「マンガ大賞2020」は、山口つばさ『ブルーピリオド』に決定!

このたび、書店員を中心にした各界のマンガ好きが選ぶ、2019年の一推しマンガ「マンガ大賞2020」が決定し、本年度のマンガ大賞には、山口つばさ『ブルーピリオド』が選出された。

「マンガ大賞2020」の考対象は、2019年1月1日~2019年12月31日に単行本が出版された作品で、最大巻数が8巻までのマンガ作品。1次選考は各選考員が「マンガ大賞」に推薦したい作品、最大5作品を選出し、2次選考では1次選考で投票数が多かった12(同率順位含む) 作品をノミネート作品とし、選考員は全ノミネート作品を読んだ上で、上位3作品に投票する。これを集計の上『マンガ大賞』が決定となる。

なお選考員は、1次選考には94名が参加し、有効投票作品数は238。2次選考は、93名が参加。すべて、ノーギャラ・ボランティアで、のべ数千冊のマンガを読み、選出した。

<ニッポン放送「ミューコミプラス」に、山口つばさゲスト出演>

また、3月16日(月)24時より放送のニッポン放送「ミューコミプラス」に、山口つばさが出演する。

有吉 高速道路で“自動車トラブル”に遭遇…カーディーラーの対応に怒り心頭「普通は『大丈夫ですか? 大変ですね』でしょ!」

有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(サンドリ)」。4月21日(日)の放送は、アシスタントにタイムマシーン3号の山本浩司とアルコ&ピースの酒井健太を迎えてお送りしました。


(左から)酒井健太、有吉弘行、山本浩司



有吉は先日、高速道路を走行していたところ、急に“バッテリーが低下しています。至急、車を停めてください”との表示が出たそう。そこで有吉は、慌てて近くのパーキングに車を停めて、すぐにカーディーラーがおこなっているサービスセンターに電話し、現状を説明。すると、電話対応したスタッフからは「バッテリーは走行を続けることによって充電されるものです」と求めていることとは違う説明をされたそう。

有吉も、それはわかっているだけに「“至急、車を停めてください”っていうマークが出たんです!」と改めて対処法を求めるも、相手は「そうですか。じゃあ、車体番号を教えてください。車はいつ買われましたか?」など、終始平然と対応されたと言います。

最終的に一度エンジンを入れ直したことで表示は消えたものの、対応したスタッフと自分とのあまりの温度差に「あの対応は何なの!?“緊急停止してください”って出ているんだよ。まず普通は『大丈夫ですか? 大変ですね、今どういう状況ですか?』とか言ってほしいじゃない? あなたのところの車が、バッテリー低下のサインを出して“緊急停止をしろ”って言っているのに『車は走ることによってバッテリーが回復されますので……』じゃないよ!」と怒りが爆発。

さらには、「『“緊急停止してください”と出ました』っていう報告を受けたら、まずは『場所はどちらですか?』『JAF(日本自動車連盟)をお呼びしますか? それを『バッテリーというのはですね……』じゃないよ、俺だってそう思ったよ。高速道路でそのサインが出て、どれだけドキドキしたか。心と心でやろうよ」と強く訴えていました。

<番組概要>
番組名:有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
放送日時:毎週日曜 20:00~21:55
放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国25局ネット
パーソナリティ:有吉弘行
番組Webサイト:https://audee.jp/program/show/27400
スマホアプリ 「AuDee(オーディー)」ではスペシャル音声も配信中!

Facebook

ページトップへ