夏到来! 音楽フェスで人気のアーティストのおすすめラジオ番組

夏の音楽フェスシーズンがやってきました!

フェスで話題になった若手のアーティストが、他のフェスからも次々に声がかかるようになり、いつしかメジャーに……ということもよくあります。MCが面白いとその傾向はますます顕著になるのだとか。

そこで今回は、音楽フェス御用達のアーティストのラジオ番組の中から一部をご紹介します。

RFCラジオ福島『Sunday Musician's Night 竹原ピストルとaveのラジオ番組』日曜日(月に一度) 21時〜22時

「よー、そこの若いの」で大ブレイクを果たした竹原ピストルさん。寡黙なイメージがあるかもしれませんが、ラジオでは真逆! よく喋って、よく笑います。

共演のaveさんと1通のメッセージを元に”ああでもない、こうでもない”と話がどんどん膨らんでいき、竹原さんの意外な一面が飛び出すことも。

以前の放送ではそれぞれのファーストキスの思い出も語っていました。番組の後半では「食レポ」と題して、福島の美味しいものを食べるコーナーもあり、あっという間の60分間です。月に一度の放送なので、忘れないようにラジコのサイトなどで放送日をチェックしておきましょう!

文化放送『MOROHAの!オニヤンマ獲りにいこうぜ!』毎週火曜日 26時30分〜27時


CMでも多く使われるようになり、耳にすると印象に残るMOROHA。鋭く突き刺さるような歌詞を唄うボーカル・アフロさん(画像右)と、包み込むような優しいメロディを奏でるギタリスト・UKさん(画像左)からなるラップ界の異端児です。

日常生活の中で行った、些細な”革命”、しょうもない”反逆”を送ってきてもらう「ちっちゃな~革命~」、人生相談できる「今日変わった奴から明日が変わる!!」など、さまざまなコーナーがあります。

エロティックな話も多く深夜放送向けなのですが、実はMOROHAの大ファンを公言している大人気俳優・東出昌大さんもこの番組を聞いていることが判明! ラジオネームを変えてメッセージを送っていたそうです。残念ながら投稿はボツでしたが、後日送っていた事実をMOROHAが知って、改めて投稿を紹介していました。

ニッポン放送『WANIMAのオールナイトニッポン 1CHANCE NIGHT FEVER』 土曜日(月に一度) 27時〜29時

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熊本県出身の3ピースバンド・WANIMAがパーソナリティを務める番組です。

2017年には「NHK紅白歌合戦」に初出場。2018年1月に発売されたメジャーデビューアルバム「Everybody!!」が、初週で12.6万枚を売り上げオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得しました。

注目は一度聴くと癖になる熊本弁のフリートークと、前身の『オールナイトニッポンZERO』時代からのネタコーナー、日本の総理大臣もフルネームで言えないKO-SHINくんの学力アップの為に、クイズを出題する「KO-SHINハイスクール」など。

とにかく賑やかで、眠気も吹き飛ぶハイテンションな放送が特徴です。28時30分を過ぎると、トークの自由度がさらに増す点にも注目。この時間からは放送をネットする地域が限られるので、聴けない地域の方は、ぜひラジコプレミアムで。次回の放送は7月28日(土)です。

ニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)』毎週火曜日 27時〜28時30分

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日本一のラッパー・R-指定さんと、超絶的なテクニックをもつターンテーブリスト・DJ松永さんによる音楽ユニット・Creepy Nuts。

『オールナイトニッポン』でのレギュラーが始まる前、どんなラジオ番組に出ても大いに盛り上げていたため、「いつかどこかのラジオ局でレギュラー番組が始まるのではないか」と思われていた矢先、この番組が2018年春にスタートしました。

最近はラジオを聴いて2人を知った人もライブに遊びに来ていて、ラジオで出てきたワードを叫ぶ人もいるとか。2人にとっては嬉しいものの、少し照れるそうです。

TOKYO FM『SCHOOL OF LOCKS!』月曜日~金曜日 22時~23時45分

アーティストが登場する「アーティストLOCKS!」(月曜日~木曜日 23時10分~23時30分頃/金曜日 22時15分~22時30分頃/毎月第1・2週 月曜日~木曜日 22時20分頃~22時30分頃)には、今をときめくアーティストが出演。中でもフェス御用達のアーティストが務める番組をご紹介。

