放送開始60周年!『ショウアップナイター』でプロ野球を聴こう

プロ野球の熱戦を数多く生中継で届けてきた、ニッポン放送『ショウアップナイター』。2026年に放送開始60周年を迎え、長年にわたり耳で楽しむプロ野球の魅力を伝え続けてきました。これからも実況、解説、取材力を武器に、プロ野球ファンの心を掴む熱い生中継を届けていきます。

当記事では、『ショウアップナイター』の魅力を始め、関連番組や聴きどころについてまとめてご紹介します。

ニッポン放送『ショウアップナイター』

1966年、ニッポン放送は試合が無い日を除く全曜日で『ニッポン放送 ショウアップナイター』の全国放送を開始しました。現在では、日本の民放ラジオ局で唯一、プロ野球12球団すべてのホームゲーム中継に対応できる体制を整えており、読売ジャイアンツ戦を中心に全国のプロ野球ファンへ熱戦を届けています。放送開始以来、巨人V9達成の瞬間(1973年)や「10.8決戦」(1994年)、さらにはWBC決勝など、日本野球史に残る名勝負、名シーンを実況と解説、そして球場の熱気とともにリスナーへ届け続けてきました。

『ショウアップナイター』の大きな魅力の一つが、現場主義を徹底した取材力です。試合前練習の様子やベンチ内の雰囲気、監督・選手のコメントなど、実況席からは見えない情報まで丁寧に取材。実況担当アナウンサーやリポーター、番組スタッフが日々現場に足を運び、「今、球場で何が起きているのか」がリアルに伝わる中継を目指しています。

放送開始から60周年を迎えた2026年は、これからも野球を愛するリスナーの心を捉えて離さないという思いを込めて、「プロ野球に60n!」(プロ野球にロックオン!)をシーズンキャッチに掲げて、さまざまな企画や熱い中継を展開していきます。

ショウアップナイター
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週日曜・火曜~土曜 18時00分~21時00分
番組ホームページ
公式X

※放送情報は変更となる場合があります。

野球ファンを惹きつける実況・解説者

『ショウアップナイター』では、実績豊富な実況担当アナウンサーや解説者による、深みのあるトークも大きな聴きどころです。配球や守備シフト、監督の采配意図など、テレビ中継では流れがちな細かなポイントまで丁寧に言語化し、リスナーに分かりやすく伝えています。

また、解説者ごとの個性豊かな語り口も番組の魅力の一つです。豊富な経験に裏打ちされた専門的な視点でコアな野球ファンを惹きつける一方、初心者でも理解しやすい説明と実況アナウンサーとの掛け合いによって、プレーの背景や試合の流れがより立体的に伝わり、中継に奥行きを生み出しています。

豪華プレゼントがもらえる視聴者参加型企画も

『ショウアップナイター』では、豪華賞品がもらえる視聴者参加型企画も定期的に実施しています。(※2026年5月現在)

賢者の食卓ダブルサポート presents クイズdeショウアップ
番組公式Xアカウントで、プロ野球に関するクイズを出題。クイズの答えを投票及び、投稿をリポストした人の中から抽選で3名に、「賢者の食卓 ダブルサポート」9包とAmazonギフトカード3000円分をプレゼント。

クイズ・トリプルチャンス
中継内で3問のクイズを出題し、当選者はエンディングで発表。正解者の中から抽選で1問につき1組2名、合計3組6名に巨人戦のペアチケットをプレゼント。

ホームランプレゼント
中継している試合でホームランが出るたびに、豪華賞品を1名にプレゼント。当選者はホームランが出たイニング終了直後に発表。

『ショウアップナイター』公式応援団「チームショウアップ」

「チームショウアップ」は、プロ野球を愛するニッポン放送のレギュラーパーソナリティ陣を中心に、2018年シーズン開幕前に結成された『ショウアップナイター』の公式応援団です。番組やイベントなどを通じて、プロ野球の魅力を発信し、ラジオから野球界を盛り上げています。

