NCT 127 ユウタ28歳誕生日当日のラジオでリスナーに感謝「今年も僕らしく突っ走って行きます!」

NCT 127のメンバーであるユウタさんがDJを務める『NCT 127 ユウタのYUTA at Home』(interfmほかJFN系列)。10月26日(木)の放送は、ユウタさんの28歳のお誕生日当日の放送となり、リスナーから沢山のお祝いメッセージが届きました。(『NCT 127 ユウタのYUTA at Home』2023年10月26日分)

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ユウタ28歳の誕生日当日の放送!

ユウタさんは、2016年7月にNCT 127でデビュー。NCTは"Neo Culture Technology"の頭文字、"127"は韓国ソウルの経度を意味している多国籍ボーイズグループです。2018年5月に『Chain』で日本デビューし、2022年には俳優デビューも果たしました。『NCT 127 ユウタのYUTA at Home』は、2020年12月にスタートした冠番組で、ユウタさんの落ち着いた心地良いトークとアットホームな雰囲気が魅力です。

10月26日は、放送当日に28歳の誕生日を迎えたタイミングとなり、「今日は28歳になったばかりのユウタが初めてする『NCT 127 ユウタのYUTA at Home』です!」という挨拶からスタート。

世界中のファンからのお祝いメッセージが届いたことに対し、「みんな本当に沢山のおめでとうを今年もいただきました、ありがとう。全世界の国の方々が俺1人の誕生日をこんな風に祝ってくれて本当に感謝しています」と語り、今年は「チームとしても活動を頑張りたいですし、個人としても頑張っていきたい」と抱負を述べました。

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「ユウタ作文」も誕生日にちなんだ名作が登場!

"ユウタ"の3文字を使ったあいうえお作文を送ってもらう「ユウタ作文」のコーナー。ユウタさんが選んだ1名様には番組ステッカーが贈られます。今回は誕生日をお祝いする作文が届き、ユウタさんが順番に紹介していきました。

ユ:『YUTA at Home』を
ウ:生まれた日に聴ける幸せ
タ:誕生日おめでとう

という、ちょうど10月26日がオンエア日だというリスナーから届いた作文には、「このラジオがなかったら日本語がもっと下手くそになっていただろうし、関西弁もなかなか使う機会なかったし、腹割ってみんなと話す機会もなかったからね。これからも続けられるように皆さん沢山聴いてください!」とコメントしました。

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ユウタ「俺がキスシーンやったらみんなどう思うの?」

さらに今回の「ユウタ作文」では、NCTのメンバーであるウィンウィンさんの出演ドラマに絡めた内容も届きました。

ユ:ユウタくん今度は
ウ:ウィンウィンのドラマの
タ:耐え難いキスシーン観ましたか?

これに対し、ユウタさんは「キスしたってこと? 耐え難いキスっていうのはそういうキスですか? フレンチキスじゃなくて?」と語り、「俺ね、ウィンウィンがチューしたのは観たことあるよ。あるけど耐え難いキスシーンは観てないね」とコメント。

そして「もちろん悠民(ゆうたみ ※リスナー)でさ、俺のこと好きで(番組を)聴いてくれてたりさ、いいなと思って聴いてくれてるわけじゃん? 俺がもしキスシーンとかやったらどうなの? みんなどう思うの? というのは聞いてみたかった」と言い、「俺が耐え難いキスシーンする可能性あるよ~全然あるからね。だからそれ気になるね」と、逆にリスナーに問いかけていました。

ユウタ「俺がキスシーンやったらみんなどう思うの?」を3分お試しで今すぐ聴く↓

そのほか「ユウタ作文」では、肉の部位を並べた作文とともに「焼肉に行ったら必ず頼むものは?」という質問には、「塩タンとハチノス」、「年々脂っこいものが食えないね〜(笑)」と答え、先日行われたNCT NATION後に焼肉に行った際もハイボールとともに注文したと語っていました。

また10月6日にリリースされたばかりの5枚目のフルアルバム『Fact Check』から『Angel Eyes』もオンエアされました。

NCT 127 ユウタのYUTA at Home
放送局:interfm
放送日時:毎週木曜 21時00分~21時30分
出演者:YUTA(NCT 127)
番組ホームページ

ハッシュタグ「#YUTAatHome」

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※放送情報は変更となる場合があります。

この記事を書いた人

radiko編集部

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漫画家・榎本俊二が登場! マンガに特化したPodcast番組「マンガのラジオ」

マンガ大賞の発起人にも名を連ねる吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)による、マンガに特化したポッドキャスト番組『マンガのラジオ』。5月5日(日)配信の第152回からはゲストに漫画家の榎本俊二を迎える。

ニッポン放送吉田尚記アナウンサー

『マンガのラジオ』毎週日曜18時配信

榎本俊二は、1968年12月10日神奈川県藤沢市生まれ。日本映画学校在学中に複数の新人賞に入賞。1989年「月刊アフタヌーン」四季賞入賞作『Golden Lucky』が「週刊モーニング」に掲載され、漫画家デビュー。シュールギャグ、不条理かつスピード感溢れるギャグで同業の漫画家からの評価も高い鬼才。代表作に『Golden Lucky』『えの素』『ムーたち』がある。

【連載中】
『ザ・キンクス』(講談社「コミックDAYS))
『アンダー3』(講談社「月刊アフタヌーン」電子版)
【近刊】
『ザ・キンクス』1巻

「インパクトの強い作品と違い、見た感じ普通」という榎本氏。しかし、その人生を掘り下げると「鬼才」の名の通りインパクトの強いエピソードが披露される。吉田アナが青春を共に過ごした代表作『Golden Lucky』の話から、番組リスナーとしての感想等、過去最大級のボリュームでオンエアされる。

榎本俊二をゲストに迎えるポッドキャスト番組『マンガのラジオ』は、5月5日(日)18時から順次配信。全4回で、毎週日曜日18時に配信となる。

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