『アレキサンドLOCKS!』毎週火曜日 23時10分〜23時25分頃

川上洋平さん([ALEXANDROS])が登場。

メインは中高校生の進路相談で、留学や受験勉強、就職活動などについて“社会人”を経験している川上さんの視点で語ります。

6月26日(火)の放送では、新曲「Mosquito Bite」の歌詞の一部を自分なりに変えて歌って送ってもらう企画も。予想以上にクオリティが高く、送ってくれた人の英語の発音が良かったと感激していました。

川上さんは6月22日に誕生日を迎えたばかりなのですが、英語が堪能な川上さんに向けて、全文を英語で書いた誕生日メッセージを書いて送っていた女子高生もいました。

『サカナLOCKS!』毎週木曜日 23時10分〜23時25分頃

サカナクションのファンはもちろん、音楽が好きで好きでしょうがない人向きです。

ボーカルを務める山口一郎さんから発表される宿題に対して、140文字以内で寄せられた回答をもとに番組は進行していきます。

特に面白かったのは「売れそうなバンド名を考えよ!2018〜名前の響きだけでなく、バンドのストーリーも含めた名前を考えてみて!〜」という課題。「バンドはストーリーを追いかけたくなるから、後付けでもいいから語感だけでなく、由来も書いてください」というものだったのですが、私の頭が硬いからなのか、この課題は超難関……。山口さんが寄せられたアイデアに対して、丁寧にコメントしていたのが印象的です。

ちなみに、バンド名が略された時に呼ばれ方や、検索した時にひっかかりやすいかどうかを考えることも大事だとか。6月の放送では「音楽の未来はテクノロジーでどう変わるか。 140字以内で答えなさい」という課題も出されました。これまた難しいものの、丁寧に解説しました。オンライン授業を受けているようで、新鮮です。

『SHISHAMO LOCKS!』毎週金曜日 22時15分〜22時30分

昨年「明日も…」で大ブレイクを果たしたSHISHAMOが担当。

この番組の真骨頂は恋愛相談です。ベース・松岡さんとドラム・吉川さんは過去のエピソードを語り、宮崎さんは核心をズバズバ突いたアドバイスが特徴。SHISHAMOの曲の歌詞と関連付けた話も飛び出します。

SHISHAMOは、7月28日に初のスタジアムライブ「SHISHAMO NO 夏MATSURI!!! ~ただいま川崎2018~」を宮崎さんと吉川さんの故郷、川崎の等々力陸上競技場で盛大に行いますので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!

J-WAVE『SPARK』月曜日~木曜日 24時〜25時

話題のアーティストが曜日ごとに担当する番組。木曜日はマンスリーでアーティストが変わるのですが、6月はユニコーン、7月は秦基博さんが担当しています。

パーソナリティをアーティストの中から、月曜日担当・尾崎世界観さん(クリープハイプ)と火曜日担当・雫さん(ポルカドットスティングレイ)をご紹介。

『SPARK』月曜日

月曜日は尾崎世界観さん(クリープハイプ)がナビゲートを務めます。

トークでは、“最近イライラしたこと”を清々しいくらいに吐き出したり、ある時は音楽業界について語ったりと、尾崎さんの心の奥底を覗くことができます。

投稿コーナーも充実。東京ヤクルトスワローズの大ファンの尾崎さんが、ヤクルトについてひたすら語る「今週のヤクルト」は、FIFAワールドカップで盛り上がっている期間中も、もちろん行われました。

ちなみに、尾崎さんには“みっちゃん”という70代の妙齢女性のヤクルト応援仲間がおり、番組では球場で録音した“みっちゃん”と尾崎さんの会話を流したり、電話で出演したこともあります。

尾崎さんは番組愛がすごく、一般的には寄せられたメールはある程度はスタッフが選ぶものですが(もちろん、番組による)、尾崎さんは全てのメールに目を通します。

5月に武道館公演が行われたあとの放送では、いつも以上に大量のメールが寄せられたものの、この日も全てのメールに目を通したそのだとか。ちなみに、スペシャルウィークの時は、クリープハイプのメンバーが全員揃うことがあります。この時は全員が尾崎さんにイジられ倒されるので必聴ですよ!

