INI髙塚大夢が語る、東京ドーム公演後の「11人の絆」と10代への温かい言葉

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。毎週火曜日の23時にお届けしている授業「描け!未来の青写真 Blue Print supported by MIZUHO」は、「こんな自分になりたい!」「将来こんなことをやってみたい!」といった青き夢、大きな夢を持つ10代の生徒たちに全力でエールを送るコーナーです。

今回の放送は、INIの髙塚大夢さんを先生に迎えて、「青き夢」を抱く生徒と一緒にスペシャル授業をお届けしました。


(左から)たんぼ教頭、INIの髙塚大夢先生、アンジー校長



◆東京ドーム公演を経て再確認した11人の絆

INIはサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で結成された、日本の11人組ボーイズグループです。「SCHOOL OF LOCK!」の毎月3週目は、メンバーの髙塚大夢先生が生徒の夢や進路などについて個人指導を担う「チュータールーム No.3」を開室しています。

2026年9月16日(水)、17日(木)には、INIとして初めて東京ドームでの単独公演を開催。東京都出身の大夢先生にとって、東京ドームは以前から立ちたいと願っていた場所でした。大きな夢を叶えた一方で、その先にはさらに「いつか5大ドーム、6大ドームを回るツアーもしてみたい」という夢が膨らんだといいます。公演後にはメンバー11人が自然と円になり、「頑張った!」と声を掛け合ったと明かす大夢先生。その瞬間に、「これからもこの11人でやってこう」という思いをあらためて感じたと振り返りました。

そんな大夢先生がアーティストになるうえで、大きな存在だったのがラジオです。以前の新聞インタビューで「僕はラジオが作ってくれたアーティストだ」と話していた通り、「SCHOOL OF LOCK!」を聴き始めたことで音楽との出会いが広がりました。flumpool、サカナクション、SEKAI NO OWARIなどの「LOCKS!」に夢中になり、新しい音楽を発見する喜びを感じていたといいます。

子どもの頃は、大工や動物園の飼育員、博物館で働くことなど、夢が何度も変わっていました。そんな経験を振り返り、「僕の場合は行きついた先がアーティストでした。音楽が本当に好きで、ずっとやっていきたいと思った結果が今の仕事につながった感じです」と話します。

だからこそ、今はまだ見えていない夢にも意味があると考えています。「いつか大きい夢につながるかもしれない希望がある」と、未来への思いを語りました。


INIの髙塚大夢先生



◆恐竜に特化した授業に興味津々!?

番組では、生徒から数多くの「青き夢」に関するメッセージが寄せられました。福井県のモサ最強さん(16歳)の夢は、恐竜の化石を自分の手で発掘することです。発掘を通して地球の歴史に触れ、そのロマンを子どもたちにも伝えたいと考えています。

「SCHOOL OF LOCK!」で生物部も務める大夢先生は、「恐竜もめっちゃ好き! 化石もめっちゃ好きだったんですよ」と声を弾ませます。さらに、「モサ最強」という名前から、すぐにモササウルスを思い浮かべるほどでした。

自分が最初に化石を見つける「第一発見者」になれることにもロマンを感じるという大夢先生。恐竜好きという共通点もあり、2人で恐竜について掘り下げる特別授業をしてほしい、という話にも発展しました。

続いてのメッセージは、石川県のなないろパカちゃんさん(16歳)。夢は「自分で家を作ること」です。古い家をリメイクし、好きな家具や雑貨を置いた趣味の部屋を作り、ベランダには植物を並べる。週末には友達を招いて料理やお茶を楽しむ、そんな暮らしを思い描いています。

アンジー校長からの「ベランダに飾る観葉植物を大夢先生に選んでもらおう」という提案に、大夢先生は「コケ」をチョイス。たくさんのコケを敷き詰めたいと盛り上がります。一方で、友達を招いて一緒に過ごしたいという部分にも話が及びました。自分の好きな空間を作るだけではなく、そこで大切な人たちと時間を共有することも、なないろパカちゃんさんの夢の一部です。

