手不足は深刻で、宿泊やサービスの制限につながる可能性も出ている。

寺島アナ「内藤さん、上がってますね」

内藤「昨日(自分が関わる)イベントの設営がありまして、首都圏以外のところから業者のかたがブースを出しに来られるんですけれども、宿泊にお金がかかっちゃって大変だという声をいろんな方から聞きました。場所が浅草なものですから、その界隈は本当にホテルがすごく高くなっています。予約も大変だって皆さんおっしゃっていましたね」

日本政府観光局によると3月の訪日客数は約308万人と、単月として過去最高となった。都ホテル京都八条では予約の半分近くをインバウンドが占める。東京のホテルでも「昨年はほとんどいなかったインバウンドの需要が強く、予約の50%くらいになりそうだ」という。コロナ禍前と比べても客室単価は高くなっている。

寺島「文化放送がある浜松町にもホテルはいくつもあるんですが、その中の一つにたまたまこの前お話を聞いたところ、そのホテルに関しては8割が外国人客だそうです。やっぱり多いんですよね」

内藤「国によっては国内料金と外国人料金の二重価格になってるとこがあるじゃないですか。円安が急激に進んで外国人の負担が少ないというのであれば日本も二重価格にしていいような気がします」

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