SKY-HI、Rina Sawayama、岸井ゆきの ほか J-WAVEの注目ゲスト【9月3日(土)~9月9日(金)】

▼RYUHEI(BE:FIRST)
▼菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)
▼鈴木福
▼松尾レミ(GLIM SPANKY)
9/3(土)8:00-12:00『RADIO DONUTS』

▼三戸なつめ
▼森山直太朗
▼Caravan
9/3(土)12:00-15:00『BLUE IN GREEN』

【少女時代特集】
▼YUNA
▼Kawaguchi Yurina
9/3(土)17:00-17:54『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』

▼養老孟司(医学者/解剖学者/東京大学名誉教授/医学博士)
9/3(土) 20:00-20:54『HITACHI BUTSURYU TOMOLAB. ~TOMORROW LABORATORY』

▼NOPPO・ Oguri(s**t kingz)×SKY-HI
9/3(土)23:00-23:54『DIVE TO THE NEW WORLD』

▼内田怜央(Kroi)×牧達弥(go!go!vanillas)
9/3(土)24:00-25:00『WOW MUSIC』

▼杉浦太陽
9/4(日)6:00-9:00『ARROWS』

▼長井短
▼TAIKING
9/4(日)9:00-12:00『ACROSS THE SKY』

▼Rina Sawayama ※インタビュー
9/4(日)13:00-16:54『SAISON CARD TOKIO HOT 100』

▼詩羽(水曜日のカンパネラ)×吉岡里帆
9/4(日)18:00-18:54『UR LIFESTYLE COLLEGE』

▼池田貴史(レキシ)×亀田誠治
9/4(日)21:00-21:54『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』

▼内田樹(文学者/思想家)
9/4(日)24:00-26:00『RADIO SAKAMOTO』

▼PYRAMID(鳥山雄司&神保彰)
9/5(月)6:00-9:00『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』

▼立木文彦(ナレーター/声優)
9/5(月)-9/8(木)9:00-13:00『STEP ONE』

▼idom
9/5(月)9:00-13:00『STEP ONE』

▼幅允孝(ブックディレクター)
9/5(月)13:00-16:00『GOOD NEIGHBORS』

▼加藤ミリヤ
9/5(月)16:30-19:00『GROOVE LINE』

▼SKY-HI
9/5(月)22:00-24:00『SONAR MUSIC』

▼eill
9/6(火)9:00-13:00『STEP ONE』

▼TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)
9/6(火)13:00-16:00『GOOD NEIGHBORS』

▼フレデリック
▼ROCKETMAN
9/6(火)16:30-19:00『GROOVE LINE』

▼江﨑文武(WONK)
9/6(火)22:00-24:00『SONAR MUSIC』

▼LEO(BE:FIRST)
9/6(火)26:00-27:00『BEFORE DAWN』

▼安田レイ
9/7(水)9:00-13:00『STEP ONE』

▼矢井田瞳
9/7(水)16:30-19:00『GROOVE LINE』

▼石井竜也
9/8(木)16:30-19:00『GROOVE LINE』

▼TENDRE
▼岸井ゆきの
▼中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)
9/9(金)6:00-11:30『-JK RADIO-TOKYO UNITED』

▼THE BEAT GARDEN
9/9(金)11:30-16:00『ALL GOOD FRIDAY』

▼松居大悟
9/9(金)25:00-25:30『BITS&BOBS TOKYO』

※ゲスト情報は変更になる場合もございます
※注目ゲスト・おすすめ番組 随時更新中⇒https://www.j-wave.co.jp/today/
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犯罪者も探し出す…アメリカ政府も使うパランティア社の「ヤバさ」とは?

