本仮屋ユイカ、素が出ちゃった?「久しぶりにこんなミスした!」

この日の「もぐもぐマルシェ」では豪華グルメが登場!

片桐:スタジオには株式会社ミヤチクの『冷凍の匠・宮崎牛5種盛り食べ比べ焼肉』をご用意しました!

本仮屋:ありがとうございます~!うわ~スゴイ~!!良い香りだ~!

片桐:いい香りしますね~!!

宮崎のMRTラジオ推薦「宮崎牛」を焼肉でいただきました!「宮崎牛」とは宮崎県で生まれ育った、由緒ある血統の黒毛和牛の中でも特に肉質が良いものだけが名乗れる高級ブランド。香ばしいお肉の香りで、本仮屋さんの期待は最高潮に!

本仮屋:はああ~、いただきます!

ロースをパクリ!

本仮屋:んん~!めちゃくちゃ美味しいよ!まず甘い、溶ける!

「歯が無くなっても食べられる。私、130歳までこのお肉食べられる。現役で。」
「どこ食べても甘い脂が溶けてくれるからずっと美味しいの!」
「口の中の余韻だけで白米を食べられる!

宮崎牛の美味しさに本仮屋さんはご満悦!語彙力を尽くして絶賛してくれました!

ここまでいつもの「もぐもぐマルシェ」。この次にはリスナーから届いたメッセージを読むコーナーが続く予定でしたが、〆の台詞のあとにとある事件が起きます。

本仮屋:今日のもぐもぐマルシェは宮崎グルメの宮崎牛でした!ごちそうさまでした!

(数秒の間があって…)

本仮屋:こりゃうまいぞ!もうお肉ないけどお米食べる!

もぐもぐを続ける本仮屋さん。
スタジオにいるスタッフ達は「え!?」の顔。

スタッフ:・・・メッセージ(小声)

本仮屋:ごめんなさい!CMかと思って

片桐:素で『こりゃうまいぞ!』って…笑

本仮屋:久しぶりにこんなミスしたわ。美味しかったのよホントに!!

「もぐもぐマルシェ」の後にCMに入って、マイクがオフになったと勘違いした本仮屋さん。確かに「もぐもぐマルシェ」の後にメッセージコーナーを挟まずにCMに入ることもあります。宮崎牛に夢中になりすぎてしまって、うっかりしちゃったようです。おかげさまでONE-Jに登場するグルメはCMになっても食べ続けていることがリスナーに発覚してしまいましたね。

なかなか聞くことが出来ない、完全オフになった本仮屋ユイカのセリフ。必聴ですよ!

「出張おでかけレポート」では全力チャレンジガールの国本梨紗さんが千葉県から生中継!

国本:おはようございまーす!国本理沙でーす!

本仮屋:おはようございます!今日はどちらにいらっしゃいますか?

国本:今日はですね~、市川市にあるバッティングセンター「ニッケコルトンバッティングドーム」に来ています!

本仮屋:バッティングセンターだ!

国本:実はここ日本初のエアドーム式バッティングセンターでして、完全室内なので雨や風の影響なくバッティングが楽しめます。最高のバッティングセンターです

本仮屋:へぇ~!国本さんと言えば、毎週のようにチャレンジしてくださっているじゃないですか

片桐:前回は釣りで東京湾に出てもらって…

本仮屋:今日はバッティングセンターに行ってくれているということは…

国本:今日はですね・・・『国本理沙のホームランチャレンジ』!!

というわけで今回は「ホームランチャレンジ」!生放送が終わるまでに国本さんはホームランが打てるのか、という挑戦です。

ちなみに国本さんは小中6年間やってきたスポーツはサッカー。野球経験ゼロなのにホームランは打てたのか?

本仮屋:ホームランチャレンジの結果、聞いてみたいと思います!

番組のエンディングで中継を繋ぐと・・・・

カキーン

カキーン

バッティングの耳障りのいい音が響きます!現地に一緒に行っていたONE-Jスタッフが結果発表してくれました。

スタッフ:いま、国本さんは8ゲームくらい連続でやってて結果はですね・・・まだホームランは出ていません!