J-WAVE『SPARK』火曜日

火曜日は、ヴォーカル・雫さん(ポルカドットスティングレイ)が登場。福岡を拠点に活動していましたが、今年の4月にメンバー4人が揃って上京し、今やチケットが取りにくいバンドのひとつです。

雫さんのキュートなルックスとギャップのあるトークで、バンド活動の裏話やお気に入りのアニメやドラマの話など、聞けばますますポルカドットスティングレイに興味が湧いてくる60分。

特に注目は、愛猫「ビビ」との近況を語る「今週のビビ」のコーナー。放送ではよく鳴き声をオンエアしています。ビビのことを思い出すだけで嬉しいようで、グフグフと笑いながら親バカぶりを発揮。

また、雫さんはゲームディレクターでもあり、数々のゲームを手がけてきたのですが、番組では制作過程の話も分かりやすく解説しています。

JFN系列『武井壮・サンボマスターのオレたちラジオ団』※放送時間は各局によって異なります


大の仲良しの武井壮さん&サンボマスターによる番組。まるで、放課後の部室から放送しているような賑やかさです。

お悩み相談に関しては全力でアドバイス。ひとつのお悩みに対して4人で時間をかけて解決法を絞り出します。話が次々に展開していくというよりは、まったりと話していてまさに“ラジオ的”な番組です。

JFN系列『GLIM SPANKY RADIO INSTANT NATION』※放送時間は各局によって異なります


2018年5月に武道館公演を成功させたGLIM SPANKY。

番組では、2人のそれぞれの得意な分野について語りまくる「マツオの知ってる世界(ヒロキの知ってる世界)」、UFO、金縛り、心霊現象、超常現象、デジャブなどなど、リスナーが経験した不思議な出来事を紹介する「天国への怪談」、GLIM SPANKYやリスナーのイチオシの曲を紹介する「MUSIC DIG」など、さまざまなコーナーがあり、最近の音楽業界の話題について語るコーナーもあります。

ギター・亀本さんは大のサッカー好きで、サッカーの話になると止まらなくなり、松尾さんがキョトンとしていることも。しかし、亀本さんはそんな松尾さんやサッカーに詳しくないリスナーのことを察して、初心者にも分かりやすく伝えるところにも注目です。

番組サイトには収録時の写真が掲載されているのですが、2人ともオシャレなので要チェックです!

JFN系列『高橋優のリアラジ』※放送時間は各局によって異なります

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「明日はきっといい日になる」「ロードムービー」など、心に残るヒット曲で知られる高橋優さん。『リアラジ』は2017年の年末に放送300回を迎えました。

高橋さんは勉強家で、他のアーティストのライブMCも気になるようで、MCの話になった時は「Perfumeとかflumpoolの(阪井)一生くんとかうまいからね」と感心していました。

リスナーからの相談には真摯にこたえ、ゲストが登場した回にはゲストの話をうまく引き出します。

9月1日(土)、2日(日)には高橋優主催 音楽フェス「AKITA CARAVAN MUSIC FES2018in秋田県 仙北市 田沢湖生保内公園野球場」を開催。出演は、高橋優さんのほかに、岡崎体育さん、JUN SKY WALKER(S)、Little Glee Monster、ORANGE RANGE、CHEMISTRY、竹原ピストルさんほか。

また、高橋さんは大倉忠義さん(関ジャニ∞)とともに『オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん』(ニッポン放送 毎週土曜日 23時30分〜25時)を担当しています。

この記事を書いた人

YMgrdfKa

やきそばかおる

小学5年生以来のラジオっ子。ライター・構成作家・コラムニスト。

「BRUTUS」「ケトル」などのラジオ特集の構成・インタビュー・執筆を担当するほか、radiko.jp、シナプス「 I LOVE RADIO」(ビデオリサーチ社)/ J-WAVEコラム「やきそばかおるのEar!Ear!Ear!」/otoCoto「ラジオのかくし味」/水道橋博士のメルマ旬報など連載や、番組出演を通じて、ラジオ番組の楽しさを発信。

ラジコプレミアムを駆使しながら、全国のユニークな番組を紹介するツイキャス番組「ラジオ情報センター」(水曜21時〜22時)も放送。全てを合わせると、年間でのべ800本のラジオ番組を紹介している。

Twitter:@yakisoba_kaoru

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今年も「変化」を受け入れながら「順応」していく1年に…「2022年の働き方」どう変化する?

