大泉洋、芸能生活30周年記念EP『感謝しかございません』を語る! 福山雅治からのサプライズメッセージも
TOKYO FMでは、8月11日(火)に大泉洋さんの特別番組をオンエア。芸能生活30周年を迎えた大泉洋さんが、8月12日(水)にリリースする記念EP「感謝しかございません」に込めた想いや音楽活動の裏側、全国アリーナツアー「大泉 洋リサイタル2-リベンジ-」の舞台裏などを語りました。(TOKYO FMホリデースペシャル『大泉 洋 芸能生活30周年記念〜感謝しかございませんRADIO!』2026年8月11日放送分)
大泉洋、芸能生活30周年記念EP「感謝しかございません」特別番組!
TOKYO FMでは、8月11日(火)に特別番組『TOKYO FMホリデースペシャル「大泉 洋 芸能生活30周年記念〜感謝しかございませんRADIO!」』を放送。1995年のデビュー以来、バラエティ、演技、音楽など幅広い分野で第一線を走り続けてきた大泉洋さん。8月12日(水)に芸能生活30周年を記念してリリースされた待望の音楽作品「感謝しかございません」に込めた想いや、自身の音楽ルーツ、世界観など、"アーティスト・大泉 洋"の一面にスポットを当ててお届けしました。
進行役は、『1×8いこうよ!』(STV)で大泉さんと共演してきたフリーアナウンサー・大家彩香さんが担当。オープニングでは、大家さんがこれまでの大泉さんの輝かしい経歴を紹介する中、奥田民生さんによる楽曲提供「負け戦」(※)について触れると、大泉さんは「発表というほどの曲ではなかった。どんな曲を作ってくれるのかなと思ったら、Eマイナーしかつけてくれなかった。“負け戦”がここに書かれるとは思わなかった」と、驚いた様子で語りました。
※…『鈴井の巣』(1999年4月~2001年4月、HTB)の企画「大泉バンド」で生まれた楽曲。作詞は大泉さん、作曲は奥田民生さんが担当。
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今回の特番では、複数のテーマに沿ってトークを展開。「大泉洋とライブステージ」のテーマでは、2026年5月から6月にかけて札幌・神戸・横浜の3都市で全7公演を開催した全国アリーナツアー「大泉 洋リサイタル2-リベンジ-」の舞台裏を語りました。
札幌公演では、オープニングでHOUND DOGの「ff(フォルティシモ)」に乗せて、フライング演出を披露した大泉さん。この演出について、大泉さんは「フライングってカッコイイはずなのに、なんであんなに指を指して笑ってるんだろう」と困惑気味に語ると、初日公演を鑑賞していたという大家さんも「フライングというより、吊るされている」とコメント。それでも大泉さんは「わーっと飛んで、センターステージに上から降り立つわけですよ。そこから今度は低空飛行で戻ってくる。あれは発明だと思う」と、自らの演出を自画自賛しました。
ライブの幕間では、『水曜どうでしょう』のディレクターを務める藤村忠寿さん、嬉野雅道さんによるスペシャルVTRも披露。大泉さんはスケジュールの都合上、バンドとのリハーサルを1日分削って北海道に戻り、VTR撮影を行ったそうです。これまでも何度も馬鹿馬鹿しい演出を行ってきたこともあり、「あんたのせいで、『水曜どうでしょう』のせいで出来ない役が多い」とボヤく大泉さんですが、今回も藤村さんは「君をカッコよく演出するから」と、『忠臣蔵』の大石内蔵助や『必殺仕事人』を模したキャラクターを演じさせたそうです。
藤村さんの演出に「大石内蔵助以外にも『必殺仕事人』も出来なくなったじゃねえか、馬鹿野郎」と怒った大泉さんでしたが、横浜公演では『必殺シリーズ』のプロデューサーを務めるABCテレビ(朝日放送)の関係者が鑑賞していたことを明かし、対面した際には「大変失礼致しました。私、ああは言いましても『必殺仕事人』できますから。やらせてください」と慌ててフォローしたそうです。
幕間のVTRは「もう1回観たいといって、無理矢理観に来る人が多かった」と観客にも好評だったそうで、今回のEPで大泉さんに楽曲提供をしたジャズピアニスト・小曽根真さんの妻・神野三鈴さんも、神戸公演を1日だけ鑑賞する予定だったものの、『必殺仕事人』のVTRを観るために1泊して鑑賞したことを明かしました。
