文化放送スポーツスペシャル!WBC日本戦をラジコで聴こう!

文化放送では、3月7日(火)に開幕する「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC™」の注目の日本代表の試合を実況生中継します。

2大会ぶり3度目の優勝を狙う小久保裕紀監督率いる“侍ジャパン”。日本プロ野球界を代表するスーパースターたちは、世界の強豪国から王座を奪還できるのでしょうか。

文化放送では、大会を占う上で重要な大会序盤、1次ラウンド東京プール(3月7日~11日・東京ドーム)の熱戦を実況中継します。

残念ながらテレビでの中継が見れない方や、お仕事帰りに中継を聴きたい方は、ぜひラジコで中継をお楽しみください!

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※各局の放送エリアでは、今まで通り「radiko.jp」(無料)でお楽しみ頂けます。

3月8日(水)放送スケジュール

■番組名:『文化放送スポーツスペシャル 2017 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 1次ラウンド 東京プール オーストラリア 対 日本 実況中継』
■放送日時:2017年3月8日(水) 19時~22時(予定)
※試合開始時間は19時予定。試合が延長する場合もあります。
■解説:東尾修
■実況:松島茂
■ゲスト:岩村明憲

3月10日(金)放送スケジュール

■番組名:『文化放送スポーツスペシャル 2017 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 1次ラウンド 東京プール 日本 対 中国 実況中継』
■放送日時:2017年3月10日(金) 19時~21時30分(予定)
※試合開始時間は19 時予定。試合が延長する場合もあります。
■解説:笘篠賢治
■実況:槙嶋範彦
■ゲスト:渡辺俊介

Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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