チームショウアップ メンバー (※2026年5月現在)
徳光和夫、春風亭一之輔、ナイツ・塙宣之(巨人ファン)
高田文夫、三宅裕司、磯山さやか、クリープハイプ・尾崎世界観(ヤクルトファン)
垣花正(DeNAファン)
松村邦洋、飯田浩司、バッテリィズ・エース(阪神ファン)
バッテリィズ・寺家(中日ファン)
アンガールズ(広島ファン)
伊集院光(日本ハムファン)
なにわ男子・藤原丈一郎(オリックスファン)
山田裕貴

名シーンをホームランとともに振り返る「60本のホームラン」

『ショウアップナイター』公式ホームページでは、放送開始60周年を記念した新ウェブコラム「60本のホームラン」がスタートしました。

「60本のホームラン」では、『ショウアップナイター』60年の歴史の中から、記憶に残る「60本のホームラン」を厳選。それぞれの一打の裏側にあったエピソードや、選手・関係者の知られざる想い、そして『ショウアップナイター』だからこそ伝えられた球場の熱狂を、当時の実況フレーズとともに振り返ります。

コラムはプロ野球シーズン期間中、毎週月曜・木曜の18時ごろに更新、全60回の掲載を予定しています。

『ショウアップナイター』関連番組

『ショウアップナイタープレイボール』

『ショウアップナイター』直前に放送されるミニ番組。プロ野球中継カードの情報やメジャーリーグ情報を中心にお届けします。

ショウアップナイター プレイボール
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週日曜~土曜 17時50分~18時00分
番組ホームページ
公式X

※放送情報は変更となる場合があります。

『ショウアップナイターハイライト』

ニッポン放送アナウンサーが当日行われたプロ野球中継の結果、経過をお届けします。

ショウアップナイターハイライト
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週日曜・火曜~土曜 21時00分~21時30分
番組ホームページ
公式X

※放送情報は変更となる場合があります。

『ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』

「ニッポン放送ショウアップナイター60周年プロジェクト」のスペシャル企画第1弾として、「日本プロ野球名球会」とのコラボレーション企画が実現。2025年10月よりレギュラー番組としてスタートしました。名球会会員の懐かしい現役時代の話はもちろん、国内のプロ野球やメジャーリーグ、現在の野球界について熱く語ります。

番組の収録模様は、日本プロ野球名球会の公式YouTubeチャンネル「名球会チャンネル」でも後日配信されます。

ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週木曜 17時10分~17時30分
番組ホームページ
公式X

※放送情報は変更となる場合があります。

『ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース』

プロ野球中継が1試合も予定されていない日やナイターオフ期に放送されている情報番組。プロ野球が大好きな芸能人たちが、シーズンの振り返りやドラフト会議、キャンプ、翌シーズンの戦力分析など多岐にわたるテーマで熱い野球トークを繰り広げます。

ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース
放送局:ニッポン放送
放送日時:2026年5月9日 土曜日 17時50分~19時00分
公式X

※放送情報は変更となる場合があります。

『ショウアップナイター』関連記事

煙山光紀アナウンサー&真中満インタビュー(※2024年5月公開)

『ショウアップナイター』は、2023年の「radiko(ラジコ)で聴かれたラジオ番組」で在京エリア1位にランクイン。その後も2024年は10代男性10位、40代男性9位、50代男性8位、2025年は10代男性10位、50代男性9位にそれぞれランクインしました。

radikoでは2024年5月、ニッポン放送・煙山光紀アナウンサー、元ヤクルトスワローズ監督でニッポン放送解説者の真中満さんにインタビューを実施。番組の魅力や中継での心構え、展望などを伺いました。

radiko2023ランキング在京エリア首位!『ニッポン放送ショウアップナイター』煙山光紀アナ&真中満インタビュー

過去の放送回はradikoで振り返ろう!

