酒井「スマホの待ち受けは」

TBSラジオ『アルコ&ピース D.C.GARAGE』毎週火曜深夜0時から放送中!

6月28日(火)放送後記

テレクラ・・・

今回は、301回目!
300回記念のわらび餅選手権で切り離されたリスナーもいるかもしれません。
新たにリスタート!ということでよろしくお願いします。
前回、OAしていないところで鬼のように電話していたのですが、
こんなに電話をしたのは、まだ電話でチケットを購入していた頃以来かもしれません。
電話と言えば、テレクラだとは思いますが、まだ生きているシステムなのでしょうか?
調査したくても、新婚の酒井さんには難しい話。
でも、「お友達探し」という目的ならワンチャンいけるかも。
「友達探しに、テレクラ行ってくる~」
「は~い、行ってらっしゃ~い」
もし、リスナーでテレクラ経験者いたら体験談聞かせてください。
電話はしないので文面でお願いします。

平子の『才』・・・

古の番組「勇者ああああ」のイベントで、ザ・マッチを現地で観られなかった平子さん。
大の格闘技ファンである平子さんが、この世紀の一戦を現地観戦できないことに対して、一部では「メシウマ状態」らしい。特に佐久間さんが大喜び。
ただ、これは言っておきたいのですが、「メシウマ」は平子さんだから盛り上がるんです。
これは、『才』。天武の『才』なんです。
この『才』だけでいうなら、てんたけと肩を並べるんです。
とりあえず、ご飯3杯いただきます。

いちる、奮起する・・・

ザ・マッチは家族と一緒に見た平子さん。
平子さんは勿論ですが、いちるくんも熱心に見ていたようで、
「パパ、10分だけミット持ってもらえるぅ?」
それまでは極真空手にも少し無気力だったいちるくんですが、
何か感じるものがあったようです。
10日後に試合があるとのことで、平子さんと特訓開始。
「腰を入れるってどういうこと?」
バスンッ!バスンッ!と今までにない本気のミッド打ちの結果、
試合は3位という好成績だったんですが、悔しくてボロボロと泣いたいちるくん。
今後の成長に期待できる展開ですね。

酒井の『才』・・・

初めての方に説明しますが、酒井さんのスマホの待ち受けは「オフのフェデラー」の写真です。
流石に、娘の写真に変えたいと何回か訴えていますが、ちゃんと申請して頂かないと、、、。
子どもの写真が良いということでしたら、フェデラーの子どもの写真でしたらすぐにご用意できます。
でも、酒井さんの待ち受けが「オフのフェデラー」で面白いのは『才』かと。
次回は半年後に申請お願いします。

『K』・・・

花瓶と格闘技は、どっちも「K」だなぁ。
寝てねぇ~

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戦後沖縄初のアナウンサー 川平朝清がナビゲート!沖縄ならではのジャズ=ウチナージャズの魅力を探る特別番組をJ-WAVEでオンエア

左:ジョン・カビラ、右:川平朝清/番組収録は息子ジョン・カビラのサポートのもと実施

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、7月10日(日)22:00~22:54、沖縄で戦後のアナウンサー第1号となった川平朝清(94歳)のナビゲートで、「沖縄ジャズの戦後史」をテーマにした特別番組『J-WAVE SELECTION UCHINA JAZZ CHRONICLE ~沖縄ジャズの戦後史~』をオンエアいたします。

米軍統治下にあった沖縄では、基地内に兵士のための20以上のジャズクラブが立ち並び、ビックバンドのコンサートが頻繁に開かれていました。1950~60年代には沖縄だけで400人以上ものミュージシャンが基地での演奏に従事し、売れっ子ミュージシャンともなると高給が保証される全盛時代を迎えます。しかし、1972年の日本本土復帰により状況が一変。400人以上いたプレイヤーの9割は失業し、ジャズマンたちの仕事場はホテルのラウンジやライブハウスに移っていきます。その後、沖縄のジャズは、沖縄ならではの要素を吸収しつつ、独特の発展を遂げていきます。

今年5月、沖縄が本土復帰50年の節目を迎えました。この番組では、長兄の朝申さんと共に米軍政府運営の下「AKAR」を設立し、沖縄で戦後のアナウンサー第1号となった川平朝清のナビゲートで、沖縄ならではのジャズの発展を振り返ります。

今なお現役ミュージシャンとして沖縄ジャズをけん引するドラマー 上原昌栄(86歳)をはじめ、これまでウチナージャズを支えてきたミュージシャンや関係者たちにインタビューを実施。長い時をかけて、沖縄ならではのジャズに昇華した「ウチナージャズ」の魅力を探るとともに、ジャズから見た沖縄の戦後史に迫ります。

番組内容

① 川平朝清 沖縄のジャズの思い出
沖縄で戦後初のアナウンサーとしてラジオ番組を担当していた頃の沖縄ジャズシーンを振り返ります。

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②ウチナージャズプレイヤー それぞれの戦後史
上原昌栄ほか、ウチナージャズプレイヤーたちがそれぞれがどのように戦後ジャズと関わってきたかを紐解きます。

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③『ウチナー・ジャズ・ゴーズ・オン』レコーディングの様子
真栄里英樹の総合プロデュースのもと、ウチナージャズプレイヤーが集結し制作されたアルバム『ウチナー・ジャズ・ゴーズ・オン』のレコーディングに潜入。同アルバムには、沖縄の新世代ビッグバンド・メンバーと、戦後米軍基地のクラブで活躍したレジェンド・ミュージシャンたちが融合した、<ウチナージャズ>が全15曲収録されています。真栄里英樹に加え、女性ジャズ・ヴォーカルの継承者 安富祖貴子、そして同レコーディングに最年長として参加した、今年92歳になる現役サックス・プレイヤー アラン・カヒーペのインタビューを交えながら、ウチナージャズの現在をお届けします。

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番組概要

放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組名:J-WAVE SELECTION UCHINA JAZZ CHRONICLE ~沖縄ジャズの戦後史~
放送日時:2022年7月10日(日)22:00~22:54
ナビゲーター:川平朝清
番組サイト: https://www.j-wave.co.jp/original/jwaveplus/

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