スタジオジブリ音楽のトリビュートアルバム『ジブリをうたう』をプロデュースした武部聡志が徹底解説する1時間をお届け!

11月12日(日)のFM802『802 BINTANG GARDEN』は、11月1日にリリースされた、スタジオジブリ音楽のトリビュートアルバム『ジブリをうたう』を大特集します!
DJは、ジブリ映画では『コクリコ坂から』と『アーヤと魔女』の音楽を手がけた、音楽プロデューサーで作・編曲家の武部聡志
岸田繁(くるり)、Little Glee Monster、角野隼斗、幾田りら、GReeeeN、渋谷龍太(SUPER BEAVER)、木村カエラ…など豪華なミュージシャンを迎えた『ジブリをうたう』は、どのように作られたのでしょうか。
『ジブリをうたう』をプロデュースした武部聡志が、参加ミュージシャンの音楽性や魅力、レコーディングでの様子、アレンジのポイントなどを解説する1時間です!

【番組概要】
『802 BINTANG GARDEN ~武部聡志『ジブリをうたう』をかたる~』
●日時=11月12日(日) 21:00-22:00
●DJ=武部聡志
詳細はこちら

FM COCOLO『Whole Earth RADIO』でも武部聡志による『ジブリをうたう』徹底解説をお楽しみいただけます。
FM802『802 BINTANG GARDEN』と合わせて全曲解説が完成…!? 2番組合わせてぜひお聴きください。

802 BINTANG GARDEN~武部聡志『ジブリをうたう』をかたる~
放送局:FM802
放送日時:2023年11月12日 日曜日 21時00分~22時00分
出演者:武部聡志

※該当回の聴取期間は終了しました。

Whole Earth RADIO ~武部聡志『ジブリをうたう』をかたる~
放送局:FM COCOLO
放送日時:2023年11月18日 土曜日 20時00分~21時00分
出演者:武部聡志
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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