◆夢への道のりを支える勉強との向き合い方

番組では、夢を追う10代のリスナーと大夢先生が、直接電話で夢を語り合う場面もありました。埼玉県に住む中学3年生の無人島の鹿さん(14歳)が描く「青き夢」は、「次の世代に憧れられるようなパイロットになる」です。

北海道に住む祖父母に会うため、年に何度も飛行機に乗っていた無人島の鹿さん。中学1年生で初めて1人で飛行機に乗った際、祖父母に会える喜びと別れの寂しさを感じるなかで、パイロットに憧れるようになりました。現在は航空関係の学校への進学も視野に入れ、勉強に励んでいます。得意な英語にも力を入れていますが、努力しているにもかかわらず成績が足踏み状態なことが悩みでした。

そこで大夢先生は、勉強では「オンオフ」が大切だとアドバイス。「やるときはちゃんとやる、休むときは絶対に休む」と切り替え、自分のモチベーションを保てる方法を見つけることを勧めます。苦手な課目のあとに得意な英語をやるなど、「全部が勉強になっている」という考え方も伝えました。

最後には、「大きい夢が故に長い道のりになるかもしれないけど、叶えるためにこれからもずっと突き進んでください!」とエールを送り、「僕らINIもいつか北海道に(飛行機で)連れて行ってください!」と背中を押しました。


INIの髙塚大夢先生



◆ラジオから広がっていく夢もある

続いて電話をつないだのは、埼玉県の中学3年生のluluさん(15歳)。夢はアーティストになることです。小学5年生の頃、学校に行けなくなった時期に、ドラマや音楽などのエンターテインメントに支えられたといいます。そこから今度は自分が届ける側になりたいと思うようになり、音楽や言葉で悩みを抱える人を支えられる存在を目指しています。

現在はピアノに加えてボイストレーニングを始め、作詞にも挑戦中。歌詞をメモに書きためながら、ギターの練習も続けています。大夢先生は作曲について「1曲でも作ったら道が開けて、いろんな曲が作れるようになっていくと思う。すごくいいスタートだと思いますよ!」と生徒の頑張りを称賛しました。

さらにluluさんは、音楽だけではなく演技にも挑戦したいと考えており、「SCHOOL OF LOCK!」を聴くなかで、ラジオパーソナリティになるという新たな夢も見つけました。「校長になります!」という言葉に、大夢先生も自分自身がラジオを聴く側から届ける側になった経験を重ねます。

最後に大夢先生は、「luluさんの大きな夢、いつまでも応援しています! いつか“lulu校長”と呼ばせてください!」とエールを送りました。

ラジオを聴いていたことが音楽との出会いにつながり、好きなことを続けた先にアーティストへの夢が叶った大夢先生。今回出会った生徒たちも、それぞれの「好き」や経験を出発点に、自分なりの夢を描いています。大夢先生自身の歩みからも、そんな夢との向き合い方が伝わる授業となりました。

<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:アンジー校長(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)、たんぼ教頭(溝上たんぼ)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info


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ドラフト制度を落語界も導入!? 春風亭一蔵がメリット解説「めちゃめちゃ修行する」

落語家の春風亭一蔵がパーソナリティを務めるラジオ番組『春風亭一蔵 ラジオマガジンフライデー!』(文化放送・金曜日午前8〜11時30分)10月23日の放送では、パートナーの水谷加奈アナウンサーとともに、気になる様々なニュースについてトークを繰り広げた。

水谷「ニュース一蔵キャッチアップ。まずはニュースをお伝えします」

――様々なニュース紹介あって――

水谷「プロ野球ドラフト会議がきのう開かれ、アメリカ球界入りを希望している横浜高校の織田翔希投手を巨人が単独で1位指名し交渉権を獲得しました。山梨学院高校の菰田陽生選手は日本ハムが1位指名しました。青山学院大学のキャッチャー渡部海選手と鈴木泰成投手はいずれも2球団で競合し、楽天が渡部選手の、ソフトバンクが鈴木投手の交渉権を得ました。ニュースをお伝えしました。一蔵さんが気になったニュースは何でしょうか」

