博多大吉「名曲の誕生に涙堪える?!」

TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』平日午後1時から放送中!

8月17日(水)の放送は、赤江珠緒×博多大吉のコンビでお送りしました。

嵐のようなオープニング。いわゆる乱入。
そこにいたのは...「憲武さん!」。
大吉さんがフリーズしたのは先週水曜日の出来事。

「所さんに曲発注しておくから!」なんておっしゃってましたが、まさか本当に届くとは。大吉さん、1週間ぶり2度目のフリーズ。

所ジョージさん作詞・作曲の『漫才師』。
今日はただ固まってるだけじゃない。グッと堪える。
込み上げてもこぼさない。「だって、漫才師だもん」

所ジョージさん、木梨憲武さん。
本当にありがとうございました。
たいせつにたいせつに味わいます。浸ります。

え、まだお聞きでない?なんて、もったいない!
あってよかったね!

3時からは、週替わりのラジオコラム。

第3水曜日は、アートテラー・とに~さんによる、『展覧会のエ~~ッ!?』。
なんですが、とに~さん療養中のため、弟子の國領浩子さんがピンチヒッター。

ラジオ出演に「緊張しました~」という國領さんに、「とに~君の初回より緊張してなかったよ」と大吉先生。やめなさいて。

竹山さんとは飲み友達(!?)との國領さん、「誕生日プレゼントにシューズもらったんです!」とあれば、「なに、竹山に足のサイズ聞かれたんだ?」と大吉先生。やめなさいて。

なにはともあれ、って便利な言葉。
なにはともあれ、師匠のピンチを救った!
いやそれ以上に!?だった、國領さん。

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イルカ、治療に専念の太田裕美にエール「みなさんの想いが、裕美ちゃんにとって大きな力になります」

5月5日(日)、シンガーソングライターのイルカがパーソナリティを務める『イルカのミュージックハーモニー』(ニッポン放送・毎週日曜7時~8時30分)が放送。イルカが、病気治療に専念すると発表した“盟友”太田裕美へのエールを送った。

太田裕美とイルカ ~2024年1月14日兵庫・加古川「ラブリーコンサート」終了後の打ち上げにて、メンバー・スタッフ全員で少し早い太田裕美さんのお誕生日をお祝いしたとき

4月30日に病状を報告、「年内は治療に専念」と発表した太田裕美さん。イルカとは2019年11月から「イルカ・太田裕美ラブリーコンサート」を全国で展開する盟友で、この「イルカのミュージックハーモニー」でも、イルカのピンチヒッターをつとめたり、ゲストとしての出演も多数。

この日の同番組には太田さんを気遣うメールが多数届いた。その中からイルカが紹介したリクエストは、「太田裕美さんへのエールの意味を込めて『青空の翳り』を」という内容であった。この『青空の翳り』は、「哀しみを」乗り越えて「精一杯」前向きに生きて行きたいと願う女性の歌。

これを受けてイルカは「今年の11月でデビュー50周年を迎える裕美ちゃん、本人が一番残念、そして申し訳なく思っている、それが痛いほどわかる」と気遣い、「笑顔で再会できることを信じている、みなさんの想いが一番のお薬、それが裕美ちゃんにとって大きな力になります」と呼びかけた。

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