片桐:出ていないか~

残念ながら放送時間内にはホームランは出ず。ホームランをギリギリまで狙って、中継の最後の瞬間までバッティングを続けてくれた国本さん、本当にお疲れ様でした!

そして「ローカルレコメンド」は「北陸新幹線・金沢~敦賀間開業」特集!北陸新幹線が延伸し、東京から福井県まで乗り換えなしでアクセスできるように!

どのように便利になるのか?福井のおすすめ観光情報などを福井県のFBCラジオの坂本優太アナとお電話を繋いでご紹介いただきました!

そして坂本アナは、実は本仮屋さんの後輩!なんとドラマ「金八先生」の役者として活躍していたそうで、本仮屋さんも通った桜中学で坂本アナも学んでいたんです。思いがけぬ出会いに本仮屋さんも感激!

そんなこの日のメッセージテーマは、北陸新幹線の延伸にかけて「のびる」

全国のリスナーの皆様からテーマに寄せられたお便りをご紹介します。

RN サンボ― さん(愛知県)
僕はカップ麺は10分~15分、時には20分待って麺を伸ばします!麺の量が増える訳でもないけど、なんか美味しく感じるんですよね…。片桐さんは時間通り、ユイカさんは待ちきれなくてアルデンテで食べてそう。笑

RN けずり武士 さん(栃木県)
僕は女性が背伸びをする仕草に可愛さを感じます。特に、背伸びして何かを取ろうとしてる姿は微笑ましいです。一生懸命さが出ているのはもちろん、ずっと見ていても絶対に飽きません。他にも、椅子に座った状態で作業をした後、両手を上げて腰を伸ばしている女性の仕草も好きです。思わずドキッとしてしまいます。

RN ちくわ3メートル さん(東京県)
「のびる」食べ物と言えば、秋田名物の「バター餅」!お餅にバター、卵黄、砂糖などを混ぜたもので、時間が経っても柔らかく、トルコアイスもびっくり、ものすごく伸びるんです。元々は、「マタギ」の非常食だったようで、秋田の厳しい寒さの山をかきわけるには、手軽で高カロリーの「バター餅」が適していたんでしょうね。自宅でも、余ったお餅でリメイクできますよ。

この他にも素敵なお便りを沢山頂きました。リスナーの皆様、いつありがとうございます。

さらに「ハレの日だより」では、山梨県甲府市の小瀬町にある天津司神社に古くから伝わる伝統芸能「天津司舞(でんづしまい)」を紹介しました。天津司の舞保存会の松木さんからお話をお聞きしました!

今回のONE-Jも聞き逃せない情報や楽しいトークが目白押しでした。次回の放送もどうぞお楽しみに。

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笑福亭鶴瓶が驚いた、亜希の初対面の一言「“元嫁”って呼んでください」

元プロ野球選手・清原和博氏の元妻でモデルの亜希が、5月5日のニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に出演、初対面時のエピソードを鶴瓶が明かした。

亜希、笑福亭鶴瓶

2人は「A STUDIO+」(TBSテレビ系)にて高嶋ちさ子さんの友人として取材を受けたことで知り合い、以来、鶴瓶は亜希のことを「明るくて面白い人やで」と周囲に話していたという。一方の亜希は、今回の出演オファーを聞いて「嘘かと思った」ほど、驚いたという。

初めて会った時に鶴瓶は、亜希の方から「“元嫁”って呼んでください」と言われたことに驚いたという。そのあっけらかんとした明るさに心を打たれた様子だった。亜希さんは「一時期は“清”すら耳にするのも嫌な時期もありましたけど、息子たちの成長と共に、話せるようになった」と心境の変化を語った。

「鶴瓶さんとお会いするタイミングが良かったんですね」

笑福亭鶴瓶、亜希、上柳昌彦

そんな亜希の心の支えとなっていたのが2人の息子。現在は2人とも野球での活躍が話題となっている。

亜希は、そんな息子たちに18年ものあいだ作り続けていた“お弁当”について書いた本『亜希の「ふたが閉まるのか?」弁当 ~母ちゃんと息子2人、笑いと涙の18年の弁当記録~』(亜希・著/オレンジページ・刊)を3月に出版。

鶴瓶も、ページをめくるたびに、亜希の持つパワーや明るさ、そして家族の愛情を感じているという。

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