本仮屋ユイカ&リイナ 姉妹共演ではじめてのラジオ

TBSラジオ『地方創生プログラム ONE-J』毎週日曜日の朝8時より、TBSラジオで放送中!(2月27日(日)放送中)

この日の「ONE-J」は斉藤さんが地方ロケの為、お休み!

パートナーで登場したのが、妹でフリーアナウンサーの本仮屋リイナさんです。

これまで共演経験はあるものの、このようにラジオで喋るのは初めてらしいです。

ユイカ「鏡を見ているみたいなんだけど」

もともとそっくりなんですが、マスク姿はもはや「双子」でした。

この日のメッセージテーマは「兄弟・姉妹の話」

皆さんのメッセージきっかけでリイナさんの口から「うちもそうだよね?」と、ユイカさんの秘密が明らかに!ここで一部を紹介します。
「ラジオはのびのびやっている」「おうちではほとんど動いていない。省エネ。」「昔からよく食べるのは変わらない。家では食べる専門。」「10代の頃、姉妹ではなく友達に思われたかったそうで。お互いの呼び方を変えることをいきなり提案された。」などなど。

最後のやつは謎ですが。。。お姉ちゃんって呼ばれるのが嫌だったそうですよ。明らかに罰が悪そうなユイカさん。いつもと雰囲気が違いました!

おまけ

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笑福亭鶴瓶が驚いた、亜希の初対面の一言「“元嫁”って呼んでください」

元プロ野球選手・清原和博氏の元妻でモデルの亜希が、5月5日のニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に出演、初対面時のエピソードを鶴瓶が明かした。

亜希、笑福亭鶴瓶

2人は「A STUDIO+」(TBSテレビ系)にて高嶋ちさ子さんの友人として取材を受けたことで知り合い、以来、鶴瓶は亜希のことを「明るくて面白い人やで」と周囲に話していたという。一方の亜希は、今回の出演オファーを聞いて「嘘かと思った」ほど、驚いたという。

初めて会った時に鶴瓶は、亜希の方から「“元嫁”って呼んでください」と言われたことに驚いたという。そのあっけらかんとした明るさに心を打たれた様子だった。亜希さんは「一時期は“清”すら耳にするのも嫌な時期もありましたけど、息子たちの成長と共に、話せるようになった」と心境の変化を語った。

「鶴瓶さんとお会いするタイミングが良かったんですね」

笑福亭鶴瓶、亜希、上柳昌彦

そんな亜希の心の支えとなっていたのが2人の息子。現在は2人とも野球での活躍が話題となっている。

亜希は、そんな息子たちに18年ものあいだ作り続けていた“お弁当”について書いた本『亜希の「ふたが閉まるのか?」弁当 ~母ちゃんと息子2人、笑いと涙の18年の弁当記録~』(亜希・著/オレンジページ・刊)を3月に出版。

鶴瓶も、ページをめくるたびに、亜希の持つパワーや明るさ、そして家族の愛情を感じているという。

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