KENNと白井悠介が行うゲン担ぎとは? ~11月16日「BUSTAFELLOWS RADIO」

文化放送超!A&G+にて毎週水曜23時放送の「BUSTAFELLOWS RADIO(バスタフェロウズ レディオ)」。
文化放送エクステンドから発売されているゲーム「BUSTAFELLOWS」、通称『バスタフェ』の世界観や魅力をもっと多くのリスナーに伝えていく番組となっている。
11月16日放送の第34回ではリスナーからの「2人は何かゲン担ぎのような事をした経験はありますか?」という質問に対して、リンボ役・KENNとスケアクロウ役・白井悠介がトークを繰り広げた。

 

白井 ゲン担ぎかぁ。

KENN 合格祈願とか、大事な日の前日に何か食べるとかでしょ。

白井 豚カツとかね。

KENN 何かあります?

白井 いやぁ、俺あまり無いかな。

KENN じゃあ特に何もせず、自然体という事ですか?

白井 そうですね。割と自然体ですけど、ただ気合を入れる時というか、例えば大きなコンテンツのライブがあったりする日の前日に、めちゃくちゃ美味いラーメン食べるとか美味しいもの食べて気合を入れますね。そこまで、これをするっていう決め事は無いです。

KENN 俺は逆に頑張らないというか、特別に何かしようとする事をしないを心がけてるっていう感じですね。前は結構、朝一からオレンジジュースを飲んで、身体に優しいものを沢山食べてとかしてたんだけど、食べ過ぎて逆にお腹壊しちゃったりしましたね(笑)

白井 めちゃくちゃ下手くそですね(笑)

KENN そう、だから特別な時だからどうとかって頑張りすぎない方が良いんだなって。

白井 いつも通りの心構えでという事ですよね。

KENN そうだね。だからいつもやって無い事をやっちゃうと体調を崩すから、俺の場合は。

白井 なるほど。自分に負荷をかけ過ぎちゃうって事ですかね。

KENN なんかね、良かれと思ってやった事がマイナスに働いちゃったりする事があるから。だから最近は逆に意識し過ぎないように自然体にするようにしてますね。

白井 自分のキャパを知るって事は大事ですからね。

「BUSTAFELLOWS RADIO」第34回(11月16日放送分)はYouTube文化放送エクステンドチャンネルにてアーカイブ配信中

タグ

若井友希、10周年記念ライブを振り返る~11月11日『学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー』

文化放送 超!A&G+にて、毎週金曜20時より放送中の番組『学園祭学園 青木佑磨のザ・ゴールデン・ゴールド・ゴー・ゴー』。
パーソナリティは学園祭学園の青木佑磨。

11月11日の放送では、同月7日に『i☆Ris 10th Anniversary Live~a Live~』を終えたi☆Risより若井友希が出演。
ライブを振り返りながら、今の心境を語った。

青木 僕はこの間の10周年のライブも見させてもらって、過去のBlu-rayとかでライブは見てたんですけど、生でi☆Risを見るのは初めてで。でも、感動したしカッコよかったし、今が入り時と思いました

若井 確かにそうかもしれない

青木 元々のイメージ的にi☆Risってプロ集団というかクオリティーが高くて、楽しいみたいなイメージだったんですよね。それが10年の積み重ねだったと思うんですけど、この間のライブで塗り替わりまして、とにかく崩れないもの以上のものになっていくかもって勝手に思ったんですよ

若井 嬉しいー。伸びしろがあるってことですね

青木 どうですか?ライブを終えての今のお気持ちは

若井 いつもは私、節目のライブとかって絶対に失敗したくない、いい姿見せたいみたいなプレッシャーもあるんですけど、あの日は逆に全然なくて、何やらかしても楽しければいいやみたいな感じで、祭りだ!って思って

青木 なるほど

若井 私が一番楽しめば、今日のライブは成功だなみたいな感覚だったので、とにかく今という瞬間を楽しめれば

青木 節目のライブではあるけれども、変にドラマチックになってないというか。今のi☆Risに出来る一番いいものをお見せするみたいなね

若井 ずっとハッピーな雰囲気のライブだったと思うし、ファンの皆もそれが伝わったらいいな

青木 i☆Risさん自体が楽しそうだったし、すごい物量のライブだったし、休まないし

若井 どうやらいつものライブよりも歌う量も多かったみたいで、私たちは全然気が付かなかったんだけど、リハーサルやってるときから今回長いねくらいの感覚だった

青木 セトリ組んでる時点では、これも見たいあれも見たいで盛り上がってるけど、並べてみると

若井 実は長かったらしくて。でも、今回10年目だし、そのくらいのボリュームで行かないとって

青木 この10周年アルバムのタイミングで振り返る機会があるわけじゃないですか

若井 そうですね。今回、座談会をやったんですよ。まあ、見ていただいたら分かるんですけど、まだツンデレしてるんだよね

青木 確かにまだライブもしてない状態で、はい語って!は難しいですよね

若井 実感も沸いてなかったし、いつも一緒にいるからこそ、いざ振り返ってって言われても何を話したらいいかわかんなくて

青木 思い出の数も多すぎるし、まとめるにはゴールに行ってないし

若井 でも、あのライブのあの瞬間ゴールに行って弾けたんだろうなって思う

青木 ある程度過酷なセットリストじゃないと、ああはならなかった可能性すらある

若井 なってないなってない!

青木 しかも、各々の個性が強くて、しかも奇跡的にバランスが成り立ってるからそれで走れちゃう。10年間そういうグループをやってきた上で、クオリティーが高いプロ集団じゃないものに、ひょっとしたら11年目になるのかもって期待しちゃったんですよ

若井 なるほど

青木 今まででも凄かったのに、そこに人間的結束がそこにプラスされるってとんでもないパワーなのかも

若井 確かに。全然余裕じゃないですし、ここからどうなっていくのか私たちもわかんない

Facebook

ページトップへ