一蔵「ドラフトね。昨日1日、鈴本演芸場のテレビもドラフトが映し出されていてですね、楽屋で話になったんですけど、落語家もこのドラフト制度を導入した方がいいんじゃないかと」

水谷「おおお…」

一蔵「つまりはですね、入門したらプロにはなるんですけど、噺家でいうと真打ちというのは本当のプロになるということじゃないですか。だから前座二ツ目修行を、14年ぐらい終えた時に、一門ドラフト会議を開いてですね、「こいつは、本当にうちの一門で必要なのか」をまず会議して」

水谷「うわ、きつい~」

一蔵「もしも、いらないとなると「放出」ということで。例えば、うちの春風亭から放出された場合、古今亭か柳家か三遊亭か林家が取るか取らないか。取らないと真打ちになれない、みたいなのをやったら、多分、めちゃめちゃみんな修行するなと」

水谷「頑張るでしょうね」

一蔵「だから、もう取ってもらえるかどうか分からないからっていう、くだらない話をずっとしてたのが寄席の楽屋っぽくてよかったなと思ったんですけど。ドラフトにかからなかった方も、社会人になって、そこで花開いて再びドラフトというパターンだっていっぱいありますから。高校生から鳴り物入りで入る人の方が全然少ないんで、腐らずやっていこうぜって思いました」

――中略――

一蔵「これは嬉しかったね、共同通信の記事で『マクドナルドが390円セット 午後2時以降、飲料とポテトなど』ということで。これ、何のセットかっていうと、サイドメニューとドリンクのセットなんです」

水谷「あ、そうなんだ」

一蔵「そういうこと。だから、ハンバーガーじゃないですよと」

水谷「はい」

一蔵「ポテトやチキンマックナゲット、プチパンケーキなど、サイドメニューとドリンクのセットが390円になるよっていうニュースなんですが。ワタシね、この番組でも何回か言っておりますけれども中学生の時は500円玉握って。我が練馬区には光が丘公園という大きな公園がございまして、そこのバスケットゴールで、みんなでバスケやって、帰りにマック寄って、500円ワンコインでテリヤキマックバーガーとフライドポテトのMサイズとコカ・コーラを飲んで帰るというのが本当に楽しい思い出だったんで」

水谷「500円でOKだったんだ」

一蔵「500円だったんです」

水谷「そっか~」

一蔵「消費税で525円だったかな、5%で。500円玉とちょっとで、そのセットをみんなで食べて。それで帰って、また晩飯食って。このボディということなんですけど。何が言いたいかというと、この390円セット。サイドメニューとドリンクだとはいえ、若い学生さんたちが気軽に「じゃあ、ナゲットとドリンクでちょっと喋ろうよ」みたいなのが、またマックで復活できるんじゃないかな。普通のセットだと、ハンバーガーとポテトとドリンクのセットだと、結構いい値段、今するから、気軽に入れないなって思ってたところを、これを発表してくれたことによって、気軽に入れるマックが戻ってくるんじゃないかっていうので嬉しいなと、ワタクシは思いました」

――中略――

一蔵「最後! 食品産業新聞で『「いももち串」や「ポテトチップス カツ丼味」、「厚切りハムカツ」など、惣菜・サイドメニューに全4品が新登場【かつや】』というね。これね、すごいのがさ、店内で揚げてるポテトチップスよ」

水谷「おいしそう」

一蔵「店内揚げなの。これはいいでしょ、しかも、それが200円しないという」

水谷「安いですね」

一蔵「ポテトチップス、カツ丼味って、もはや何がしたいんだか分からない感じもね」

水谷(笑)

一蔵「カツ丼なの?ポテトチップスなの?と。この感じもやっぱ我が「かつや」さんは攻めてくださってるなと思ったんで、ここまででニュースのコーナーとさせていただきましょうか」

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