「耳キュン!キャンペーン」で採用された“耳キュン”セリフを聴こう!

ニッポン放送では、4月1日(土)~14日(金)の期間、リスナー参加型の「耳キュン!キャンペーン」が開催されました。

このキャンペーンは、リスナーから「自分の好きなパーソナリティに言って欲しい“キュンとする”セリフ」を募集し、実際に制作してオンエアするもの。

キャンペーンキャラクターには、松田聖子さんが就任。4月から9月まで毎月、松田聖子さんが表紙のタイムテーブルを発行するほか、さまざまな企画が実施されます。

▼ニッポン放送タイムテーブルのダウンロードはこちら
http://www.1242.com/lf/timetable/

タイムフリーで“耳キュン”セリフを聴こう!

今回の募集では、4月から『オールナイトニッポン』のレギュラーになった俳優・菅田将暉さんや、乃木坂46・新内眞衣さん、三代目J Soul Brothers・山下健二郎さんなど、さまざまなパーソナリティが“耳キュン”セリフを披露しました。

現在ニッポン放送ホームページでは、各番組にて放送したセリフを配信中です! ぜひアクセスして、radiko.jpのタイムフリーでお楽しみください!(※放送後1週間のみ聴取可能です

▼「耳キュン」セリフを聴くにはこちら
http://www.1242.com/lf/articles/41516/

 

お気に入りの“耳キュン”セリフはradiko.jpの「シェア機能」を使って、家族やお友達、恋人にシェアしてくださいね! シェアの際には、「#音ジェニック」を付けるのをお忘れなく!

▼radiko.jp シェア機能の使い方はこちら
https://news.radiko.jp/article/edit/208/intro/

▼ #音ジェニック キャンペーンの詳細はこちら
https://news.radiko.jp/article/edit/4557/intro/

GW宿泊料が上昇!予約も取りづらいとの声に「国内と外国人の二重価格にしたら?」

4月26日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)は、金曜コメンテーターで郵便学者の内藤陽介さんと番組パーソナリティーの寺島尚正アナウンサーが、国内宿泊料金の高騰について意見を交わした。

ゴールデンウィークの宿泊料金が上昇している。日経新聞の調査を見ると、初日の4月27日、明日の平均客室単価が前の年より1割以上高いホテルが3/4に上った。円安による訪日外国人の増加が稼働率を押し上げ、価格上昇につながっている。人手不足は深刻で、宿泊やサービスの制限につながる可能性も出ている。

寺島アナ「内藤さん、上がってますね」

内藤「昨日(自分が関わる)イベントの設営がありまして、首都圏以外のところから業者のかたがブースを出しに来られるんですけれども、宿泊にお金がかかっちゃって大変だという声をいろんな方から聞きました。場所が浅草なものですから、その界隈は本当にホテルがすごく高くなっています。予約も大変だって皆さんおっしゃっていましたね」

日本政府観光局によると3月の訪日客数は約308万人と、単月として過去最高となった。都ホテル京都八条では予約の半分近くをインバウンドが占める。東京のホテルでも「昨年はほとんどいなかったインバウンドの需要が強く、予約の50%くらいになりそうだ」という。コロナ禍前と比べても客室単価は高くなっている。

寺島「文化放送がある浜松町にもホテルはいくつもあるんですが、その中の一つにたまたまこの前お話を聞いたところ、そのホテルに関しては8割が外国人客だそうです。やっぱり多いんですよね」

内藤「国によっては国内料金と外国人料金の二重価格になってるとこがあるじゃないですか。円安が急激に進んで外国人の負担が少ないというのであれば日本も二重価格にしていいような気がします」

Facebook

ページトップへ