イモト、この夏の最高の場所

イモトがスノーピークのプロジェクトパートナーを務める「こどもピークキャンプ 2026」に参加。初めて訪れた群馬県赤城エリアの湖畔のキャンプ場に大感激!子供たちの本気で取り組む姿や独特の発想に感動!

イモト、この夏の最高の場所

スノーピーク「こどもピークキャンプ 2026」に参加

イモト:私は今年スノーピークさんの「こどもピーク」のプロジェクトパートナーに就任しまして。で、スノーピークの皆さんと企画会議を重ねて、<“まゆげおに”はどうだろう>などみんなでアイディアを出しあって意見を揉んで。それが形になったのが、「こどもピークキャンプ 2026withイモトアヤコ」。7月25日、26日の1泊2日で開催されて。私は25日だけの参加だったんですけど。

群馬県「赤城キャンプフィールド」は最高!

イモト:会場は、群馬県にある「赤城キャンプフィールド」という場所だったんですけど、最高でした!私、今回、群馬県の赤城という場所に初めて行ったんですけど、標高が1300メートルもあるんですよ。ということは、気温は東京より8℃から9℃くらい低いんですよ。赤城は24℃!クーラーもいりません、びっくりしたよ!着いた瞬間、涼しさと湿度の無さに感動しちゃって。天気が良くてカラッとしているハワイみたいな感じでしたね。赤城に大沼という大きな湖があってそこを囲んだキャンプ場なのよ。場所も良いよね!

イモト:そこで60組くらいのご家族と一緒にキャンプしまして。またそのご家族がみんな良い人なのよ!4歳、5歳の子供たちが<イモトさん!>って言って来るのよ。いつもキャンプしている人もいれば、今回が初めてのご家族もいて。スノーピークの社長さんの挨拶や私の<今から開幕です!>という開会宣言があって。

イモト考案「まゆげおに」で泣き声が・・・

イモト:で、最初に盛り上げようと思って、タッチされたら“まゆげおに”になっていくという「まゆげおに」をやることになって。スノーピークの皆さんがシミュレーションしてくださって、逆に最初からまゆげが付いている状態から始まってタッチされて捕まったらまゆげを取る、最後までまゆげが付いている人が私と一緒に写真を撮るというルールになって。最初に未就学の子どもチーム、その後に小学生チームとやりまして。

イモト:私も“まゆげ”のスタンバイをしている時に泣き声がすごく聞こえて来るのよ。子供達にまゆげとして黒いテープが配られるんだけど、女の子たちが<貼りたくな~い😭>って(笑)。男の子は普通に貼ってくれているんだけど、女の子はイヤだったみたいで(笑)。私もどうしたらいいかわからなくて。申し訳なさと、そうだよねという気持ちと。結局、貼らない子もいて(笑)。

イモト:大人たちがオニになって子供達にタッチするんだけど、小さい子たちみんな本気なのよ!すごかったよ!タッチされるでしょ、そしたら・・・子供って良いね、悔しくて泣くのよ。私はマイクを持っていたからそういう子にどんどん感想を聞いて。最後、5人くらい残って私と写真を撮る。これが3分間。3分ってまあまあ長いね!1分くらいで息が切れちゃって。(残り2分?)ってわかった時は地獄!と思って。これが今度は小学生チームでも3分間やるじゃない。ヤバい!と思って。小学生チームはマジで速いのよ!フェイントなどガンガンしちゃって。すごく盛り上がりましたね。

イモト「子供の発想はすごい!」

イモト:「まゆげおに」で一気にテンションを上げてからクエストがスタートするという。“ギザギザなモノ”など自然から見つけて最後にシールをもらうという。その中に“かくれイモト”というのがあって。かわいかったよー。スノーピークの皆さんが作ってくださって。それを見つけたりして。「アートのクエスト」ではその辺に落ちてる枝や葉っぱを使って生き物を作ったのを写真に撮ってプリントアウトするんです。子供の発想ってすごいの!自分でネーミングしたクワガタなど、大人では考えつかないようなのを作って。

イモト:私が一番感動したのが「音楽のクエスト」でテントに挿すクギやペグ、鍋とか自然の木を使って音を自由に鳴らす。なんでも良いの。スピーカーから♪あるこう~あるこう~とか流れて、それで自由に鳴らすのよ。普段、鍋を叩くとかやっちゃいけないじゃない。それをやっていいから、みんなすごく楽しそうで。私は平和過ぎて泣きそうになったよ。全部私が考えたわけではないけど、良いイベントになったなと思いましたね。

悔しくて泣けるのは素晴らしい!

