山本彩、クリス・ペプラー、 PKCZ®ら出演コンテンツをApple Podcastサブスクリプションで有料配信 新コンテンツも順次配信へ

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、6月15日(火)よりサービスを開始したApple Podcastサブスクリプションにて、J-WAVEのオリジナル番組を有料配信いたします。ラインナップは、山本彩が出演する『J-WAVE SPARK 山本彩のほっこりショートストーリー』、クリス・ペプラーがナビゲートする『J-WAVE TOKIO HOT 100 PODCAST』、そして、東京のダンスミュージック・音楽シーンにまつわる情報を紹介する『TOKYO M.A.A.D SPIN』の3作品です。


【J-WAVE SPARK 山本彩のほっこりショートストーリー】

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毎週月曜24時から放送中、山本彩がナビゲートする『SPARK』の番組内コーナー「ほっこりショートストーリー」。講談社の小説投稿サイトNOVEL DAYSに寄せられたオリジナル作品を朗読しています。テーマは「モノのつぶやき」「24時50分、どこかの誰かのモノローグ」。誰のつぶやきなのか? 想像しながらお聴きください。

月額:240円(税込み)

URL: https://podcasts.apple.com/us/podcast/j-wave-spark-山本彩のほっこりショートストーリー/id1568646168


【J-WAVE TOKIO HOT 100 PODCAST】

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東京の最新ヒット100曲をカウントダウンするJ-WAVEの公式チャート番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』。番組ナビゲーターのクリス・ペプラーが、全世界に向けて全編英語で東京の音楽シーンについて解説します。

月額:120円(税込み)

URL: https://podcasts.apple.com/jp/podcast/j-wave-tokio-hot-100/id1568638796


【TOKYO M.A.A.D SPIN】

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毎週月曜日〜土曜日の深夜3時から放送中、東京のダンスミュージック・音楽シーンにまつわるカルチャー、アート、ファッション、ニッチなニュースなどを取り上げて2時間、スピン、MIX、発酵、熟成、アウトプットさせていく番組『TOKYO M.A.A.D SPIN』。オンエアで人気の高かったトークセッションの永久保存版を毎週配信します。蔵出しアーカイブ、ディレクターズカット、アナザー・サイド・ストーリーなどのスペシャル企画もここだけで公開! 国内外のカルチャー、サブカル、アングラ史がまるごと聴き放題です。

【Navigator】
月曜:NAZWA!(Watusi + Naz Chris)
火曜:高木 完
水曜:Frasco
木曜:KO KIMURA
金曜:EXILE MAKIDAI & DJ DARUMA from PKCZ®
(最終週のみ、LicaxxxのTokyo Community Radioと連動)
土曜:☆Taku Takahashiがファウンダーを務める「block.fm」と連動。
(最終週のみ、DJ KAORIが担当)

月額:400円(税込み)

URL: https://podcasts.apple.com/jp/podcast/tokyo-m-a-a-d-spin/id1568682775

J-WAVEでは今後も音楽ファン注目のオリジナルコンテンツを順次配信予定です。どうぞご期待ください。
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日本のSIMフリー市場で躍進するOPPOのニューモデルはユーザーのニーズを掴む実力派揃い

『石川温のスマホNo.1メディア』は、スマートフォンに関する、最新情報や役に立つ情報を、スマホ/ケータイジャーナリストの第一人者である石川温さんをパーソナリティとしてお届けしている、ラジオNIKKEIの人気番組。

6月17日(木)のゲストは、オウガ・ジャパン株式会社 専務取締役の河野謙三氏とマーケティング部のリペイ氏。

2018年に日本市場へ参入し、日本国内のSIMフリーAndroidスマートファンで、現在、四半期3期連続で販売台数1位を記録するなど、今、もっとも勢いのあるスマホメーカーといえるOPPOが、5月に“OPPO Find X3 Pro”“OPPO Reno5 A”“OPPO A54 5G”の新しい3機種を発表しました。

フラッグシップモデルとなる“OPPO Find X3 Pro”は、ディスプレイ、アウトカメラ共に10億色を表現し、広角、超広角、望遠。そして肉眼では直接見ることができないものに、最大60倍まで近づけて撮ることができる顕微鏡と4眼仕様と、他にないハイスペックな機能を搭載。

ミッドレンジの“OPPO Reno5 A”は、アウトカメラとインカメラの同時撮影が可能で、FeliCaや防水、防塵にもしっかり対応。

そして、エントリーモデルの“OPPO A54 5G”は、6.5インチフルHD+の大画面と5000mAhの大容量バッテリと、このクラスとしては充分過ぎる機能を持つなど、それぞれのクラスで満足できる機能となっています。


そんなOPPOの新モデルの詳細な特徴や、日本市場で大きな支持を受けている理由。そして、今後の戦略などを石川氏が鋭く聞いています。

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