TOKYO FMの生ワイド番組「THE TRAD」(毎週月曜~木曜15:00~16:50)。月曜・火曜の放送は、稲垣吾郎(店長・パーソナリティ)と、吉田明世(専属店員・アシスタント)が本質的で流行に左右されない上質な音楽と趣味の話題をお届けします。

ニューノーマルに対応する中小企業を応援するコーナー「THE お仕事ラッド」では、専属ナビゲーター・中川絵美里が東京近郊の中小企業を訪問。新しい働き方など“会社のニューノーマル”に関するエピソードを生中継で紹介します。

1月3日(月)放送のゲストは、ビジネス版LINE「LINE WORKS」を手がけるワークスモバイルジャパン株式会社 マーケティング本部・本部長の増田隆一さん。「2022年の働き方」や「LINE WORKS」について伺いました。


(左から)増田隆一さん、中川絵美里



ニューノーマルに対応する中小企業を応援するコーナー「THE お仕事ラッド」。ナビゲーターをつとめるのは、「THE TRAD」専属店員・中川絵美里(水曜・木曜アシスタント)です。現場に強い仕事用のLINEを提供する「LINE WORKS」と番組がタッグを組んで、首都圏の会社やお店で働いているリスナーと中継を結び、ご自身のお店をPRしてもらいます!

◆「2022年の働き方」…どのように変化する?

稲垣:今日は新年最初の「THE お仕事ラッド」ということで、特別ゲストをお迎えしています。

中川:LINE WORKSを運営しているワークスモバイルジャパン株式会社 マーケティング本部・本部長の増田さんをお招きして「2022年の働き方」についてお聞きしていきたいと思います。

増田さん、初めまして。本年もよろしくお願いいたします! LINE WORKSは、企業やお店、行政などさまざまな職種の方々に利用されています。多くの企業と関わる増田さんから見て、2022年の働き方はどのように変化すると思いますか?

増田:新型コロナウイルスの影響で外出自粛もあって、生活様式や仕事の仕方もガラリと変わりました。仕事の面でいうと在宅ワークへの切り替え。また、それに伴ってオフィスを縮小する会社も増えました。

私たちの身近なところで言うと、ビデオ会議やセミナー、勉強会などもすべてオンラインでおこなうなど、IT活用が加速しました。2022年も変化を受け入れながら、その変化に順応していく1年になると思われます。

稲垣:昨年出演していただいた企業もIT導入の声は多かったですよね。

中川:そうですね。「コロナ禍を機にビデオ会議ツールを利用し始めた」という声や、お店を経営されている方のなかには「YouTubeやInstagramを開設した」という声が多かったように思います。

ちなみに、ワークスモバイルジャパンではコロナ禍において変化した働き方はありますか?

増田:私たちが使っているLINE WORKSは、離れて働く人同士が便利にコミュニケーションを取れるツールで、どこにいても仕事ができるのが強みです。

私たちはコロナ禍で特に大きな仕事の変化はなかったのですが、「社内でLINE WORKSのビデオ通話機能の利用が増えた」とか、リモート環境で働くことが多いので「些細なことでもビデオ通話で相談する」とか、コミュニケーションの機会をたくさん作れるように心がけていますね。

中川:LINE WORKSは、コロナ禍(のビジネス)でコミュニケーションがとりやすいツールということですが、改めて詳しく教えていただけますか?
  
増田:LINE WORKSとは、みなさまが日常的にご利用いただいているLINEとは異なるソフトウェアですが、「LINE」のように使い慣れた操作感で、誰にでも使いやすく作られています。

トークやスタンプの送信はもちろんのこと、仕事用に作られているため、スピード感を持って業務のやり取りをできるのがポイントです。ワンタップでビデオ会議をスタートできる機能などもあります。

また、社員全員に一斉に情報配信する掲示板機能や、(社内チーム)メンバーの予定がわかるカレンダー機能、社員の意見をスムーズにまとめるアンケート機能などもあります。

そんなLINE WORKSは「47都道府県ではたらくすべての人たち」に「仕事、楽しい」を届けることを目標としています。楽しく仕事するには、仕事仲間やお客様との円滑なコミュニーションが大切だと考えます。LINE WORKSでは無料プランもご用意していますので、ぜひ試してみてください。

中川:増田さんありがとうございました。今年も、たくさんのお店や企業に「新しい働き方」についても伺っていきたいと思います。

▶特設サイト:https://www.tfm.co.jp/trad/oshigoto/

<番組概要>
番組名:THE TRAD
放送日時:毎週月曜~木曜日 15:00~16:50
※「THE お仕事ラッド」は毎週月曜16:00時頃、放送予定
出演者:稲垣吾郎(月曜・火曜パーソナリティ)、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)(水曜・木曜パーソナリティ)、吉田明世(月曜・火曜アシスタント)、中川絵美里(水曜・木曜アシスタント)
番組サイト:https://www.tfm.co.jp/trad/

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