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8月12日(水)にリリースする芸能生活30周年記念EP「大泉洋 芸能生活30周年記念EP『感謝しかございません』」には、第一興商「LIVE DAM WAO!」CMソングとなった「キラーチューン!」をはじめ、玉置浩二さんが楽曲提供したミディアムナンバー「陽炎」、ゆず・北川悠仁さん書き下ろしの新曲「ひざこぞう」、スキマスイッチ書き下ろしの「みんなのYEAH!!!」など、幾田りらさん、小曽根真さんによる楽曲提供を含む全7曲が収録されています。
印象的なタイトルについて、大泉さんは「変な話、僕みたいなものに楽曲提供をしても、超売れっ子のアイドルに歌ってもらえば、自分が作った歌が売れるだろうと想像がつくと思うけど、正直このおっさんが歌ったところで、そんなに売れるってこともないんじゃないかと思う。そんな僕に曲を作ってくれた皆さんには、もう感謝しかないんですよね。それと30周年、僕を支えてくれたスタッフ、僕を応援し続けてくれているファンの皆様、すべてひっくるめてタイトルは"感謝しかございません"しかないんじゃない」と、タイトルに込めた想いを語りました。
北川さんとのレコーディングでは、収録もテンポ良く進み、「田舎のバスケット部が突然、インターハイで連続出場している強豪校に練習試合で行っちゃったみたいな感じでした。早過ぎて全然ついていけません」とユーモアを交えて振り返りました。収録はゆずが使用しているスタジオで行われたそうで、「ゆず茶」が出たことも嬉しそうに語りました。
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「大泉洋はなぜこんなにも好かれるのか」というトークテーマでは、大泉さんが「よく言われるのは、"よくそれだけ文句を言ってて好かれますね"みたいなこと言われるんです。私からしてみたら、私が文句を言っているのは正論だと。何もないところで文句は言わない。"それはおかしいじゃないですか"ってことに対してボヤくわけですから、そこに嫌われる筋合いはなくないか」と持論を展開。そんな中、とある人物からのメッセージが紹介されました。
メッセージの声の主は、かねてから大泉さんと親交の深い福山雅治さん。「私が思う、30年愛される大泉洋さんの魅力は、"愛されるよりも 愛したい真剣(マジ)で"じゃないんですかね。普通に考えて、"愛されたいんだよね。だから愛して愛して"っていう人のことを愛したくないと思うんです。愛されたいのであれば、愛したい真剣で。愛することを大切にされているからこそ愛されるんじゃないでしょうかね」と語りました。他にも、大泉さんと共演した『the波乗りレストラン』(日本テレビ)や『龍馬伝』(NHK)、『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)について振り返ったほか、福山さんに楽曲提供のオファーが来なかったことへのボヤきなども語られました。
福山さんのコメントを受けて、大泉さんは「端的にズバッとお答えを言われて。最初にサッと答えを言って、その後は全然関係ない話だったじゃないですか。洋ちゃんの13年というのは、僕のスター列伝を練り上げた13年だった。そうじゃないと思うんですよ(笑)。僕の13年間は別に、福山さんの話を作り続けた13年じゃなかったんですけど…」と、福山さんの声真似を交えながら語りました。
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- TOKYO FMホリデースペシャル『大泉 洋 芸能生活30周年記念〜感謝しかございませんRADIO!』
- 放送局:TOKYO FM
- 放送日時:2026年8月11日 火曜日 15時00分~16時50分
※放送情報は変更となる場合があります。
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この記事を書いた人

radiko編集部
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