高倉健、ビートたけし…大物たちと過ごした石倉三郎の若手時代

日曜午後は、爆笑問題がTBSラジオで4時間生放送!「爆笑問題の日曜サンデー」(毎週日曜日13:00-17:00放送)

6月16日の放送は・・・
気持ちのいいお天気でみんなご機嫌ですが、太田さんだけは微妙な心境。

太田「雨降ってるほうが、サンジャポ数字いいんだよな…」

 

相変わらずの超仕事人間・太田光。同姓同名の楽天・太田光(おおたひかる)捕手はプロ初安打&ホームラン!おめでとうございます!

 

今回のメッセージテーマは、父の日ですが「お母さんにまつわる話」。

子供ができると奥さんのことを「お母さん」と呼びがちですが、田中パパはいまだに「もえちゃ~ん」って呼ぶこともあるそうです。

 

 

14時からの「サンデーマナブくん」は、「夏目前!男の美容問題を三連星とマナブ」

美容に詳しい三連星がスタジオに登場!

①男性美容家の藤村岳さん。

「男性の肌は40歳が別れ道。なにも手入れをしていないとダムが決壊したように崩れ落ちていきます」

 

 

美肌を保つには日焼け止めクリームは必需品。藤村さんオススメの「クワトロボタニコ UVブロック」は、塗れば肌がサラサラになる日焼け止めクリーム。

 

 

しかも香りもいい!

 

 

②男性専門の総合美容クリニック「ゴリラクリニック」の総院長・稲見文彦さん。

近年、脱毛する男性が急増。特に人気なのが「デリケートゾーンの脱毛」だそうです。自分自身がキレイになる以外にも、介護をされるようになった時、相手に不快感を与えないようにするための「介護脱毛」の考えも広まっています。

 

③「オトコネイル」新宿西口店の店長・千勝さん。

 

意外に見られているのが「爪」。特別に田中さんの爪をキレイにして頂きました。

 

あっという間に、ツルツルの美爪に!

 

 

全然興味なかったけど、意外に嬉しそうなウーチャカ。

 

 

素敵な男性を目指すために、今一度、自分の肌・毛・爪について考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

でも爪きれいになっただけでドヤ顔してはいけませんよ。

 

 

15時10分頃からの『サンデー芸人ランキング』。ナビ芸ターは、阿佐ヶ谷姉妹が担当。

 

 

阿佐ヶ谷姉妹のオリジナルランキングは、「オススメのリラックス法・ベスト3」

美穂さんオススメの“鍼シール”は、肩こりもラクになりリラックスできるそうです。

 

 

思わぬセクシーショットに微妙な顔の太田さん。

 

 

16時からの『ここは赤坂応接間』は、俳優の石倉三郎さんがお客様。

高倉健さんと喫茶店で出会い芸能界入り。坂本九さんに頼まれて司会業を始め、浅草フランス座ではビートたけしさんと過ごし、そして後にレオナルド熊さんと出会い「コント・レオナルド」結成。

とんでもないスター達との貴重なエピソード。

 

◆6月16日放送分より 番組名:「爆笑問題の日曜サンデー」
radikoのタイムフリー

タグ

射撃・竹田翼 “ゾーン”に入ると拍手も煽りも気にならない

5月6日(月)荘口彰久がパーソナリティを務める「ケーダッシュセカンドプレゼンツ 輝く未来のアスリート アスヤン!~若いアスリートを全力応援~」(ニッポン放送・毎週月曜21:00~21:30)が放送。

ゲストは竹田翼(19)
2005年、埼玉県出身。栄北高校時代に射撃をスタート。高校卒業後、法政大学社会学部に進学し、現在は体育会射撃部に所属している。「エアライフル」「スモールボアライフル」2種目で活躍中。日本学生選抜スポーツ射撃競技大会で団体2位、全日本スポーツ射撃選手権大会で団体3位などの実績を残している。

今回も、公益社団法人日本ライフル射撃協会 広報部会長、門間健一が参加。射撃の最新事情、そして竹田の描く未来を伺った。

荘口:昔と比べて今、射撃の世界で変わったところってありますか?

門間:いやあ、もうずいぶん変わりました。何しろ明るく楽しくなった、というのが第一印象ですね。

荘口:門間さんの現役時代はたいていのスポーツは厳しいもの、先輩からの指導が不適切にも程がある感じで理不尽なことが昔は多かったイメージですよね。今は違うんですか?

門間:違います。例えば、今は試合中にBGMがかかるようになりまして。

荘口:えっ?でも、モーツァルトとかですよね?集中力が高まるように。

竹田:意外とそうではなくて、普通にJ-POPとか、たまに変わったところだとアニメ関連の曲が流れたりします。しかも、けっこうテンション高めの曲も流れたりしますね。

門間:次の一発で順位が決まる、という極度の緊張の中でも、拍手、手拍子、煽りみたいなものもあります。

荘口:はい、はい、はーい!みたいな。

竹田:はい。その状況でも撃つことに集中しないといけないです。確かに最初は気になりましたけど順位が上がるにつれて、ゾーンじゃないですけど、本当に集中した状態になると意外と聞こえなくなります。

荘口:そんな竹田選手、ズバリ長期的な目標は?

竹田:強化指定選手になって、2028 年ロサンゼルス五輪を目指します。そして、ライフル射撃競技の知名度を上げて、支援やサポートの強化に携わりたいです。いずれ自分自身が経済的負担を抱えている選手をサポートできるようになりたいと考えています。

荘口:お話を伺ったところでは銃は50万円くらいかかり、ウェアも作ると20万円くらいしたりとか。そういう状況だからなかなか続けられない選手もいるのでしょうか?

門間:いますね。どうしても用具が海外製のものになるので、円安とか為替の問題もありますし。経済状況によってかなり影響が出ます。

竹田:特に大学から始めた人で、銃やウェアを買えないから仕方なくあきらめる、という選手がいます。自分は今サポートを受けて競技が続けられていますので、いずれ自分もサポートできる側になりたい、と考えています。

radikoのタイムフリーを聴く

Facebook

ページトップへ