福岡・直方の“泊まれる新スポット”で文化芸術作品が生まれる日が来る!?

清水舞子さん(右)と荒木風花ディレクター ©RKBラジオ

北部九州・山口災害情報パートナーシップを結ぶコミュニティFM各局とRKBラジオによるコラボ番組『ローカる!』。地域密着のコミュニティFM局のパーソナリティにとっておきの街ネタを紹介してもらう。7月31日の放送では、福岡県直方市にあるちょっくらじおのジャッキー岩尾こと、岩尾一豊さんと、もうすぐ誕生する「直方に暮らすように滞在できる宿泊施設」を訪れた。(報告・荒木風花ディレクター)

菅井友香、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』グッズが届き歓喜!

サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』でパーソナリティの菅井友香が、番組で『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の話をしたことをきっかけに事務所にグッズが届いたことを明かし、そのグッズの意外な使い道について明かした。

「これから大活躍になりそうです」-

ゆりやんレトリィバァがこの番組にゲストに来た際にともに好きな映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で盛り上がったことがきっかけで『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のグッズ製作を行っている会社から事務所に映画関連のグッズが届いたという。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロゴをあしらったクッションや、ホバーボード柄のトレーナー、タイムマシンになったデロリアンに付いている行先の年代を決めるタイムサーキット型のライトなど、様々な商品をもらってとても嬉しかったそう。

その中でも、特にクッションは意外な使い道がありそうだと語る菅井。それは、枕。子供のころから高い枕ではねられないという菅井。5歳の頃から使っている枕が何度か買い替えても一番しっくり来ていたが、今回届いた『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のクッションはそれに負けず劣らずフィットしているという。菅井は、「結構遠征とかに持っていけそうなので、これから大活躍になりそうです」と語った。

そんな菅井が『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の中でマーティンとドクを除くと特に好きなキャラがビフだそうで、悪者だけどどこかに組めないところが魅力的だと語った。

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