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通信カラオケが本格導入された平成4年。それから一気に大流行したカラオケ。

家族や友人の他に職場の飲み会、結婚式に2次会など、いろいろなシーンで活躍してきたカラオケも令和のコロナ禍でなかなか行けていない状態に。

そんな令和のGWの後半戦、5/3の『平成 JUKE BOX』は平成のカラオケソングを大特集！

ずっと歌える55分間

リスナーさんの平成のカラオケの想い出でスタート！相川七瀬、B'z、急にアニソンなど、リクエストのジャンルも広い！みんなで歌ったり、熱唱したり、しんみりしたりと懐かしのカラオケソングで盛り上がります。

カラオケランキングを紐解くと

カラオケランキングを紐解きながらピックアップしたコーナーでは、「さすが！」というラインナップがズラリ！

平成で一番歌われた浜崎あゆみ、Mr.Children、月間ランキングを総なめしたAKB48、演歌部門から坂本冬美、ラスボスとも言える圧倒的強さの「新世紀エヴァンゲリオン」と続きます。

沖縄インディーズのあの曲がトップ3に

そのなかでMONGOL800の「小さな恋のうた」は、アルバムの一曲ながら平成のカラオケ総合ランキングのトップにランクイン。ツイッターでも「歌う！」「いい曲」「やっぱり！」と納得の一曲でした。

勝負のときに聴いた平成の歌

来週は「勝負」がテーマ。

ここぞというときに聴いた曲、勝負の想い出、勝負で思い浮かぶ平成の曲でお届けします！

※放送情報は変更となる場合があります。