J-POPやK-POP、HIPHOP、クラシックなど、音楽にはさまざまなジャンルがあり、この瞬間にも新しい楽曲が誕生し続けています。ラジオは「耳で聴くメディア」であり、新たな音楽との出会いを提供してくれる存在です。今回は、さまざまな観点で音楽を紹介してくれるラジオ番組をご紹介します。
ラジコのTwitterフォロワーに、仕事・勉強・家事などの作業に集中したい時にBGMを流しているか聞いたところ、YESと答えた人は約8割!作業がはかどるBGMの選び方や、作業中のBGMにおすすめのラジオ番組を紹介します。
RKB創立70周年記念として、月~金の午後2時25分から放送している連続ラジオ朗読劇『博多さっぱそうらん記』は、最終章である第4話「博多駅沈没!」でクライマックスを迎えようとしている。第4話で新たに「住吉」役として、俳優・歌手の武田鉄矢さんの出演が決まった。「博多市の怨念」の謎を解き明かす重要な場面で登場し、マイヅル様・かなめと博多弁のセリフをかわすことになる。
RKB創立70周年記念として放送している連続ラジオ朗読劇『博多さっぱそうらん記』は7月から後半に突入。これまで、重要な場面でかなめたちの耳だけに聞こえていた「謎の声」の主(松重豊)が、ついに目の前に姿を現す。博多市の怨念によって、さっぱそうらん=大騒乱に陥った博多どんたくのパレードを収束させることはできるのか?
「博多を名付ける勢力が勝っていた世界」がもし福岡市にあったとしたら…?という物語が、RKBラジオで朗読劇として放送される。主演を務める加隈亜衣の博多弁のセリフに大注目!
「地上波なのに地上波らしくない」とも言われる独自のこだわりが光るテレビ東京(以下:テレ東)の番組が人気を集めています。今回は10月からスタートしたテレ東のドラマ・バラエティ番組とその番組出演者がパーソナリティを務めているラジオプログラムを調査。両者が交じり合ってよい化学反応を起こしている番組を聴いて、テレ東とラジオに感じられる親和性を感じてみては?
俳優・松重豊さんがパーソナリティを務めるFMヨコハマ『深夜の音楽食堂』。ちょうど3周年を迎えた今回、映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』で共演した北川景子さんがコメント出演しました。放送では、2人の初共演作『HERO』や今回の映画はもちろん、北川さんと夫・DAIGOさんとのエピソード飛び出しました。(FMヨコハマ『深夜の音楽食堂』10月1日(火)放送分)
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