子育て世代必聴!現役子育てママ&パパの三船美佳・小原正子・横山太一がラジオで子育てトークを繰り広げる!

ABCラジオ(AM1008kHz・FM93.3MHz)では6月7日(月)から13日(日)までの1週間、 ABCラジオが開催する「ABCラジオ リスナー大感謝まつり~交流戦SP~」を開催。 それぞれの番組がスペシャルゲストとのコラボや豪華お取り寄せグルメで“交流戦”を行う。
特設サイト: https://www.abc1008.com/specialweek/

一児のパパである横山太一と3児のママである小原正子(クワバタオハラ)がお届けしている「横山太一のピカイチ☆ブランチ」。
子育てトークを中心にパパ・ママそれぞれの立場から自由な意見が飛び交い、 時にはお互い意見を譲らずヒートアップすることも。
そんな2人の真剣ぶりからか、 同世代リスナーからのメッセージもたくさん届く子育て世代注目の番組だ。
また、 パートナーの小原正子はブログのフォロワーが35万人を超え、 小原正子の育児の考えを参考にしている女性も多い。

そんな「横山太一のピカイチ☆ブランチ!」が交流戦SPに放送する特別企画は、
子育てママとしての大先輩、 三船美佳をゲストに迎える。

横山太一と三船美佳は朝日放送テレビ「朝だ!生です旅サラダ」で共演。
約10年ぶりの再会に、 横山太一は成長した姿を見せられるのか!?それともダメ出しをされてしまうのか…。

夫婦のこと、 子どもとの向き合い方、 仕事との両立・・・子育て世代の誰もが悩みをかかえる話題を中心に、 みなさんのヒントになるような内容をお届けします!

横山太一のピカイチ☆ブランチ!
放送局:ABCラジオ
放送日時:毎週木曜 24時00分~36時00分
出演者:横山太一、小原正子、三船美佳
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

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Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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