シャープがDynaBookとタッグを組み、久々にPC事業へ参入!

4月8日(木)放送『石川温のスマホNo.1メディア』のゲストは、シャープ株式会社 通信事業ビジネス本部・パーソナル通信事業部・商品企画部長の林孝之氏と、パーソナル通信事業部・商品企画部参事の大屋修司氏。

3月に、Googleが開発したChromeOS搭載のノートPC“DynaBook Chromebook C1”を、昨年に完全子会社化したDynaBooKと共同開発という形で、久々にPC事業へ再参入したシャープ。

発売された“DynaBook Chromebook C1”は、ChromeOSの長所でもある、起動の速さやOS更新のスムーズさ、頻度の多さはもちろん、LTE内蔵でWi-Fi環境がなくても使用可能となり、Snapdragon 7cのチップセットを搭載するなど、高スペックなPCとなりました。

このタイミングで、文部科学省が勧めているGIGAスクール構想用の端末を開発、発売することになった狙いや、“DynaBook Chromebook C1”の特徴などを石川氏が担当者に鋭く伺っています。

『石川温のスマホNo.1メディア』
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:毎週木曜 20時20分~20時50分
出演者:石川温(スマホ/ケータイジャーナリスト)、松代 有生(フリーアナウンサー)
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。