フリーライターの武田砂鉄が生放送でお送りする朝のラジオ番組、『武田砂鉄 ラジオマガジン』。4月13日は、月曜レギュラーでドイツ出身の翻訳家・エッセイストのマライ・メントライン氏と、アメリカのパランティア・テクノロジーズ社についてトークを繰り広げた。

マライ「今日は、「パランティアのヤバさ」っていうテーマなんですけど、この「ヤバい」は、すごいっていう「ヤバい」と、危ないんじゃないのっていう「ヤバい」のどっちの意味でもとれます。『パランティア』とは、つい最近まで利益を出していなかった企業なんですね。なのに、わずか5年で株価が1800%も上昇しました」

武田「1800%上昇ってヤバいっすよね」

マライ「(笑) 時価総額は約4000億ドルで、これはもう本当にビッグプレイヤー並なんですよ。なのに社員がとても少ないんですね。4000人しかいないので全然大手とは違うので、どうなってるんだろうと。これは最も先進的で、危険で、強力で、革新的で、あと物議を醸す会社でもあるんじゃないかなと私は思ってるんですね。それがパランティア。名前はよく聞くんですけど、結局この会社って何をやってるのか? あと、なんで危険な会社かもって言われているのかすごく気になっていたので、ちょっと調べたんですね。

まずパランティアってどういう意味なのか、語源は『ロード・オブ・ザ・リング』から来ているんですね。その中でパランティアは、遠く離れた場所を見ることができる水晶のこと。要するに、可視化するんですね。だから、情報を可視化するのがパランティア社のミッションなんですね。日本でもパランティアと連携している企業があるんです。例えば『SOMPOホールディングス』は保険のリスク分析とかデータ活用で使っています。あと『富士通』、『住友商事』、『楽天グループ』とか、要するにAIを持ってるので、それをデータ管理とかに使ってるんですね。ドイツでもいくつかの州では警察が捜査のために使ってたりしています。

では、パランティアはどこから現れたのか? パランティアは2003年に設立した、データ分析、システム防衛の企業なんですね。ルーツは『ペイパル』にあります。オンライン決済サービスですね。この会社を作ったのがドイツ系アメリカ人のピーター・ティール。ドイツ語でいうとペーターですね。彼が2000年代初頭に、共同創業した会社です。オンライン決済なので、やっぱり安全性が気になるわけです。だから、不正取引防止のために、不正を事前に感知して防止するための分析ツールを開発させたんですね。それがやがてパランティア・テクノロジーズの設立に繋がるんですよね。『ペイパル』で不正を見抜けるのであれば、テロとかを分析するためにも応用できるんじゃないかと、彼は考えたんですね。だからパランティア社が何を提供するのかというと、安全を約束する価値なんです。

パランティアの主力商品は『ゴッサム』っていう名前のソフトです。この語源はバットマンの世界ですよね。ゴッサム・シティという犯罪者が好き勝手している、“負のニューヨーク”みたいな場所です。パランティアのゴッサムは監視分析ソフトで、例えばソーシャルメディアとか、画像とか、通信データとか、メッセージとかさまざまな情報源のデータを統合します。そして、普通だったら人間が頑張って分析するんですけど、それを自動化して、人間が多分発見できないような関連性を見つけて、不要な情報を排除して結果だけ出すんですね。この手法はデータマイニングと呼ばれています。隠れた関連性を掘り起こすんですね。だから、犯罪者を探すためにも使えるわけなんです。実際にCIAとかアメリカ軍や、もうアメリカ政府が顧客になっていて、どんどん勢力を伸ばしてきたわけです。実際に、2009年には中国のサイバー戦ネットワークの存在を明らかにしたことで、すごく有名になりました。私が調べた中では、2011年にオサマ・ビンラディンの追跡にもパランティアの技術が関与したんじゃないの?っていう説もあったりします。ただ、これは非公式です。会社でも肯定も否定もしていない。なんか、ちょっと怪しいですね」

武田「否定してないっていうところがね」

マライ「そして今、ウクライナとかイスラエルでも、軍事分野のデータ分析に使ってるわけなんですよ」

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