高橋真麻、オードリー・若林熱愛報道の際「白目剥きながらANN聴いてました」

オードリーの二人がパーソナリティを務めるニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』。11月9日(土)の放送では、ゲストに高橋真麻さんが登場し、共演番組でのエピソードや、女子アナとタレントとの距離感について語りました。(ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』11月9日(土)放送分)

高橋真麻「若林さんとは今も距離が縮まったと思ってないです(笑)」

高橋真麻さんは、テレビ東京系列『ソレダメ! ~あなたの常識は非常識⁉︎~』でオードリーと共演中。普段は共演者の方に合わせた距離感を保つようにしているという真麻さんですが、若林さんとは未だにその距離感が縮まったと思っていないそうで……。

春日:若林さんとは本番前どうなの?

真麻:距離感縮めるまですっごい時間かかりました。今もまだ縮まったとは思ってないんですけど(笑)。番組始まって1年目くらいまでマネージャーさんに「今日も若林さんとうまくいかなかった」って反省していました(笑)。

若林:(笑)。でもあの番組も長いもんね。

真麻:もう5年目ですね。

若林・春日:えーっ。そんなにやってる?

真麻:4年半経ってます。でも、これだけ続けられるのはそんなに距離感が縮まってないからこそだと思うんですよ。それが良い緊張感に繋がってると思うんです。

春日:なるほど。馴れ合いじゃなくてというね。

高橋真麻、若林熱愛報道の際「白目剥きながらオールナイトニッポン聴いてました」

また、共演する番組MCの方には、女房役になったつもりでサポートをするという真麻さん。そのため、MCの方の熱愛報道や結婚報道が出るとショックを受けるそうで、若林さんの熱愛報道の際には、当番組での若林さんのコメントを待ちわびていたそうです。

真麻:例えば千原ジュニアさんが結婚された時とか、世間では福山雅治さんの結婚が話題になったけど、ジュニアさんの方がダメージ大きかったですもん。だから『ソレダメ』をやっている時は若林さんのことを一番に想ってます。

若林:じゃあ俺の(熱愛)報道が出た時も。

真麻:私、このオールナイトニッポンも眠いから白目剥きながら聴いてましたよ。何話すんだろな若林さんって思いながら。

春日:ショックだから(笑)。

真麻:それで申し訳ないんですけど、このラジオ普段聞き慣れてなくて、全っ然関係ないオープニング超長いじゃんって(笑)。あの報道出てからずっと待ってて、ようやく夜中1時になったと思ったのに、2時になっても話さないの。

若林:このタイムラグで言われるとほんと申し訳ないね(笑)。

高橋真麻が唯一大好きなのは“業界ゴシップ”⁉︎

そのほか真麻さんの結婚生活の話や、真麻さんが唯一大好きだという“業界ゴシップ”についても、盛りだくさんだった2時間の生放送! ぜひタイムフリーでもお楽しみください。

オードリーのオールナイトニッポン
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週金曜 25時00分~27時00分
出演者:オードリー(若林正恭/春日俊彰)、高橋真麻
番組ホームページ
公式Twitter

twitterハッシュタグは「#annkw」

※放送情報は変更となる場合があります。

ラジコでラジオを聴こう!

▼スマートフォンで聴くなら
http://m.onelink.me/9bdb4fb

▼パソコンで聴くなら
http://radiko.jp/

プレミアム会員登録をして全国のラジオを聴く!

周防正行「サイレント映画について大変な勘違いをしていました」

黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、映画監督の周防正行が出演。最新映画『カツベン!』の題材となったサイレント映画について語った。

ニッポン放送「あさナビ」

黒木)今週のゲストは映画監督の周防正行さんです。周防監督の5年ぶりとなる最新作映画『カツベン!』が全国公開中です。『カツベン!』は、映画の始まりの時代を駆け抜けたスーパースターである、活動弁士の話なのです。