イモト:「こどもピークキャンプ 2026」に参加されたご家族や子供たちとけっこう喋る機会があって。印象に残った女の子がいて。「まゆげおに」をやって捕まっちゃったんだよね。そのあと、ずーっと泣いてるの。私のYouTubeの撮影していたんだけど、そのカメラの前にその子が来て、<いいたいことがあります>って。なんですか?って聞いたら、<くやしかったけど、うれしかったです!>って。めっちゃかわいくて。私も<いいじゃん、そういうのって!悔しくて泣けるのは素晴らしいことだよ!強くなるよ!>って言っておいた。こういうのが・・・オーセンティックだよね(笑)。

(TBSラジオ『イモトアヤコのすっぴんしゃん』より抜粋)

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政治家が生まれるまでの舞台裏。世襲、たたき上げ、元官僚など

ニュースキャスターの長野智子がパーソナリティを務める「長野智子アップデート」(文化放送・月曜日15時~17時、火~金曜日15時~17時35分)、10月29日の放送にノンフィクション作家の常井健一が出演。国会議員を中心に、政治家が生まれるまでにどういったルートがあるのか、解説を展開した。

鈴木敏夫(文化放送解説委員)「政治家には世襲議員もいれば元官僚、秘書や経営者、アナウンサー出身も多くいます。こうした人たちは、どうして政治家になれたのでしょうか。きょうは常井さんに『政治家が生まれる舞台裏』に迫っていただきます」

長野智子「どういう経緯で政治の世界に入ってくるのか」

常井健一「このテーマを選んだきっかけは、横浜高校の織田翔希投手を巨人が指名したことです。さらに松井秀喜さんが監督になる、という経緯があって。1人の選手を獲得するのに巨人軍の動きってすごいな、となったときに政党のスカウトマンを思い出したんです」

長野「そういうことか」

常井「それはさておき、国会議員のケースを中心にお話をします。決まったルートがいくつかあるんです。公明党や共産党のように特定の組織に入る場合はともかく、ざっくり4つぐらい。1つ目は世襲ですね。政治家の親から地盤、看板、カバンを引き継ぐと。それを婿入り、嫁入りして獲得する家もあります」

長野「日本は特に多いですよね。アメリカはこんなに多くない」

常井「2つ目は、たたき上げです。政治家の秘書として、いわゆる雑巾がけをして。ボスから、のれん分けをしてもらうルートです。24時間365日、選挙区を走り回って地元人脈をつくると。ボスが引退したり、ほかの選挙区が空(あ)いたりしたときに立候補する。地方議員から国会議員になるのも似たケースです。簗和生さんも秘書出身です」

長野「あ、そうですね」

常井「3つ目は官僚から政治家になるルートです。たとえば中央省庁の役人でも大臣秘書官を経験すると大物政治家との距離がグッと縮まる。すると『選挙に出ないか』と声がかかる」

長野「玉木雄一郎さんも官僚からですね」

常井「片山さつきさん、小林鷹之さんも官僚から。新聞やテレビの番記者が政治家になるケースも似ています。丸川珠代さんはアナウンサー、安住淳さんは政治記者でした」

長野「はい」

常井「最後、4つ目は政治塾。最も有名なのは松下政経塾ですね。パナソニックの創業者、松下幸之助が資材を投じて町内エリアにつくった全寮制の政治塾です。野田佳彦さん、高市早苗さんらを輩出した。50年弱の歴史で、卒業生およそ300人。3割が政治の世界に進んだ、とされています」

長野「ほう」

常井「いまは維新政治塾のように各党が持っているかたちも多いんですが。民間の独立系のほうが歴史は長く、実績も多いんですね。ほかに大前研一さんがつくった一新塾、日本政策学校というのも歴史があります。公募というケースもあって」

長野「政党の公募」

常井「はい。公募の元祖は平成に入ったときにつくられた日本新党、第1号は弁護士だった枝野幸男さんでした。当時は倍率75倍という激戦だったんです。この公募の文化が後の民主党に引き継がれて、自民党も2004年から導入したと。自民党でも公募で集まった履歴書のストックが、いざというときの人材プールになっているんですね」

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