番組を「リアルタイムで聴くのが難しい…」、また「面白かったからもう一度聴きたい!」という人もいるでしょう。そういう場合は、radikoの「タイムフリー」がおすすめです。

「タイムフリー」は、過去7日以内に放送された番組を聴ける無料の機能です。番組を再生し始めてから24時間以内であれば、合計3時間まで聴くことができ、番組の一時停止・巻き戻し・早送りも可能です。「聴き逃してしまった放送を聴きたい」、または「面白かったからもう1度聴きたい」という場合にぜひご活用ください!

聴き逃したラジオ番組を聴ける「タイムフリー」【radiko使い方ガイド】

また「タイムフリー30」を使えば、過去30日以内のラジオ番組を時間制限なしで楽しむことができます。

過去30日以内のラジオ番組が聴ける「タイムフリー30」【radiko使い方ガイド】

また、放送エリア外にお住まいで「電波が届かないから聴けない…」という方は、全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」がおすすめです。

「エリアフリー」は、通常のradiko(無料・放送エリア内聴取)とは異なり、日本全国のラジオ局の番組を聴けるサービス(有料・放送エリア外聴取)です。

全国のラジオ番組が聴けるradikoプレミアム会員限定サービス「エリアフリー」【radiko使い方ガイド】

ラジコプレミアムのメリットとは? 選べる3つのプランを解説!

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

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「経済を武器として使う中国のいつものやり方」中国産レアアース輸入8割減

6月8日(月) 寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~8時00分)が放送され、月曜コメンテーターで経済評論家の上念司氏と、中国産レアアースについて意見を交わした。

2010年と同じようなことになる可能性もあります

寺島「中国政府が戦略資源として輸出規制するレアアースの日本への輸出が急減しています。日中関係の悪化を受け、3月から4月の輸出量は前の年の同じ月に比べ8割以上減りました。中国に進出する日本企業で作る中国日本商会の幹部は、2025年10月の日中首脳会談などで中国が輸出制限を緩めたと指摘。ただ、2026年から政府間交流が途絶え、一時的な対日輸出もなくなったと指摘しています。上念さん、これはどうご覧になりますか?」

上念「これは、経済を武器として使う中国のいつものやり方なんですけれども、あんまりやりすぎるとレアアースそのものを使わなくていいみたいな技術がバンバン開発されて、尖閣で揉め事を起こした2010年と同じようなことになる可能性もありますよね」

寺島「日本企業は中国以外からの代替調達に乗り出すといい、オーストラリア、インドが選択肢だといいます。オーストラリアはレアアース生産量で世界3位、インドは6位。日本政府は、レアアースの調達が難しくなった日本企業が生産を中国に移す動きがないか注視するといいます。2010年、沖縄県尖閣諸島をめぐる日中の対立で、中国がレアアースの対日輸出を一時停止した際、磁石分野で日本企業の現地生産が進み、中国メーカーの台頭に繋がったという見方があるからだとしています。この状況はどう見ますか」

上念「これ、実は日本だけじゃなくて、アメリカも中国が経済を武器みたいに使って、レアアースを武器化するんじゃないかみたいなことを警戒してまして。日米首脳会談でも、たびたびレアアースの代替サプライチェーンっていうのが話題に出てるんですね。東南アジアとか、それからオーストラリア、日本と連携して、技術的な部分とか、そもそもの採掘の部分とか。あと、南鳥島のレアアース、あれなんか色々いわれてますけど意外とよさそうな感じですね。中国みたいに内陸から掘り出すのと違って、放射性物質があんまりなくてね」

寺島「あー、そうか、海から」

上念「そうそう、海からなんで、いいんじゃないかみたいなのもいろいろ出てるので。まあ、ホルムズ海峡と同じですよ。通せんぼしたらみんながそこ通らないように整えちゃって、二度と使わねえみたいな話になるということなんで、脱レアアース、脱中国ってのは、逆に進むかもしれませんね。こういうことがないと逆に進まないので。だから経済を武器に使うっていうのはなかなか難しいですね。短期的には成立しても、長期では維持不可能っていうね。中国がよくやるゼロコロナと同じような政策かなというふうに思いますけどね」

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