周防)日本に初めて映画が入って来たときに、「Motion Picture」という言葉をそのまま訳して「活動写真」と呼んだのですね。そのときは、まだ映画に音がなかったのですよ。スクリーンの横に人が立って、写っているものの説明を始めたのです。最初は物語映画ではなかったから、何が写っているかとか、どうして動くとか、まさに“写真が動く”ということは始めてのことだったので、世界中で流行るわけです。当時、日本ではそのように説明する人が、最初の日の上映からいたのです。

黒木)つまりは紙芝居みたいに「こういう物語ですよ」と、ト書きも言えばセリフも言うという…。

周防)最初は単なる出来事が写っていました。駅に列車が到着するとか、工場から人が出て来るとか。それがやがて物語を持つようになって、弁士は物語をきちんと説明することを始めました。こういう文化が根付いたのは日本だけなのです。アメリカやヨーロッパでも説明する人が立った記録はありますが、職業としては説明していません。アメリカ、ヨーロッパは生演奏の音楽だけで魅せていたのです。

黒木)『カツベン!』はオリジナルの作品ですが、どうしてこれを映画にしようと思われたのですか?

周防)僕が浅はかにも、ずっと無視をして来たから。

黒木)え?

周防)大学生のときに、サイレント映画をたくさん観ていました。そのときはサイレント映画だから音がない状態で、活動弁士の説明も音楽もない、まさに無音の動く画を観るというのが、サイレント映画の見方だと思っていました。活動弁士がいることも、音楽があることも知っていたのですが、それを無視していたのです。サイレント映画なのだから、サイレントで観ないと監督の意図は伝わらないのだと、ずっと思って生きて来た。でもつい最近、僕の助監督をして下さっていた片島章三さんが「こんな本を書きました」と、この映画の元になる台本を読ませてくれたのですね。

黒木)いつも周防監督は、ご自分でシナリオをお書きになりますよね。

周防)自分のシナリオではないのは、今回が初めてです。

黒木)そのシナリオを読まれてどうだったのですか?

周防)「僕はなんて勘違いをしていたのだろう」と思いました。当時、明治の終わりから大正昭和の始まりにかけて、無声映画をサイレントで観ていた人はいなかったのです。当然、映画監督は自分の作ったものが上映されるときに、生演奏があり、誰かの説明が入るとわかって撮っていたのですね。要するに、監督がサイレントで観てもらうことを前提に撮っていなかった。それを僕はサイレントで観ていたのですよ。「これはいけない」と。それも僕は映画監督なのに、なぜ日本映画史の重要なことを無視して来たのだと思って、大反省です。音がない状態で物語をつくり上げるというのは、映像を作る人間としての最高のテクニックだ、技術だと思っていたのです。それこそが映画の基本と言うか、映画の本質だろうと。

黒木)それが180度変わったわけですね。

周防)変わりました。

黒木)活動弁士という方々がいて、初めてサイレント映画は成り立つのだと。

撮影・下村一喜

周防正行(すお・まさゆき)/映画監督

■東京・目黒区出身。1956年生まれ。
■立教大学在学中に、高橋伴明監督の助監督を務めるようになり、以降、若松孝二監督や井筒和幸監督の作品に助監督として携わる。
■1984年に小津安二郎へのオマージュを含んだピンク映画で監督デビュー。
■1989年に『ファンシイダンス』で商業映画初メガホン。
■1992年の『シコふんじゃった。』で、日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ、最優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞。
■1996年には大ヒット作『Shall We ダンス?』公開。日本アカデミー賞で作品賞・監督賞・脚本賞など13部門を総なめ。
■2006年には痴漢の冤罪裁判を描いた『それでもボクはやってない』、2011年にはバレエ作品を映画として収めた『ダンシング・チャップリン』、2012年には終末医療を題材にしたヒューマンドラマ『終の信託』、2014年には花街で成長する舞妓の姿を描いた『舞妓はレディ』を監督。
■最新作は、2019年12月13日公開の『カツベン!』。大正時代に全盛だった無声映画を個性豊かな語りで彩った「活動弁士」が主人公。活動弁士を志す青年・俊太郎を成田凌が演じ、ヒロインを黒島結菜が演じる。

ENEOSプレゼンツ あさナビ(12月9日放送分より)
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 6:43-6:49

radikoのタイムフリーを聴く

Facebook

ページトップへ