アマプラ独占配信「アメリカン・フィクション」はアカデミー賞注目作品

クリエイティブプロデューサー・三好剛平氏

2/27からAmazon Prime Videoで配信が開始したばかりのアメリカ映画『アメリカン・フィクション』。アメリカでは昨年公開され、アカデミー賞の前哨戦として重要視されるカナダのトロント国際映画祭では最高賞にあたる観客賞を受賞、そして3/10に発表される第96回アカデミー賞でも作品賞ほか5部門にノミネートされている注目のコメディ・ドラマ作品だ。日本では劇場公開なしでAmazon Prime限定の独占配信が開始したばかりのこのタイミングで、RKBラジオ「田畑竜介GrooooowUp」に出演するクリエイティブプロデューサーの三好剛平さんが見どころを語った。
 

笑福亭鶴瓶が驚いた、亜希の初対面の一言「“元嫁”って呼んでください」

元プロ野球選手・清原和博氏の元妻でモデルの亜希が、5月5日のニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に出演、初対面時のエピソードを鶴瓶が明かした。

亜希、笑福亭鶴瓶

2人は「A STUDIO+」(TBSテレビ系)にて高嶋ちさ子さんの友人として取材を受けたことで知り合い、以来、鶴瓶は亜希のことを「明るくて面白い人やで」と周囲に話していたという。一方の亜希は、今回の出演オファーを聞いて「嘘かと思った」ほど、驚いたという。

初めて会った時に鶴瓶は、亜希の方から「“元嫁”って呼んでください」と言われたことに驚いたという。そのあっけらかんとした明るさに心を打たれた様子だった。亜希さんは「一時期は“清”すら耳にするのも嫌な時期もありましたけど、息子たちの成長と共に、話せるようになった」と心境の変化を語った。

「鶴瓶さんとお会いするタイミングが良かったんですね」

笑福亭鶴瓶、亜希、上柳昌彦

そんな亜希の心の支えとなっていたのが2人の息子。現在は2人とも野球での活躍が話題となっている。

亜希は、そんな息子たちに18年ものあいだ作り続けていた“お弁当”について書いた本『亜希の「ふたが閉まるのか?」弁当 ~母ちゃんと息子2人、笑いと涙の18年の弁当記録~』(亜希・著/オレンジページ・刊)を3月に出版。

鶴瓶も、ページをめくるたびに、亜希の持つパワーや明るさ、そして家族の愛情を感じているという。

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