小梅の母ちゃん「友達と笑いながら歩いた」秋の強歩大会の思い出

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「歩いた距離」より「誰と歩いたか」が思い出に

秋になると、昔よく通った道や学生時代の景色を思い出すことがあります。

『パナホーム山梨 presents Nostalgic More Story』第26回では、ラジオネーム「小梅の母ちゃん」から届いた、山梨の高校時代の思い出を柏原収史が紹介しました。

今回のテーマは「笑いながら歩いた、秋の強歩大会」。

小梅の母ちゃんが通っていた高校では、秋になると恒例の強歩大会が開催されていたそうです。学校のある甲府・酒折から、積翠寺温泉の近くまで歩いて折り返すという、なかなかハードな行事でした。

運動部の生徒たちは往復を全力で走っていた一方、小梅の母ちゃんたちは友達とおしゃべりをしながら歩いていたといいます。

紅葉を眺めたり、途中の公園でブランコに乗ったり。近道をしようとして細いデコボコ道で転んでしまったりと、強歩大会とは思えないほどさまざまな出来事が起こります。

さらに、道中では近所のおばあちゃんから声をかけられ、みんなで柿をごちそうになったという心温まるエピソードも。

もちろん、先生たちからは「早く戻れ」と注意されることも。それでも先生から逃げながら、友達と笑って歩いた時間が、今も大切な青春の記憶として残っているそうです。

車で当時の道を通るたびによみがえる、あの日の景色や笑い声。

柏原収史も、学生時代には「なぜこんなに歩かなければならないのか」と思っていたような出来事も、大人になって振り返ると、歩いた距離よりも「誰と歩いたか」が思い出になっているのではないかと語りました。

ブランコに乗ったこと、柿をごちそうになったこと、先生から逃げたこと。

その一つひとつが、かけがえのない青春だったのかもしれません。

番組では、この思い出に寄り添うように「涙のリクエスト」「The Power of Love」「もしも明日が」「Glory Days」などの楽曲もオンエア。

当時の景色と音楽が重なり、何気なかった学生時代の時間を、もう一度思い出させてくれる放送回となっています。

あなたにも、歩いた道や友達との寄り道など、何年経っても忘れられない山梨の思い出はありませんか?

『Nostalgic More Story』では、山梨にまつわる思い出や、子ども時代の大切な人との思い出、風景などを募集しています。

今回のような「あの日の景色」をもう一度味わいたい方は、radikoのタイムフリーで放送を聴いてみてください。

株式会社パナホーム山梨 presents “Nostalgic More Story”
放送局:FM FUJI
放送日時:毎週日曜 17時30分~17時59分
番組ホームページ

古き良き時代“昭和”に思いをはせながら、地元山梨の素晴らしい風景と共にお送りするMusic Program。山梨にまつわる特別な思い出・山梨の風景に寄り添うGood Old Musicを柏原収史がお届けします。
ノスタルジックな気分に浸れる30分間をお楽しみ下さい。

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