「有馬記念2025」radikoで冬の競馬中継を聴こう
今年の中央競馬を締めくくるグランプリレース「第70回有馬記念」(3歳以上・芝2500m)が、12月28日(日)に中山競馬場で開催されます。激戦を制するのはどの馬なのか? ラジコで中継をお楽しみください。
中央競馬の総決算!「有馬記念」
前身は1956年に創設された「中山グランプリ」。当時、暮れの中山競馬場は「中山大障害」が最大の呼び物だったものの、華やかさに欠けたことから、当時の日本中央競馬会理事長・有馬頼寧氏が中山競馬場の新スタンド竣工を機に、「暮れの中山競馬場で日本ダービーに匹敵する大レースを」と提案。翌1956年、当時としては他に類を見ない、出走馬をファン投票で選出する方式を採用し、芝・内回りの2600mでレースが行われました。
1957年、この年に急逝した有馬氏の功績を称えて、現在の「有馬記念」に改称。舞台は創設時から変わることなく中山競馬場で行われ、中央競馬の1年を締めくくるレースとして定着しました。その年の代表馬が集う中央競馬の頂上決戦でもあり、オグリキャップ(1988年、90年)やトウカイテイオー(1993年)、ディープインパクト(2006年)、イクイノックス(2022年)など時代を彩るスターホースによって、歴史に語り継がれる名勝負が数多く生まれています。
舞台となる中山競馬場・芝2500mのコースは、外回りの3コーナー手前からスタート。コーナーも計6つと多いため、内枠が有利な傾向にあります。最後の直線は310mと短く、直線半ばには中山名物の急坂が待ち構えます。急坂で失速しないパワー、コーナーを上手く立ち回れる操縦性、長丁場2500mを乗り切るスタミナが要求されるコース設計です。
「有馬記念」注目馬
第70回の節目となる今年、最大の注目は昨年の覇者・レガレイラ(牝4歳)です。 昨年、64年ぶりの「3歳牝馬V」という歴史的快挙を成し遂げたレガレイラ。史上5頭目となる「有馬記念連覇」の偉業達成なるか、注目が集まっています。
その連覇を阻む筆頭候補が、昨年の日本ダービー馬・ダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎)です。昨年の有馬記念では、スローペースの中を逃げ粘り3着に好走。今年はジャパンカップ(3着)などを経て、さらにタフさと実力を増しています。鞍上の戸崎圭太騎手は、昨年のレガレイラに続く「有馬記念連覇(騎手として)」がかかっており、かつてのパートナーを相手にどのような手綱さばきを見せるか注目です。
さらに、今年の皐月賞を制した・ミュージアムマイル(牡3歳、栗東・高柳大輔厩舎)や、春のグランプリ・宝塚記念を逃げ切ったメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎)も参戦。
連覇か、世代交代か――。多士済々なメンバーが激突する、第70回にふさわしい伝説のレースが幕を開けます。
競馬の中継番組まとめ
※放送情報は変更となる場合があります。
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- OBCドラマティック競馬
- 放送局:OBCラジオ大阪
- 放送日時:毎週日曜 10時00分~16時30分
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radiko編集部
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