落語家 立川談春をゲストに迎えた番組公開収録にFM802リスナー25名様をご招待!

数々の映画・ドラマへの出演等マルチな才能を発揮し今最も旬な落語家のひとりとしても活躍をする立川談春が、この度芸歴40周年を記念し、森ノ宮ピロティホールにて10か月連続公演を実施することとなりました。
さらに、記念すべき周年公演を迎えるにあたり、市内某所のスペシャルなシチュエーションで、FM802『SATURDAY AMUSIC ISLANDS -AFTERNOON EDITION-』の番組公開収録を実施することが決定いたしました。
このイベントにFM802リスナー25名様を無料でご招待します!
応募受付は11月26日(日)23:59まで。皆様のご応募をお待ちしています!

【イベント詳細】
『SATURDAY AMUSIC ISLANDS -AFTERNOON EDITION-』公開収録
●開催日時:11月28日(火) 13:30 START (※公開収録は30分程度を予定)
●会場:大阪市内某所(※抽選の上、当選者のみに会場に関する情報をお知らせいたします)
●ゲスト:立川談春
●DJ:樋口大喜(FM802)
●募集人数:FM802リスナー25名様
●詳細ページ&ご応募は:こちら

SATURDAY AMUSIC ISLANDS -AFTERNOON EDITION-
放送局:FM802
放送日時:毎週土曜 12時00分~18時00分
番組ホームページ

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

【西武】源田壮亮選手インタビュー 1番打者でも初球から打とうと思わせた栗山巧選手の言葉とは?

4月19日放送のライオンズナイターでは、ベルーナドームの西武―楽天4回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手にインタビューした模様を放送した。努力が結果に結びつかない日々の心境について訊いた。

――先週の金曜日、ソフトバンク戦(4月12日、1回戦)は1番打者を今シーズン初めて2試合連続で務めました。1打席目の初球を積極的に打ちにいった姿は、源田選手の決意の表れに見えました。
源田「試合前にいろんな選手と話をしているなか、栗山(巧)さんの一言で『初球から打ってみようかな』と思えて打ちにいきました」

――栗山選手の一言とはどういった言葉だったのでしょうか?
源田「栗山さんも1番や2番をずっと打ってきて、『1番打者は難しいけど何もない状態からスタートできることを強みと思って、凡退してもあまり気にしなくてもいいんじゃないか。考えすぎてもいいことはないよね』という話をして、初球から思い切って打ってみようと思ったんですけど結果は最悪の凡退でした」

――源田選手の方から栗山選手に声をかけたのでしょうか?
源田「(西川)愛也と話している時に栗山さんから話しかけてくれました」

――先週の金曜日(4月12日)ライオンズナイターのインタビューで、源田選手は「何も考えずにどんどん振っていく1番打者がいても面白い」とおっしゃっていましたね。
源田「僕はどんどん振っていくタイプじゃないので難しいですね」

――それはほかの人に任せておいてということでしょうか?
源田「はい。本当に考えていない人がいたらいいなと思います(笑)」

――今日の西武先発は今井達也投手です。今シーズンの投球を見ていて感じることはありますか?
源田「すごく気持ちを前面に出して投げているなと思いますし、『俺がやるんだ』という気持ちが伝わってくるので本当に頼もしいなと思っています」

――守りがいがありますね。
源田「そうですね。周りを見て声をかけながら投げているので、年々すごくいい変化が見えてきて嬉しいです」

――努力が結果に結びつかない日々ですが、源田選手はどのような心境で戦っていますか?
源田「シーズン中のどこかで結果が出ない時はどのチームも絶対にありますし、それが今きているのかなと思います。それでも借金4(4月18日時点)なので、まだまだこれからだと思います」

※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー

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