道上洋三が船上からラジオで桜中継に挑戦！
関西の朝をお届けして40年以上になるABCラジオ『おはようパーソナリティ道上洋三です』
4/4（木）はスタジオを途中で飛び出し、ABCラジオのすぐ南側を流れる堂島川へ。福島港から船に乗り、もちろん生放送をしながら川を上って、満開が近い桜に彩られた 桜ノ宮や大阪城公園を目指します。
行程は7：20頃に玉江橋近くの福島港を出発し、大川を東へ。途中、淀屋橋の日本銀行や大阪市役所、北浜の大阪取引所付近を過ぎて8：00～8：30頃に造幣局、桜宮付近で桜中継を予定。そのまま番組の最後まで船の上から放送する予定です。
目印はのぼりを立てた船。通勤されている皆さん、ラジオを聞いている皆さん。船の上で喋る道上さんを見つけたら、ぜひ手を振ってください！
※この番組は終了しました。
アンテナ・渡辺諒 ここだけの“深い 深い”話
仙台発ニューレトロバンド「アンテナ」は2011年宮城県仙台市で結成。そのアンテナの今を余すところなく紹介する特別番組「Special Program “アンテナの深い 深い 青”」を4月7日夜7時からお送りします。
地元仙台を拠点にライブ動員を伸ばし、2017年10月mini ALBUM『モーンガータ』をリリースしてメジャー・デビューしたアンテナ。Vo.渡辺諒の地声とファルセットの緩やかな境界線と、洋楽テイストでありながら「和」を感じさせるメロディー・ラインや心に残る歌詞で人気となり全国各地でパワー・プレイを獲得。ところが渡辺の療養にともない、バンドは2018年4月より活動休止。しかしその間にリリースされた「ずっとベイビー」がSpotifyの国内バイラルトップ50で初登場第1位を獲得。11月にはデジタルシングル「深い 深い 青」をリリースして活動を再開。2nd mini ALBUM『深い 深い 青』を携えたワンマンツアーは各地でSOLD OUT続出して人気はさらに上昇中！
アンテナの曲は消費されるだけのポップソングではなく、一生付き合える「ライフソング」として人の心に沁みてゆく。そんな音楽を作っているアンテナ・渡辺諒に、活動休止前後の想い、音楽との向き合い方など“深い 深い”話を聴いてゆきます。アンテナのホーム仙台ならではのここだけの話し、お聴き逃しなく！！
