渋谷天外、新型コロナ復帰後初舞台は、夏の京都で注目子役と共演

渋谷天外(中央)、パーソナリティ 河島あみる(左)、川田一輝

ラジオ大阪(OBC)が毎週土曜の昼に放送する『あみるのママで』。6月5日はスタジオに松竹新喜劇代表 3代目 渋谷天外が登場し、来月10日から始まる「松竹新喜劇 夏まつり特別公演」をPRしました。

「あと3年で70の声を聞く」という天外は、今年1月に新型コロナウイルスに感染。当時、40.0°を示した体温計を見て「一番に思ったのは『これは体温計がつぶれとる(壊れている)!』」だったと豪快に笑いますが、その後のPCR検査で陽性。すぐに入院を指示され、いきなりICU(集中治療室)に入ることになったといいます。「なんで?」と自覚のない天外は「あなた重症なんですよ!」と言われ「この3~4日が山」という言葉に驚いたと話します。自身の症状について「咳は1時間に1回くらい「ゴホン」って。でも知らん間に肺が真っ白(になっていた)」といい、その頃の血中酸素飽和度は、呼吸不全の目安である90%を下回っていたといいます。気付かないうちに症状が進行していた経験から「とりあえず、指先に付けるヤツ(パルスオキシメータ)、買いはったほうがいい。ええやつ買わなあきません」と持論を述べました。

新型コロナからの復帰後、初舞台となる「松竹新喜劇 夏まつり特別公演」は7月10日から18日まで、京都南座で開かれます。演目は、新作喜劇「一休さん」と、名作「愛の小荷物」。「一休さん」は藤山扇治郎が主演する一休宗純の青年期の物語で、松竹新喜劇版の新しい一休像を作り上げるといいます。

「一休さん」には、NHK朝ドラ『おちょやん』で注目を集めた子役 毎田暖乃が出演。毎田について「(取材会で)10歳でこんだけのことしゃべれるか(と驚いた)。しっかりしてるし、かわいいし…。(芸能界は)子役と動物と一緒に出たら食われるというのが定説。『全力で君のことつぶすからな』って言った(笑)。そのくらいの気持ちでいかんとホント持っていかれるもん。芝居もうまいしな」と激励し、同じ役者として正面からぶつかる気持ちを示しました。

渋谷天外(右)とパーソナリティ 河島あみる(左)

『おちょやん』では、鶴亀撮影所の守衛を演じた天外。ドラマの主要人物である喜劇界のプリンス 天海一平は自身の父 二代目 渋谷天外がモデルです。「お父様の生きざまが朝ドラになって、毎朝全国で(放送されるというのは)…」と河島から聞かれると、「いっぺんも観なかった。ムカつきますがな、自分の親が最低の男として描かれて、悪く言われて。ネットでボロくそに書かれたりね」と複雑な思いを吐露しながら「でも、30%くらいは事実」と笑いました。

「朝ドラファンとしても、この新喜劇をやはり見たくなる」という河島の言葉に、天外は「あんさん、うまいことまとめはりますな」と笑い、「夏の京都。ぜひ観に来てください。新型コロナ対策もしっかりしてます。うちの芝居は熱いから、余計暑くなるかもしれんけど」と自信を見せ、笑いで新型コロナに打ち勝とうと呼びかけました。

「松竹新喜劇 夏まつり特別公演」について、詳しくは「松竹新喜劇」のホームページでご確認ください。

「松竹新喜劇 夏まつり特別公演」

松竹新喜劇 夏まつり特別公演
あみるのママで
放送局:OBCラジオ大阪
放送日時:毎週土曜 13時00分~14時30分
出演者:河島あみる、川田一輝
番組ホームページ
公式Twitter

※該当回の聴取期間は終了しました。

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