柏原収史、年賀状に綴られた「Without You」からよみがえる青春の恋に共感
一枚の年賀状と「Without You」が呼び起こした青春の記憶
柏原収史がナビゲーターを務める『Nostalgic More Story』。第21回では、ラジオネーム「70's リアルタイム」さんから届いた「レコードと初恋」をテーマにした思い出を紹介します。
物語の主人公が中学3年生だった頃、同じクラスの男の子と交際していました。二人は洋楽が好きで、一緒にレコードを聴いていたそうです。
ある年のお正月、男の子から届いた年賀状には「I can't live if living is without you」という言葉が書かれていました。当時、英語の歌詞を今のように簡単に調べられなかった時代。二人だけが分かる小さな秘密のような言葉だったといいます。
その後、高校受験を迎え、二人は別々の学校へ。やがて会う機会も減り、自然と別れることになりました。
ところが何十年も経ったある日、番組で流れたHarry Nilssonの「Without You」を聴いたことで、当時の年賀状、レコード、そして相手の顔が一気によみがえります。青春時代の少し切なく、温かな記憶が、音楽によって鮮明に呼び戻されたのです。
柏原収史も共感「年賀状だからこそ、その言葉がずっと残る」
このエピソードを受け、柏原収史は、当時は洋楽好き同士だけが共有できる秘密のようなものがあったことや、年賀状に歌詞を書くことについてコメント。
「今ならLINEで一瞬」だからこそ、年賀状に残された言葉には特別な意味があると語ります。そして、高校が別々になり自然と離れてしまったとしても、何十年経っても思い出せる恋は特別なものだと共感を寄せました。
音楽とともによみがえる「あの頃」
今回の放送では、「Without You」のほか、「Open Arms」「Just The Way You Are」など、青春の日の切ない想いを包み込む楽曲もオンエア予定です。
『Nostalgic More Story』では、山梨にまつわる懐かしい思い出や、子ども時代の大切な人との思い出、風景などを募集。採用された人には番組からグッズがプレゼントされます。
今回の「レコードと初恋」のように、音楽を聴いた瞬間、忘れていた記憶がよみがえることもあるかもしれません。柏原収史が届けるノスタルジックな物語と音楽を、ぜひ番組でお楽しみください。
- 株式会社パナホーム山梨 presents “Nostalgic More Story”
- 放送局:FM FUJI
- 放送日時:毎週日曜 17時30分~17時59分
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番組ホームページ
古き良き時代“昭和”に思いをはせながら、地元山梨の素晴らしい風景と共にお送りするMusic Program。山梨にまつわる特別な思い出・山梨の風景に寄り添うGood Old Musicを柏原収史がお届けします。
ノスタルジックな気分に浸れる30分間をお楽しみ下さい。
※該当回の聴取期間は終了しました。